概要
コメディとシリアスの横跳びで創作をうたう
美術の制作課題に取り組む二人の女子高生、マヤとショーコ。
マヤは頑なに絵を見せないショーコの隙を伺いつつも、彼女の栞の話を聞くことになる。
才能と評価。無邪気な言葉は時に残酷である。
言ってしまえば間に合わせで、テキトーに作ったものに見える。だけど、そこには等身大の作者がいるわけで。そんな作者に付随する情報を全て考慮しない場合にこそ見えてくる、作品に対する評価……いや、ファンだからこそ譲れない推しへの気持ちと紛う。
推しが同じという共通点から、交友を始めた二人のちょっぴり甘いその後の一コマ。
【さらに楽しめる関連する話】
・クリスマスデートは聖地巡礼をいいわけにする
本編14話の抜粋ver. 本作に登場するハンカチや髪留めの話。※少しの百合表現あり。
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マヤは頑なに絵を見せないショーコの隙を伺いつつも、彼女の栞の話を聞くことになる。
才能と評価。無邪気な言葉は時に残酷である。
言ってしまえば間に合わせで、テキトーに作ったものに見える。だけど、そこには等身大の作者がいるわけで。そんな作者に付随する情報を全て考慮しない場合にこそ見えてくる、作品に対する評価……いや、ファンだからこそ譲れない推しへの気持ちと紛う。
推しが同じという共通点から、交友を始めた二人のちょっぴり甘いその後の一コマ。
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・クリスマスデートは聖地巡礼をいいわけにする
本編14話の抜粋ver. 本作に登場するハンカチや髪留めの話。※少しの百合表現あり。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!創る難しさ、褪せない友情
繊細で温かみのある作品。
肖子の過去のエピソードが語られる部分は印象的でした。
子どもの頃のトラウマって、些細なことでも心に深く残るものだし、無邪気な悪意が人を傷つける……。
読んでいて切なくなりました,
それをただの悲しい思い出にせず、もしかしたら見た人の感性によって評価が違っていただけかもと別の視点から考えられるのが良かったです。
そクライマックスのやりとりがとても、非常に温かい。ぬくぬくです。
自分が贈ったハンカチの柄をモチーフに絵を描いてくれていたことを知るシーン、互いを大切に思っている気持ちがじんわり伝わってきます。
最後の「擦り切れるまで使うつもり」という言葉も、相手への…続きを読む