応援コメント

第6話 弱さには弱さを」への応援コメント


  • 編集済

    勝手な想像になってしまうんんですが……。
    まるでコップ一杯に入った水が表面張力ギリギリで溢れそうな状態、そこに、一滴ずつ更に水を足していくような……。

    すいません。
    ももさんのイメージではないかも知れませんが、この物語を読み進めるにつれて、そんな感覚が濃くなっていきます。

    うーん、読みごたえ、面白さ、ともに抜群です!

    作者からの返信

    西之園上実さま、こんばんは。
    コメントありがとうございますー!

    いやはや流石のイメージ力!
    まさにそうですね、いつ溢れるかというギリギリの感情をちまちま描いてます。
    こぼしてしまったら(=気付いてしまったら)最後……という思いですよね。
    こういう時の気持ちって想像するのもピリピリするんですけど、出来るだけ難しい言葉で表さないようにしています。
    何かに例えるのが分かりやすいのかなと思ったりするんですが、なかなかどうして、比喩力が鍛えられます……!

  • うーん、大人の恋愛?
    危険な臭いが…。

    作者からの返信

    六散人さま、こんばんは!

    さぁどうでしょう?
    ひとつ言えるのは、レーティングが必要なレベルのことはしないです(笑)。
    揺らいでいる感情を描くのは楽しいですね……!