まるで宝石箱のような黙示録

日常のなかで気になったこと、ふと思い出したこと等が書かれているエッセイ作品です。

強く共感してしまうこと、「そういう考え方もあるのか」と新たな知見を得られること、「そんなことあるの!?」と驚かされること、つい笑ってしまうような珍しいこと。
そのひとつひとつが非常に面白い!愉快な思い出ばかりではないのですが、それも含めて作者様の人生の軌跡であり、宝石のように輝いて見えます。
豊富な人生経験によって彩られた素敵な黙示録、皆さんもぜひ読んでみてください!!

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