宇宙戦争で僕とお茶をへの応援コメント
だいぶ遅ればせながら拝読しました。
冒頭、文字列が意味ある文字として書いてあるのに、一人称の主人公が「読めない」ってどういうことだろう? 鳥辺野さんが視点ブレをやらかすとは思えないし……? と引っかかりを覚えていたら、そういうことでしたか。
日常と非日常、侵略者と被侵略者、いろいろなものが不意に反転する瞬間が、決して派手な演出を伴っていないのに静かに劇的で、堪能させていただきました。
宇宙戦争で僕とお茶をへの応援コメント
ご無沙汰しております!
日常に潜む非日常の、その反転。また、立ち位置であった筈(読み手の思い込み)の此方側と彼方側の、反転。読み進めガラリと変わる瞬間が鮮やかな、はっとする素敵な作品でした。
最後の終わり方も、凄く好きです!
2025年が鳥辺野さまにとって素晴らしい年でありますように。
本年も宜しくお願い致します。
作者からの返信
元気してましたか! 石濱さん、いらっしゃいませ!
こちらは某さ〇コンの最終選考まで残れた一品でございます。
もっと伝わりやすくなんないものか、改稿した結果がこれでした。
不穏な空気を感じながらも、戦争参加する僕が何を思って何を行動したのか。じわじわくる非日常感が感じられたらよかったです。
コメントありがとうございます!
よかったら「目玉に泳ぐ」の方も、公募落選改稿品でしたので、お楽しみいただけたら!
2024と同じく、2025も頑張ってまいります!
よろしくお願いします!
宇宙戦争で僕とお茶をへの応援コメント
地球が侵略されているのかと思って読み進めている実は――というオチに驚き、非日常を中和するには日常を強引に入れることという解決方法になるほどと。
堪能させていただきました。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただいて、コメントありがとうございます!
主観が大事と言ったところですかねー。
「僕」が見ているものが世界の、宇宙のすべてであるわけで、ひどく偏ってはいるものの平和的な日常が目の前にある。そこがどこであろうと。
お気に入りいただけてよかったです!
宇宙戦争で僕とお茶をへの応援コメント
日常に忍び寄る非日常、あるいは死の気配。
伝聞と理想にすがって、戦いを求める同僚。
静かな語り口の裏に、とてつもない不安を感じながら読みました。
でも、お茶の場面は、この戦争にも希望が残されているのだと、
そう言われているように、私は感じました。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵の姿が見えない。見たこともない。でも、確実にそこにいる、のかもしれない感を演出したかったので、不安を感じてもらえたようでよかったです!
宇宙戦争で僕とお茶をへの応援コメント
何も起きない地味な戦争からの急展開に引き込まれました。
非日常と日常が混ざった空間が好きですね。宇宙戦争という言葉とは合わないはずの穏やかなお茶の風景が素敵です。
作者からの返信
宇宙戦争感は全然ない地下鉄での通勤やバス停留所防衛線であったり。とかく戦争とは不条理なものですよね。
ラストは明るいか。希望はあるか。「戦火に煙立つ」は最後に書き加えたタイトルでした。
まいどコメントありがとうございます!
宇宙戦争で僕とお茶をへの応援コメント
隣り合わせの非日常が、どこか呑気な日常にとって変わる瞬間が鮮やかでした。
あと、敵の正体がわかった瞬間も、世界がひっくり返ったような気持ちになりました。
そして読後は、言葉が通じなくても、何か通じるものがあって嬉しいなって気持ちになっています。
見事なお手前でした。ごちそうさまです。
作者からの返信
読んでもらえて、コメントもありがとうございます!
言いたいこと全部くれはさんが感じてくれててうれしいです。よかった。
日常は裏返せば非日常であり、僕の立ち位置も一瞬でガラリと変わるってのを狙ってました。
よく考えたら、コミカライズ無理か(笑)。
ありがとうございます!
宇宙戦争で僕とお茶をへの応援コメント
宇宙人と書かれていると、そちら側をいわゆる宇宙人(このような→👽)として捉えてしまうものですね。一本とられました。
パートタイム宇宙戦争とでもいいますか、死者がいないこともあって、ほのぼのとした空気さえ感じる不思議な短編でした。
(夜分遅くに申し訳ありません)
作者からの返信
パートタイム宇宙戦争って、いい表現ですね。リメイクするときにいただきたいワードです。
どこか不穏な空気がじわじわ迫ってきている。足元から充満してきて、いつか一気に呼吸ができなくなるほど重くのしかかってくるかも、って雰囲気を出したかった一本です。
主人公くんの周りが静かだったけど、侵略されている側として、どこかの国では激しい戦闘が行われていて、でも報道されずに誰も知らない、とか。
レビュー、コメントありがとうございます! うれしいです!