概要
もし、日本海軍が初戦から行動が史実と違っていたら....
1941年、日本政府は軍部の暴走により、ことを止めることが出来なくなっていた。そこで、対米戦を立案・実行したのが帝国海軍連合艦隊司令長官 山本 五十六だ。山本は、真珠湾攻撃から最後の米本土作戦まで太平洋そして日本の海を守り続けていく。(山本が主人公ではなくいろいろな人の視線でかかれています)大日本帝国は世界に平和をもたらすことはできるのか?
この作品はアルファポリスで投稿中です。先に見たい方はそちらをどうぞ
この作品はアルファポリスで投稿中です。先に見たい方はそちらをどうぞ
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?