第35話
さて、ここで10品完了お腹いっぱいとなったわけだが、実はこれ「Bコース]。「Aコース」はもう2品
あって[牡蠣伝法焼]と[牡蠣土瓶蒸し]。予算をケチったわけではないのだが、小食ゆえ食べきれないと思ったわけ。後から思うと実に惜しいことをした。途中で追加すれば良かったか。まあいい、シーズン中にまた来るか。
一品に使われる牡蠣は2~3個と少量ずつではあるが、いろんな食べ方で飽きることなく味わえ大満足。それにしても一度に30粒近くの牡蠣を食べたなんて初めてだわさ。
みなさんもおひとつどうぞ。2002.11.7
えっせっせ @iwaneko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます