悲しいから……読み専様がいないなんて思わないで!!
みけ猫 ミイミ
第1話
『読み専なんて少ない』
この考えって何処から来ているのかな?
それって読まれないからなの?
でも実際は何処のサイトでも読み専様は多くいる。
これはPVをみても某サイトをみても分かること。
『読み専なんか少ないから物書き同士で読み合って評価しあおう』
それを悪いとは言わないが、これだと下手すればサイトによって規約違反になる。
確かに読まれないのはつらい。
だから読み合うなとも言えない。
だけど事実読み専様は多く存在しています。
その読み専様に知って頂く方法を自分なりにみつける方が私は良いと思ってる。
私も一時は今ほど読まれていなかった。
そのため色々と作品や宣伝方法など工夫しながらやってきた。
創作仲間にも助けて頂いた。
だから読み合いが悪いとは言わない。
でも読み専様が少ないなどと言わないで……。
そこに逃げ込まないでほしい。
その言葉を聞くのがつらくなる。
頑張っている姿を読み専様はみています。
SNSの何処かで……。
投稿サイト内の何処かで……。
なので諦めないでください。
もっと自分の作品と自分自身を大事にしてください。
この所みていられない発言を多くみてしまい……こんな物を書いてしまいました。
ですが責めている訳じゃないので……。
という事で……皆さん無理なく頑張って創作活動していきましょう〜!
悲しいから……読み専様がいないなんて思わないで!! みけ猫 ミイミ @myimi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます