概要
前世紀だったら闇に消えていた才能。
私が大好きなベストセラー作家の溝辺ゆかり先生の自叙伝がついに発売されることになってサイン会に行った。もう公然の秘密のようになってしまったあの噂は本当だった……
(私の作品としては珍しくあからさまなビラン役が出てきます。)
(私の作品としては珍しくあからさまなビラン役が出てきます。)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!私は何処にいるのやら
コギトエルゴスム・我思う、ゆえに我あり
死して肉体が滅びても、我を思えるならそこに我がいるのか?
そもそも魂は何処にあるのか?
例えば肉体にあるとするなら、脳移植交換した後に記憶はその脳にあっても魂が肉体にあったら、別人の記憶を持ち別人(魂的には本人)になったと思い込む自分がそこにいるのか?
機械に全ての記憶を移しても、その魂はその機械に宿っているのか?
証明のしようが無いから、いくら考えても結論何かでませんが、そういう哲学的な事も含めての実験作の様なものです。
正直、結論を出すのは私には無理なので、それは作者及び読む人に丸投げします。
ただ、本人が今幸せそうなのが、救いです。