概要
宇宙戦争で僕とお茶を。
僕らは宇宙連合憲章に則った宇宙戦争を仕掛けられている。厳密なルールがあり、第三者宇宙人による公正な審判もいる競技のような戦争だ。わかりやすく言えば、宇宙人に侵略されているのだ。
僕は宇宙連合憲章に書いてあるルールに従って従軍申請を提出した。臨時兵卒として入隊を認められればちゃんと給料も支払われるし、いい働きには特別報償も与えられるし、何より仕事を長期間休業できる。僕は迷わなかった。
そうして、僕の日常的な宇宙戦争が始まった。
僕は宇宙連合憲章に書いてあるルールに従って従軍申請を提出した。臨時兵卒として入隊を認められればちゃんと給料も支払われるし、いい働きには特別報償も与えられるし、何より仕事を長期間休業できる。僕は迷わなかった。
そうして、僕の日常的な宇宙戦争が始まった。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!超人道的な宇宙戦争のススメ
宇宙人に侵略されている、臨時兵卒として入隊する、という言葉からは想像もできないほど日常によく似た主人公の戦況。敵はなかなか現れず、戦争というからには死者も出ているはずなのにまるで現実味がなく、福利厚生のしっかりしたパートタイム宇宙戦争とでもいうべき様相を示しています。
ちょっとしたサプライズの仕掛けもありつつ、物語は淡々と進んでいきます。やっぱり戦争の話なので、レビュータイトルの『人道的』か『ススメ』の後に?をつけようか迷ったのですが、小説の雰囲気にそぐわないのでやめました。
摩訶不思議な『非日常的な風景を眺めながらのお茶』をお楽しみください。