第12話 私の名前への応援コメント
同年代のオッサン目線から、安永ちょっと卑怯じゃね?と思ってしまうのは私の思い込みかも知れませんが。
相手に対して、責任取れないことしちゃ駄目じゃん、と思うのは違うんだろうか?
そんなつもりはないというのは言い訳っぽく聞こえます。
すみません。
話にのめり込んでしまって、つい感情的になってしまいました。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは!
わー!感情的なコメント、大歓迎です!
ありがとうございます!
そうです、安永さんは卑怯なんです。
相手は既婚というリスクを背負っているのを知ってて、自分の寂しさを共有させようとするんですから!
でもいるんですよ~、こんな風に優しさを凶器のようにふるう人とか、後ろめたさを善意で覆いつくして差し出してくる人が!!!
計算してやってるならまだマシなもんで、無自覚だと本当にタチが悪い。
耳障りも居心地もいいからと、巻き添えくらった方はたまったもんじゃないと思います。それで人生いい方に向けばいいですけど、そんなこと結果からでしか判断できないですしねぇ。
11年前に書いた時よりも自分の中のヒトを見る角度が細かくなったこともあって、こんな風な着地をさせてみました。
登場人物と同年代かつ男性目線から率直な感想をいただけて、すんごい嬉しいです!改めて、ありがとうございました!
第11話 安永さんの本当への応援コメント
安永さんの、あまりにも正直な吐露……。
どうするんだろう? どう答えるんだろう?
カラメルが混ざっているプリン。
苦いものと甘いものが混ざったいるものを冷静に、思っている心境が、どうかそのままでいて欲しい。
そんなことを思ってみたり……
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
ケーキとかの洋菓子ってキレイに層が作られているものほど、層を崩さずにひとすくいして一度に食べることで複雑な味を堪能出来たりしますが、プリンも甘い生地とカラメルの苦さを同時に口の中で堪能してこそちょうどいい塩梅だったりしますよね。
でも食べるほど美しかった生地の色が茶色のカラメル色に侵食されていく感じがなんともいえないなと……。
一人称視点の良さは他者がこの時どう思って、なぜこの行動をしたのかというのが打ち明けられるまで明かされないことだと思っているので、今回はこういう形で安永さんに打ち明けてもらいました。
善意100%の善良な人などこの世にいないのですが、その後ろめたさを抱えながらどう生きていくのかというのは死ぬまで考え続けるのだろうなと思います。
第11話 安永さんの本当への応援コメント
深いなあ。
同年代だけに、安永さんの気持ちの描写が凄く響いてきました。
結構おっさんも複雑なんですよね。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは。
コメント、ありがとうございます!
キャラクターと同年代の方にそう言ってもらえるとホッとします……!
私、かねてより思ってるんですが、女性より男性の方が絶対繊細ですよね……。
女性ならパキッと割り切れるというか切り捨てられることも、男性は考え込んでしまったりするというか。
安永さんみたいに自分の感情に向き合って、複雑に絡んだ気持ちをほどいて言語化できる人の方が少ないとは思うのですが、頑張ってもらいました。
第10話 最後の時間への応援コメント
自覚している最後の時間って、こうも残酷なんですね。
なのに、さらにそれを何倍にもしてしまう想いはもう……。
勝手に流れていってしまう……。
それが思っているとおりに。
違ってますけど、あえて。
素敵です……。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
確実に終わりに向かっていることがわかっている状態で1対1で向かい合うのって、嫌ですよね……。
想像するだけでメンタルがしんどくなるし、私ならもう言いたいことだけ言って席を立ちます(笑)。
第8話 電話への応援コメント
倫理という基準を当てはめれば、表に出すことは出来ないんでしょうけど、多分人間としての感情の自然な流れなんだろうなと思ってしまいます。
心の中の出来事は、その人の最後の自由ですから。
作者からの返信
六散人さま、こんにちは!
口に出すのが憚られるようなことだって思うのは自由ですよね。
でもそんなことを考えてしまう自分がたまらなくイヤになることもあったりして、思考の悪循環になるという……。
好きなように思えばいいのに「汚い」とか「浅ましい」とか、ネガティブに捉えてしまうというか。
戒めととるか、縛っているととるか。
心持ち次第でどうとでもなるし、心の中なんて周りからはまず見えないのに、それでも誰かに悪く思われたくないというのもまた、ヒトらしさでもあるなと思う今日この頃です。
第8話 電話への応援コメント
前回でのコメントにて、時系列について書かれてましたが、そのあたりは、私個人としては全然気になっていませんので、あしからず。
ただ、この物語を深く真剣に読んでいきたかっただけですので、その想いを素直に書いているだけですので。
今回は『いよいよ』といった感じですね。
この、安永の報告も……どうして……。
いろいろ先の展開を妄想するばかりです。
作者からの返信
西之園上実さま、おはようございます~!
あ、時系列はあまり大事ではなかった……。余計なところに気を回してしまったようですみません(汗)。
深く読もうと意識してくださっていること、ありがたいです。
私もこうして残してくださる感想のお陰で、自分で見えていなかったところに気付かせてもらっています。
今まで『妻』の存在を挟んで築いてきたふたりの関係ですが、その中心にいた『妻』が不在となることでどうなっていくのか、続きについてただいま整えておりますのでしばしお待ちくださいませ……!
第7話 午後6時の会への応援コメント
正直、もうすでに落ちていっているように思えます。
無理をして病院に見舞いをしていたこと。
それを医者に注意されたこと。
もう、なんだかすでに、言い訳に聞こえてしまって……。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
この話を読み進めていただくにあたって物凄く大事な感想をいただき、ありがとうございます!
実はこの話、時系列がぼやっとしている点について要修正かなぁとちょっと思ってまして。
私と安永さんがオフ会で会った日を仮に2023年の10月6日とすると、その2週間後の10月20日に再会して、そこから1年間、毎週水曜にプリンを囲んでる状況なので1年後の日付を2024年10月20日と仮定したとして。
プリン食べましょうとなって「じゃあ水曜にしましょう」と言ってる時点で(つまり私と安永さんが再会した時点)、私と再会するかもわからないタイミングで既に安永さんはお見舞い休みの日を水曜に設定していた状況なんです……。
話の中では『私』の視点でしか語られていないので、このあたりの時系列説明的な部分だったり、安永さんが疲弊していることに対する説明的な部分を足した方が良いのかもとちょっと思いました(汗)。
隙を見て読み返しながらちょっとずつ言葉の足りないところを修正かけますね!
そうすることで「(安永さんが)もうすでに落ちていってるように」というところの印象を変えられるかもと思っております(『私』の方は自分の感情を見て見ぬ振りしている時点でお察しください……)。
貴重な視点からのコメント、本当にありがとうございます!
編集済
第6話 弱さには弱さをへの応援コメント
勝手な想像になってしまうんんですが……。
まるでコップ一杯に入った水が表面張力ギリギリで溢れそうな状態、そこに、一滴ずつ更に水を足していくような……。
すいません。
ももさんのイメージではないかも知れませんが、この物語を読み進めるにつれて、そんな感覚が濃くなっていきます。
うーん、読みごたえ、面白さ、ともに抜群です!
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
コメントありがとうございますー!
いやはや流石のイメージ力!
まさにそうですね、いつ溢れるかというギリギリの感情をちまちま描いてます。
こぼしてしまったら(=気付いてしまったら)最後……という思いですよね。
こういう時の気持ちって想像するのもピリピリするんですけど、出来るだけ難しい言葉で表さないようにしています。
何かに例えるのが分かりやすいのかなと思ったりするんですが、なかなかどうして、比喩力が鍛えられます……!
