概要
強敵との激闘を主人公の奇策とヒロインのハチャメチャな行動で切り抜ける
ロートは没落しきった伯爵家の後継者。
ある夏の日に、彼の住居へ押しかけてきたのは王立高等学校のクラスメイトのアミティだった。
「ロートくん! とりあえず、これに署名と捺印をお願いしますわ!」
「書いたけど。なんなんだこれ」
「婚姻届ですわ」
「はーん? おもしれー女」
アミティは国の第七王女であり、意に沿わぬ見合いから逃げている最中だった。
「他の男と先に結婚してしまえば見合いは無効!」というアミティの無茶な作戦に巻き込まれかけるロート。
だが、自力での伯爵家再興を目指しているため、これを拒否。
しかしアミティのことは気に入ったので、見合いの件を解決してくれるであろう大賢者の元まで送ってやることを約束する。
化け物ぞろいの追手がせまる中、果たして二人は大賢者のいる王都までたどり着け
ある夏の日に、彼の住居へ押しかけてきたのは王立高等学校のクラスメイトのアミティだった。
「ロートくん! とりあえず、これに署名と捺印をお願いしますわ!」
「書いたけど。なんなんだこれ」
「婚姻届ですわ」
「はーん? おもしれー女」
アミティは国の第七王女であり、意に沿わぬ見合いから逃げている最中だった。
「他の男と先に結婚してしまえば見合いは無効!」というアミティの無茶な作戦に巻き込まれかけるロート。
だが、自力での伯爵家再興を目指しているため、これを拒否。
しかしアミティのことは気に入ったので、見合いの件を解決してくれるであろう大賢者の元まで送ってやることを約束する。
化け物ぞろいの追手がせまる中、果たして二人は大賢者のいる王都までたどり着け
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!バディアクションの王道的魅力を集約した作品
バディもの、或いはチームで事に当たる作品の魅力とは何か。
人それぞれあると思いますが、1つは心地の良い掛け合いでしょう。
その内容は、シリアスなものから頭の中空っぽな馬鹿馬鹿しいものまでと色々ありますが、漫才のようなテンポ良い受け答え、こいつら描写されてない場面でも、いつもこんなやり取りしてるんだろうなって言う会話劇は欠かせません。
また、それぞれ得意分野を活かした挑戦、信頼関係の描写は、上記の会話劇と合わせて、「やっぱりこの作品(シリーズ)には、この2人(或いはこのチーム)が揃わなきゃ始まらない!」と思わせることで、読者や視聴者を一気に引き込む訳です。
本作品は、そう言…続きを読む