応援コメント

第6話 フロッピーディスク」への応援コメント

  • フォローありがとうございます。
    惹きの強いタイムリープですね。
    主に異世界ファンタジーで多用されるタイムリープですが、現代ドラマ調でもしっくりきてとても楽しめました。
    私もセンター試験を受験したことあるので、その陰で膨大な労力と時間が費やされていたんだなぁとしみじみ。
    素敵な小説をありがとうございました😊

    作者からの返信

    ご感想、有り難うございました。
    私が過去に経験したことを皆様方が、「貴重だとか面白い」と思ってくれることをうれしく思っています。


  • 編集済

    「理科の先生になりたい」という言葉が伏線だったのですね。
    それを聞いていた高校時代の彼女が……なるほど。
    面白かったです。

    フロッピーを落とされたのも、まさか実話とか?

    作者からの返信

    高校時代の誰かさんと大人になって結婚した先生が高校時代に彼女さんに言った言葉・・・彼女さんも浪人している彼氏さんにエールを送って・・それで彼氏さんは頑張って勉強して人の役に立つ仕事に就いた・・ハッピーエンドが好きな私が考えた伏線です。

    私・・・そんな禁止されているフロッピーディスクを持ち出したり、落としたりはしていませんよ。
    高校時代の彼女さんのことは実話かもしれませんけど、フロッピーディスクの持ち出しはしていません (^^♪
    これは、あくまでもタイムリープもののSFです。

    編集済
  • わあ!騙されました!
    最終的にまっとうな人生を送れているようでよかったです。自分自身大学受験生なので教訓が刺さりました。(共テまであと3日ですが(^^;) )
    マッシーさんは、センター試験(共通一次?)の問題を作ったこと、あるんですか……?

    作者からの返信

    藤堂こゆさんは、現役の受験生ですか。
    受験生に読んでいただいた上に、感想まで送ってもらって、感謝しています。
    センター試験の問題を作ったかどうかと言うご質問ですが、私の30年前の正体は、

    https://www.msre.kumamoto-u.ac.jp/~process/kawahara.html

    で、私が今カクヨムに書いているものは、ほとんどすべて、私が経験したことに基づいたものです。

    とにかく、入学試験、頑張ってください。

    編集済
  • 完結おめでとうございます。
    ご執筆お疲れ様です疲れ様でした。

    試験が不思議なキーとなっていて、面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想、有難うございました。
    来年も、よろしくお願い申し上げます。