第6話 弱さには弱さをへの応援コメント
うーん、大人の恋愛?
危険な臭いが…。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは!
さぁどうでしょう?
ひとつ言えるのは、レーティングが必要なレベルのことはしないです(笑)。
揺らいでいる感情を描くのは楽しいですね……!
編集済
第5話 期待と諦めへの応援コメント
これ、書いてるの、ももさんだよね?
と、思えてしまうほどの心理描写でした。
すこし、きつい言い方かもしれませんが、結構あることだと思います。(自分勝手ですいません)
となると。
となるとですよ! 前回からの流れからして、そういうことじゃない……んですよね?
作者からの返信
西之園上実さま、おはようございます!
ですです、私です。私が書いてます(笑)
と言っても書いたのは11年前の私なので、今の自分、今の社会環境だとまた違う表現の仕方になったのかもしれませんが、当時の私はこんなようなことを綴っておりました。
全然自分勝手じゃないですよ!
感じたことをコメントに残してくださってありがとうございます。
不妊治療そのものが既に悩みのある状態でスタートするものなので、仰る通りよくあることなんだと思います。
だからこそ、抱えている悩みや問題は10人いたら10人とも全て違っていて、一番身近なパートナーが非協力的だと本当に孤独感が凄いんだろうなと。「お互い目指すところは同じなのに、どうして」という感じというか。
確実にゴールを決められるか分からない試合なんて、ひとりじゃ続けられないですもんね。
ひとまず第6話に続きますので、お気持ちと時間に余裕がありましたら、ポチッと開いていただけましたらありがたいです!
第5話 期待と諦めへの応援コメント
こんばんは。
時間はありますか、の続きから、あれ、一話、飛ばしたっけ? と確認して間違いないと本文を読み進めました。
疑問に思うことや向き合ってみたいことを描くって、いいなと思いますので、10年前のお若い時に考えられたのは素敵だと思いました。
近況ノートも含めて読ませていただきました。
親の玩具としての子供、の文章には、似たような感じで、今は少ないかも知れませんが、子供は老後を見てもらうために生みたい、という考えもあるのかな、と感じたことがあります。
私は介護職員なので、老後の事ばかり見ているせいかもですが。
介護ではなく、保育側ならまた、違う意見を持つかもしれないですが。
うまく言葉にできず、すみません😂
作者からの返信
春野 セイさま、おはようございます!
あ、そうなんです、話数は飛んでおりません!
第5話はポージィさんの語りパートと思っていただければ……!混乱させないためにも第6話も一緒にアップしておけば良かったかもです(汗)。不親切ですみません!
介護のお仕事をされているのですね。
日々接していらっしゃる方が感じていることというのは、すごくリアリティがありますね……。
老後を見てもらうために生んでおくという考えの方、多くはないかもしれませんが実際にいらっしゃると思います。
もちろん子どもには子どもの自由や尊厳があって親の所有物では決してないのですが、そんな風にしようと思えばコントロール出来てしまうのが恐ろしいところだなと日々のニュースを読んでいると感じます(もちろん、子が親を支配するようなことだって起きるのですが)。
感じたことを綴っていただけたことがとても嬉しいです。
ありがとうございます!
第4話 再会への応援コメント
コメント失礼します。
これは、あれですか。ボクシング映画って「ロッ〇ーのテーマ」でしょうか。
脳内でそれが流れ出しながら、この二人の穏やかな会話のバックにそれが流れていると想像すると正反対で笑ってしまいました。
ポージィさんに時間はあるのか、ですね。
作者からの返信
春野 セイさま、こんにちは!
そうですそうです、「〇ッキーのテーマ」です(笑)。
あの曲、妙にテンション上がるんですよね……!
夕方以降の値引きシールが貼られる時間帯、このスーパーの売り場はリングと化すようです。怖い……!
