現代社会とファンタジー要素が組み合わさったお話です。小さな綻びから話が発展し、あらゆるものを巻き込んでいくその導入部分からは、壮大なスケールを感じました。物語の後半に明らかとなる世界観や、大きな厄災に立ち向かう集団の存在も気になりました。特異な能力を持つ彼女が情けを向ける描写や、力量の程度を冷静に見積もる姿もカッコ良いです。再びソレと対峙する場面が見てみたい作品です。
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