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溝部ゆかり先生の最新刊エッセイ「不死鳥」を読みました。

溝部ゆかり先生の最新刊エッセイ「不死鳥」を読みました。

数金都夢(Hugo)Kirara3500

おすすめレビュー

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★★★
★12
4人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • かもライン
    141件の
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    ★★★ Excellent!!!

    私は何処にいるのやら

    コギトエルゴスム・我思う、ゆえに我あり

    死して肉体が滅びても、我を思えるならそこに我がいるのか?
    そもそも魂は何処にあるのか?
    例えば肉体にあるとするなら、脳移植交換した後に記憶はその脳にあっても魂が肉体にあったら、別人の記憶を持ち別人(魂的には本人)になったと思い込む自分がそこにいるのか?
    機械に全ての記憶を移しても、その魂はその機械に宿っているのか?

    証明のしようが無いから、いくら考えても結論何かでませんが、そういう哲学的な事も含めての実験作の様なものです。

    正直、結論を出すのは私には無理なので、それは作者及び読む人に丸投げします。

    ただ、本人が今幸せそうなのが、救いです。

    • 2025年6月27日 02:08