概要
大丈夫だよ。だって、私がいるじゃん。
こはくは二十歳のお誕生日の日に、Vtuberの白虹こはくとして生きていくことにした。
こはくは友達のことりに自分の夢を話して、ことりに絵を描いてもらって、二人でコンビを組んで活動をしていくことにした。こはくがそのことをことりに話すと、ことりはいいよ、わかった。と言って、笑ってこはくとコンビをくんでくれた。(うれしかった)
こはくは友達のことりに自分の夢を話して、ことりに絵を描いてもらって、二人でコンビを組んで活動をしていくことにした。こはくがそのことをことりに話すと、ことりはいいよ、わかった。と言って、笑ってこはくとコンビをくんでくれた。(うれしかった)
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