概要
『婆から教わったこと、魔術のそのすべて、人には決して見せてはならん』
魔呪術の才を隠して生きていた少女〈アーミラ〉。
十歳以前の記憶を失いながらも、亡き師の言葉を胸に静かに生きていた。
……しかし運命は彼女を女神継承者として選び、その胸に刻印を刻む。
神殿からやってきた声を持たぬ鎧〈ウツロ〉に導かれ、アーミラは戦地へと旅立つことに――。
重さ、距離、時間をはかる神器を携え、三女神達のはかり知れない物語が幕を開ける……!
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空気感を表現するため文体は硬め、戦闘描写や伏線も盛りだくさんなので是非読んでみてください。