概要
あたしは奴隷。でも言葉の力と知恵でクソ世の中を成り上がってやる!
舞台は巨大な帝国カサンの植民地である南の島国アジェンナ。
とある田舎に暮らす奴隷の少女ミヌーは、お屋敷のご主人様との間にとある事件を引き起こしたため、親に疎まれ、見世物小屋に売り飛ばされる。
見世物小屋の主人のロロは、「妖怪と交わって暮らす汚らわしい妖人」であった。
絶望的な状況の中、ミヌーは少しでも良い暮らしをするために知恵を振り絞る。
ある日、見世物小屋にシャールーンという女の子がやって来る。士族の生まれながら親が反逆罪で処刑されたとう重い過去を持つシャールーン。ミヌーとは正反対の性格ながら、年の近い二人の関係は深まって行った。
そんなミヌーに転機れた。若い女性のカサン語教師、オモ・ヒサリが村にやって来て学校を開いたのだ。シャールーンと共に学校に通うというチャンスを得たミヌー
とある田舎に暮らす奴隷の少女ミヌーは、お屋敷のご主人様との間にとある事件を引き起こしたため、親に疎まれ、見世物小屋に売り飛ばされる。
見世物小屋の主人のロロは、「妖怪と交わって暮らす汚らわしい妖人」であった。
絶望的な状況の中、ミヌーは少しでも良い暮らしをするために知恵を振り絞る。
ある日、見世物小屋にシャールーンという女の子がやって来る。士族の生まれながら親が反逆罪で処刑されたとう重い過去を持つシャールーン。ミヌーとは正反対の性格ながら、年の近い二人の関係は深まって行った。
そんなミヌーに転機れた。若い女性のカサン語教師、オモ・ヒサリが村にやって来て学校を開いたのだ。シャールーンと共に学校に通うというチャンスを得たミヌー
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!どんなに過酷な環境で生きても、幸せになりたいと思う気持ちはきっと強い
とある植民地の島国で生まれ育った少女のおはなし。
この作品は、筆者の描くアジェンナ国シリーズの関連作です。
それぞれの作品は独立していますので、どのお話からでも気になったタイトルから読みこともできます。
『妖怪の村の小さな学校』からずっとストーリーを追い続けているので、主人公である奴隷の少女ミヌーの視点から物語を読むのは新鮮な気持ちでもあり、いろいろな発見もありました。
そう、このミヌーという少女はすごくしたたかで、たくましい。
奴隷としてお屋敷で働いていたものの、とある事件がきっかけで実の両親に売り飛ばされ見せ物小屋に。この見せ物小屋では単に芸をするだけが仕事ではなく、求めら…続きを読む