概要
その少女、世界最高の魔法杖職人にして、世界最悪のコミュ障。
リズティアラ・エストレヤ、通称リズは「オルサの村」の端にあるアトリエに引きこもって魔法杖を作り続けている職人の少女だった。しかしある日、大家であるビアンカによって、家賃の蓄えが尽きたことを告げられる。滞納している家賃を払うために魔法杖を売りに行こうとしたリズは、その道中で魔法によって暴走させられたドラゴンに追われていた少女、ネージュと出会う。なんとかリズが持っていた魔法杖の力でドラゴンを撃退したネージュは、リズの祖父であるゼクタルの力を求めてやってきたことを告げる。しかし、ゼクタルは既に故人となっており、その代わりとしてリズはネージュの依頼である、「六等星の街」を救ってほしいという願いを聞き入れることになった。そして、「六等星の街」でリズが見たものは、差別に苦しむ人々の姿だった。リズは義憤を
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