概要
日常も全て溶けてなくなり、躰〈カラダ〉は地に縛りつく
田舎から上京して就職して五年目。
渡したただ会社のコマとして、仕事に明け暮れていた。
仕事は嫌いではないものの、ほぼワンオペで残業続き。
人とすらマトモに会話できていない日常にやや辟易としているものの、それでも田舎に戻るという選択はで出来ずにいた。
唯一、マトモに話すのは、同じ帰宅時間のお隣さんだけ。
ただ短く「こんばんわ」とだけ言うそれだけでも、私はここにいる意味があるような気がしていた。
しかしそんな短い会話にすら異変が起こる。
今まで聞こえていたはずの玄関が閉まる音が聞こえなくなった気がした。
たけど考えようにも頭が働かない。
私は、そしてお隣さんの彼はどうなってしまったのだろう――
渡したただ会社のコマとして、仕事に明け暮れていた。
仕事は嫌いではないものの、ほぼワンオペで残業続き。
人とすらマトモに会話できていない日常にやや辟易としているものの、それでも田舎に戻るという選択はで出来ずにいた。
唯一、マトモに話すのは、同じ帰宅時間のお隣さんだけ。
ただ短く「こんばんわ」とだけ言うそれだけでも、私はここにいる意味があるような気がしていた。
しかしそんな短い会話にすら異変が起こる。
今まで聞こえていたはずの玄関が閉まる音が聞こえなくなった気がした。
たけど考えようにも頭が働かない。
私は、そしてお隣さんの彼はどうなってしまったのだろう――
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