シリアスな和風ファンタジーの雰囲気を醸しつつも話のテンポはもたつかず良。無理なく一気に読み進められそう。
亀のように遅筆ですが、よしなに。 反応頂けると泣いて喜びます。 なろうにもおります。
「カクヨム甲子園2025」へのご応募ありがとうございます。そして、中間選考通過おめでとうございます。王道の鬼や呪いの設定に独自の要素が上手く融合していて面白かったです。ラストがやや駆け足に感じ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(204文字)
人ならざる者を切りながら、ある人を探す正体不明の女旅人と多くの同胞の死の謎を追う鬼族の男が、手を組みそれぞれの求めるものを探す和風ファンタジー。細やかな登場人物と情景の描写に加えて、淡々とシリア…続きを読む
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