こんばんは。
時間はありますか、の続きから、あれ、一話、飛ばしたっけ? と確認して間違いないと本文を読み進めました。
疑問に思うことや向き合ってみたいことを描くって、いいなと思いますので、10年前のお若い時に考えられたのは素敵だと思いました。
近況ノートも含めて読ませていただきました。
親の玩具としての子供、の文章には、似たような感じで、今は少ないかも知れませんが、子供は老後を見てもらうために生みたい、という考えもあるのかな、と感じたことがあります。
私は介護職員なので、老後の事ばかり見ているせいかもですが。
介護ではなく、保育側ならまた、違う意見を持つかもしれないですが。
うまく言葉にできず、すみません😂
作者からの返信
春野 セイさま、おはようございます!
あ、そうなんです、話数は飛んでおりません!
第5話はポージィさんの語りパートと思っていただければ……!混乱させないためにも第6話も一緒にアップしておけば良かったかもです(汗)。不親切ですみません!
介護のお仕事をされているのですね。
日々接していらっしゃる方が感じていることというのは、すごくリアリティがありますね……。
老後を見てもらうために生んでおくという考えの方、多くはないかもしれませんが実際にいらっしゃると思います。
もちろん子どもには子どもの自由や尊厳があって親の所有物では決してないのですが、そんな風にしようと思えばコントロール出来てしまうのが恐ろしいところだなと日々のニュースを読んでいると感じます(もちろん、子が親を支配するようなことだって起きるのですが)。
感じたことを綴っていただけたことがとても嬉しいです。
ありがとうございます!
編集済
これ、書いてるの、ももさんだよね?
と、思えてしまうほどの心理描写でした。
すこし、きつい言い方かもしれませんが、結構あることだと思います。(自分勝手ですいません)
となると。
となるとですよ! 前回からの流れからして、そういうことじゃない……んですよね?
作者からの返信
西之園上実さま、おはようございます!
ですです、私です。私が書いてます(笑)
と言っても書いたのは11年前の私なので、今の自分、今の社会環境だとまた違う表現の仕方になったのかもしれませんが、当時の私はこんなようなことを綴っておりました。
全然自分勝手じゃないですよ!
感じたことをコメントに残してくださってありがとうございます。
不妊治療そのものが既に悩みのある状態でスタートするものなので、仰る通りよくあることなんだと思います。
だからこそ、抱えている悩みや問題は10人いたら10人とも全て違っていて、一番身近なパートナーが非協力的だと本当に孤独感が凄いんだろうなと。「お互い目指すところは同じなのに、どうして」という感じというか。
確実にゴールを決められるか分からない試合なんて、ひとりじゃ続けられないですもんね。
ひとまず第6話に続きますので、お気持ちと時間に余裕がありましたら、ポチッと開いていただけましたらありがたいです!