錬金術について
くどいようですが、わたくしの独断と偏見によるものなので、こういう考えもあるのだなあと思うだけにして置いてください。間違っている部分もあるかもしれないのであしからず。
ファンタジー世界とか関係なく錬金術の知名度はメジャー級なのであちこちで登場しますが、どのくらい錬金術を知っているのかと問われると正確に答えられる人がどれだけいるでしょうか。
因みに私も詳しく説明することは難しいのでほんのさわりの部分だけになってしまいますが、そこはご了承下さい。
よくゲームだと錬金術で最初にポーション作りをします。初級編ですね。体力回復や傷を治すのによく飲む魔法薬のようなイメージを持っていることでしょう。
ポーションはフランス語から来ているみたいで意味は液体状の飲み薬全般です。
風邪薬も胃薬も頭痛薬も液体ならポーションです。粉薬や錠剤であればポーションにはなりません。
なので飲まずに体にかけてしまうと無意味になってしまいます。
効果はありません。ベタベタするだけです。
子供が風邪を引いてしまったときに処方してもらえる甘いシロップを想像してもらえれば理解してもらえると思います。
体にかけたいと思いますか?
思いませんよね?
ですがよく漫画や小説で体にかけると傷が治っていきます。
ポーションに込められた魔法が発動するのかもしれませんが、飲み薬である以上、用量と用法は守らないと毒になりかねませんのであしからず。
ここで一番大事な錬金術が生まれた由来をお話します。
日本では『健全な精神は健全な肉体に宿る』という言葉があるように、海外でも似たような考え方がありました。
『黄金のように肉体が光り輝くものは、精神、魂も光り輝く』というものです。
錬金術とは
おそらく人間の進化、宗教的には神に近付くためのものだと思われます。不老長寿、不死の存在になろうとしてエリクサーを作ろうとしたのはこういう理由なのだと私は推測しました。
錬金術は現在の化学、科学が発展するための大きな
過程の中で治療薬も発見されたことでしょう。
ですが、錬金術は薬師では無いので医学的根拠は無いので、騙されたり被害に遭った人も少なくありません。そして魔法使いでも無いので薬に魔法を込めることは出来ません。
くれぐれも錬金術で作ったポーションにはご注意下さい。
リハビリ的なもの 大神祐一 @ogamidai
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