上忍になりつつある作者

この作者(博雅先生)、見るたびに、グングン筆が上がっている。
此度の仕事は、仕出かし、再チャレンジ、たばかられ……。
時代物として、読み物として、面白い!
手放しで☆☆☆でございます。