僕、実は転生モノ苦手なんですよ。なんだかハーレム展開だったり、ご都合主義に満ち満ちてて。でも、このものがたりは読んでしまった。タイトルからしてそうですが、やさしいんです。主人公が。やさしいんです。目的が。やさしいんです。仲間たちも。頑張れ、とついエールを贈りたくなります。やっぱ為政者って、こういう志を持たねばなりませんね。あと、歴史が苦手な人にもやさしい書かれ方をしてます。たくさんのやさしさでできたものがたりを、あなたもぜひ読んでみてください。
登場人物全員がしっかり役割を果たしていて、まさに群像劇って感じでした。しかも、誰かが突出してるわけじゃなく、知将、武将、文官たちがそれぞれの立場で活躍するので、読んでて「この国、動いてるなぁ」と実感させられます。こういうチームで作り上げる転生もの、大好物です。理想的な“もしも”の形だと思いました!続き楽しみにしております。
政より500年前の秦国初めての国づくりを書いています。参考になります。