概要
あんたあ、またマルピネかい。いいけどさ、身体でも壊すんじゃないよ
魔法の才に恵まれなかった私は、街の中心部から外れた売春街で娼婦として働いている。ある日、そんな私を指名したのは、ブロンドの髪を結き、花柄のドレスに身を纏った、私と同じくらいの少女だった。
「ユフィさまは、キスにご興味があるのですか?」
▢カクヨムコンテスト11【短編】中間選考通過作品
「ユフィさまは、キスにご興味があるのですか?」
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