この後ポージィさんは「その前にちょっとすみません!」と安永さんに伝え、値引き品をさくっとピックアップしてレジを済ませるのかと思ったら、ちょっと笑えます(そんな展開には流石に11年前の私はしてませんでしたが笑)。
第3話 アフタートークへの応援コメント
ちょっと。
これは。
どういう趣向ですか? 一体!?
……不穏な感じです。
どうか、そっちにはいかないで! と思ってしましました。
作者からの返信
西之園上実さま、こんにちは!
不穏、ですよねぇ。
いろんな箇所に不穏な要素を散りばめております。
なんせ大人なふたりの話なので、生きてたら色々ありますよね……という感じでございます。
人によっては「重たい」と感じるエピソードも出てくるので、気が向いたら開いてやってくださるとありがたいです。
第3話 アフタートークへの応援コメント
安永さんも本名じゃなかったりして、というのはちょっと捻くれた考え方ですね💦
作者からの返信
六散人さま、こちらにもコメントをありがとうございますー!
まさかのブロガーネーム疑惑!
大丈夫です、本名です(笑)。
いやでも名字だけですから、私にその発想がなかっただけで、十分可能性ありますよね。
だとしたら安永さん、結構なやり手じゃないですか……!
第2話 スイーツオフ会への応援コメント
場の雰囲気微妙そう…。
甘い物あまり食べませんが、私はエクレア党です。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは。
いやほんとに、私ならこんな会には参加したくないです(笑)。
キラキラ系の人々は遠巻きで見ていたい……。
甘いモノ、あまり召し上がらないのですか!
執事さんが冒頭でよくお茶請けを出されていたのでお好きなんだと思ってました。
エクレア、無性に甘いモノを食べたい時にコンビニに駆けこんで買います!
第2話 スイーツオフ会への応援コメント
案外、手作りのプリンって、食べたことがないのかもしれません。
だからこそ。
なのに、ね……。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
わ、そうなんですね!
自作すると「あの滑らかはどうやって出してるんだ」とか「砂糖を変えるとこんなに甘さに変化が出るのか」とか、色々分かって面白いですよ!
気分的には家庭科の調理実習というより、科学の実験をやっているような感じです。
料理は科学というのを体感できます。
そして科学が苦手な私はいつまで経っても上達しないタイプの人間です(笑)。
手製のものと市販のものはまた別モノで、それぞれを同列で語るものでもないんですが、いかに映えるものを知っているかという流行の情報マウントを取りたい人にとっては手製は範疇外なのかなぁと……。
第2話 スイーツオフ会への応援コメント
おお。そういうわけなんですね。
ちょうど今日はワケアリ栗を買いました。今の時期にピッタリですね。
モンブランの手作りは難しそうですが、わたしはプリンですら手作りしたことがないです。
もも様はあまりお好きではないと書かれておられましたが、プリンは好きで、シュークリームとプリンはよく食べます。市販のものなので、メーカーで選んで買っています(^^♪
作者からの返信
春野 セイさま、こちらにもコメントをありがとうございます!
栗がシーズンインすると、モンブランが食べたくなるんです。
去年か一昨年ぐらいに、機械で栗のクリームを上からぶわーっと絞り出してかけるタイプのモンブランが流行りましたが、あれを見る度に「妖怪おとろしみたいだな」と思ったりしてました(笑)。
プリン、お好きなのですね!
洋菓子店の本格プリンであるほど、くどい甘さに途中でのどが渇く感じがして、少し苦手なんです……。
なので、ちょうどいい甘さのものを求めて作りまくっていたのかもしれません。
ちなみにシュークリームは好きです!カスタードオンリーよりも生クリーム入ってるタイプの方を選びがちですが、時々無性に甘いものを食べたくなった時はコンビニでよく買ってます!
