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  • 第2話 拾ったフロッピーへの応援コメント

     学生時代の私なら、わからなくもありませんね。ただ、大学に入ってから、ついていけなくなるパターンでしょう。
     よほど努力家なら別ですが、そんな人なら、こんな不正はしないでしょうし。

     でも、人生失敗したくないのは確か。失敗した方が、学ぶことが多いとわかっていても。

  •  経験者が書いていることは、当然ですがリアルですね。なんだか体の奥の方が、ゾワゾワしてきます。

    作者からの返信

    ご感想、有り難うございます。

    私が経験したことを書くことで、ヒロミ様がワクワク、ソワソワできるとは思ってもいませんでした。

  • フォローありがとうございます。
    惹きの強いタイムリープですね。
    主に異世界ファンタジーで多用されるタイムリープですが、現代ドラマ調でもしっくりきてとても楽しめました。
    私もセンター試験を受験したことあるので、その陰で膨大な労力と時間が費やされていたんだなぁとしみじみ。
    素敵な小説をありがとうございました😊

    作者からの返信

    ご感想、有り難うございました。
    私が過去に経験したことを皆様方が、「貴重だとか面白い」と思ってくれることをうれしく思っています。


  • 編集済

    「理科の先生になりたい」という言葉が伏線だったのですね。
    それを聞いていた高校時代の彼女が……なるほど。
    面白かったです。

    フロッピーを落とされたのも、まさか実話とか?

    作者からの返信

    高校時代の誰かさんと大人になって結婚した先生が高校時代に彼女さんに言った言葉・・・彼女さんも浪人している彼氏さんにエールを送って・・それで彼氏さんは頑張って勉強して人の役に立つ仕事に就いた・・ハッピーエンドが好きな私が考えた伏線です。

    私・・・そんな禁止されているフロッピーディスクを持ち出したり、落としたりはしていませんよ。
    高校時代の彼女さんのことは実話かもしれませんけど、フロッピーディスクの持ち出しはしていません (^^♪
    これは、あくまでもタイムリープもののSFです。

    編集済

  • 編集済

    センター経験者です(フロッピーではない時代のハズ)。
    興味深い裏話です。
    紛失がわかったら一から作り直しだったのですか。

    すでに怖い。

    作者からの返信

    実際には紛失の内容で少し内容は違っていましたが、基本的には作り直すように言われていました。
    どの問題を紛失したのか分からない場合は、全問作り直しで、問1の先月まで検討していたものを紛失した場合は、問1を最初から違うものに作り直すように指示されていました。

  • わあ!騙されました!
    最終的にまっとうな人生を送れているようでよかったです。自分自身大学受験生なので教訓が刺さりました。(共テまであと3日ですが(^^;) )
    マッシーさんは、センター試験(共通一次?)の問題を作ったこと、あるんですか……?

    作者からの返信

    藤堂こゆさんは、現役の受験生ですか。
    受験生に読んでいただいた上に、感想まで送ってもらって、感謝しています。
    センター試験の問題を作ったかどうかと言うご質問ですが、私の30年前の正体は、

    https://www.msre.kumamoto-u.ac.jp/~process/kawahara.html

    で、私が今カクヨムに書いているものは、ほとんどすべて、私が経験したことに基づいたものです。

    とにかく、入学試験、頑張ってください。

    編集済
  • 第2話 拾ったフロッピーへの応援コメント

    裏口入学というのが我々の世代では多くありました。

    それと同じような心境になるのかな? あの時は本人は知らないとかあったけど、この場合は確信犯だからな……。

    作者からの返信

    その頃、関西の国立大学や私立大学であった裏口入学は、いわゆる「替え玉受験」ですね。
    当時の裏口入学のブローカーで最上級(?)のブローカーは、刑務所で印刷している入試問題を石に包んで刑務所外に投げ出させて、それを現役の大学生に解かせた上で身代わり受験させていましたね。
    親がそういったブローカーにお願いしていたのを受験生本人は知らなかったというのが話題になりましたね。
    それを請け負った現役の大学生は退学処分になりました。

    大学は入りさえすればいいという風潮はどうしたものかと思います。
    大学を出ていようが出ていまいが、実社会で何ができるかが一番大事で、極端な例が「松下幸之助」さんでしょうが、そのような例は皆無に等しいのかもしれませんけどね。

  • 完結おめでとうございます。
    ご執筆お疲れ様です疲れ様でした。

    試験が不思議なキーとなっていて、面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想、有難うございました。
    来年も、よろしくお願い申し上げます。

  • 第5話 悪夢からの再起への応援コメント

    一年は人の一生の内の幾分でもないし、積み重ねでもあるから、その間の単位、一年がその方にとってどうであったか。確かに電話をくれたことは嬉しいですね。やはり夢なんですね。

    作者からの返信

    これはタイムリープして人生やり直せたというSFですので、次の章でタイムリープしたことが分かるように書き直しました。
    実際の人生はやり直しがききませんから、その時その時を精一杯生きないとね (^^♪

    編集済
  • 第4話 共通一次試験受験への応援コメント

    これは、人生やりなおしの夢ですか? それとも本当にあったことなのかな。

    作者からの返信

    これは、人生やり直してハッピーになったという、いわゆるタイムリープもののSFです。
    本当は人生やり直せませんから、その時を精一杯生きないとね。

  • うん、私がとって資格で、ここで落としてもその先生は他でも試験を作られており、結局は同じ問題をとけなければならないと仰っていました。試験の日は喘息発作でしたが、休んでもいられないと、出ました。あらゆる網があるのですね。

    作者からの返信

    センター試験では、問1は、本試験も副試験も追試も、同じ先生が作っている問題みたいだから、問題自体は違っても、結局は、同じ人が出した試験を受けることになるみたいですね。

  • 第2話 拾ったフロッピーへの応援コメント

    証拠隠滅ですか……。悪いことして合格してもむなしいと思うよ。

    作者からの返信

    受験生って、悪いことをしてでも、大学に受かりたいと思うんじゃないかな?
    でも、そうっやって入学しても、大学の勉強についていけなのは明らかなんだけどね。
    そういうことは、長い人生を経験した大人が教えてあげないとね。

  • 共通一次でした。懐かしいですね。結局は国立へ行ったのですが。
    テスト問題は厳重な管理がされていたのですね。

    作者からの返信

    いすみ 静江さんは、共通一次世代ですか。
    私は、それより10年前の世代です。