第1話 牛乳、砂糖、卵黄、バニラビーンズへの応援コメント
こんにちは。
今、ちょうどプリンを食べながら読んでいました。市販のプリンなので、バニラビーンズが入っておらず、とっても甘いですがおいしいです(#^^#)
ところで、いきなりツッコミをいれたいところがありましたが、続きが気になります。
作者からの返信
春野 セイさま、こんばんは!
なんとタイムリーなおやつを召し上がっているのですか……!
市販のプリンの果てのない甘さが時々恋しくなります。
洋菓子店のプリンとはまた甘さの方向性が違いますよねぇ。
て、ツッコミどころ!
遠慮なさらずにバシッとツッコんでいただけましたら、当時の自分の思考を辿ってツッコミに対する返しをさせていただきます……!
第1話 牛乳、砂糖、卵黄、バニラビーンズへの応援コメント
プリンですか……。
なるほど。
失礼だとは思うのですが、この文字数によっていろいろと考えてしましました。
プリンの構造を。
作者からの返信
西之園上実さま、おはようございます~。
そうそう、プリンなんです。
市販のものは色々使われていますが、お菓子って自分で作ろうと思ったら割と材料的にはシンプルなんですよねぇ。
最低限これがあれば作れる!という感じで。
だからこそ10人いたら10人それぞれのプリンが出来上がるので、そういう意味では面白かったりします。
あと、お菓子のレシピには料理のレシピと違って「適量」みたいなのがほとんどないので、応用の利かない人こそ向いてると思います(笑)。
第1話 牛乳、砂糖、卵黄、バニラビーンズへの応援コメント
重そうですね。
午後6時に何があるんだろう?
作者からの返信
六散人さま、早々にコメントをありがとうございます!
いやーそうなんですよ、私も原稿用紙からカクヨムさんに移しながら「空気が重たいわぁ」と思ってました(笑)。
今の私なら途中で軽くする要素を挟んだりしてバランスとろうとするんですけど、そういう容赦のない感じだったみたいです、過去の私は……。
午後6時という時間については追々出て参りますので、また何かの隙間時間にでも開いていただけましたら嬉しいです!
第12話 私の名前への応援コメント
名前、言っちゃったんですね……。
「教えて下さい」の安永さんの受け答えもなんだか待っていたように、もしかしたら初めから聞こうとしていた気もします。
「プリンは子どものおやつなんかじゃない」とまで感じてしまっている『奈実』さん。
安永(あえて、です)を忘れないとしながらも、進むことを選んだ。
結果的に、負担が増えてしまっているのに、強く自分を持てるようになった。
自分で選んだんだから最後まで、という大人のけじめを読ませていただきました。
こんな素晴らしい作品を書き切ったももさんが、これからどんな作品を生むのか、勝手ながら楽しみにさせていただきます!
完結おめでとうございます!
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
もう本当に、最後までお読みくださりありがとうございました!
膝におでこが付くぐらいの深いお辞儀でお礼申し上げます……!
この話、安永さんをただの優しいヒトと捉えるか、責任を取らずに自分だけいなくなる卑怯なヒトと捉えるかで雰囲気が変わるのかなぁと思っています。
主人公も「これからの話」ってどういう方向の話なんだ?という含みを持たせたので「あー、スッキリした!」とはいかない着地となったのは何だか申し訳ないと思いつつ、「割り切れないのが恋愛」なのかなと。
『大人のけじめ』という言葉、なるほどと感じました。
誰に対する、何についてのけじめなのかはいざ知らず、主人公は停滞していた自分の生き方を自分で動かそうと考えられたことを本人が良しとするならそれでいいんじゃないかと思っています。とはいえ、話の流れによっては安永さんとのことは墓場まで持っていかないといけない話かもしれないですけどね……!女性はこういう時絶対クチを割らないし、下手なことも言わないのが怖いところです(震)。
次はアホアホな会話劇をやりたいなーと思っていますが、どんな感じにしようか脳内練り練り中でございます。
また公開できる運びとなりましたら、お立ち寄りいただけましたら嬉しいです!