第29話 コンパルへの応援コメント
こんにちは^^
ビジネスタイムだと、大体約束の時間より少し早く行くのが常識という事で、長いサラリーマン生活でそれが身にしみついてしまいました。
現在仕事で個人家庭にお邪魔する事も多いんですが、個人宅に伺う時は約束の時間より少し遅れて行くのがマナーです。でも大体少し早めについてしまって、近所で時間を潰さないといけない事になります。
但しこちらは博多時間なので、ビジネス上の時間も普通に守らない人が多々います。東京に行ったら苦労するだろうなと思います。
しかしスオウさんとコンパルちゃんは大学で待ち合わせる必要があったんですかね?もしかして物凄く近所に住んでいるんですかね?
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
待ち合わせは時間設定の前に相手の出身地方を知っておくべきかもしれませんね(^^;) 私も早め早めに行くほうなので、時間つぶしは毎度のことです。最近はスマホに読み物も入れられて便利ですよね。ただ、屋外だと不審者みたいになっちゃいますけど。
コンパルちゃんは通学するのに電車で三駅だったはずなので、あまり大学近くじゃないですね。ここは、スオウさんが木曜日(祝)の朝に少しやり残していた仕事をしたかったから、くらいに考えておいてください。
コメントをありがとうございました。
第28話 ヨシアキへの応援コメント
ちょっと思ったのですが、金曜日の恋人ってちょっとズルいくないか、休前日の人は羨ましかろうな、と笑 早いもの勝ちですかね。
セイジさんのフェティシズムのなかなかですね。好き合っているがスタンスが合わなくて諍いが耐えないけれど、その手に対する想いは揺るぎないと。なかなか捻れがあって複雑ですが、今後明らかになることを期待してます。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらもお読みくださり、どうもありがとうございます。
はい、金曜日はちょっとずるいですよね。普通の勤め人が複数人恋人だったら、ヨシアキポジションは妬まれるでしょう。幸いなことに最近までの三人態勢のとき、トキワもコンパルさんも土日が規則的に休みというわけではなかったので、曜日の不平等さに対するクレームはなかっただろうと思います。
創作を生業にする人たちへの思いには、作品は好きだけれど当人の人間性は大嫌いだというパタンが散見されます。ヤマシロさんもトキワの手や音楽には魅了されつつも、トキワ本人とは最後まで穏やかな関係を作り上げることはできませんでした。でも、穏やかな関係でなければだめかって言うと、そうでもないと思うんですよね、前話のコメント返信とも重なりますけれど。
コメントをありがとうございました。
第27話 ヨシアキへの応援コメント
スオウさんを通してトキワさんの気持ちが明かされましたね。彼はセイジさんと付き合うには相性の悪い人だったのでしょうね。どんなに相手が好きでも全く条件が噛み合わない人というのもいますし、そういうメンタリティだったならセイジさんと付き合うのは天国と地獄だったでしょうね。思い切れたのならいいですが、離れた方が本人のためであるとは思いました。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
トキワがもうすこしスオウさんやコンパルさんと対話できていれば、事態は変わっていたのかもしれません。彼らが今まで積極的に顔を合わせなかったからトキワとヤマシロさんの交際が六年間続いていたとも言えますし、六年目に終わってしまったのだとも言えます。
しばしば衝突を繰り返していても、互いに対等な関係で、相手を打ちのめす一線を越えないだけの思いやりを持ち続けられるなら、関係は続くものだと思っています。今、そこに自信が持てず、ヤマシロさんからいったん距離を置いたトキワですが、今後どうなっていくかはどうぞ見守ってください。とか言いつつ、12万字未満という字数制限があるため、実はそこは掘り下げきれていない点なのです……いまだに落としどころを模索中……
コメントをありがとうございました。
第26話 ヨシアキへの応援コメント
コンパルさんの意図はわかりませんが、それぞれが各自のやり方で恋人を大事にしようとする姿勢が好ましかったです。トキワさんのことは今後どうなるかは不明ですが、彼の心の変遷や思いが知れたらいいなと思います。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます!
トキワについては、あの性格です。何かあったわけでもないのに、あれほどの執着が簡単に断ち切られることはないでしょうね。ラペルピンを残したのも、いい気になるなよとくぎを刺したようなもの。トキワの心の変遷や葛藤についてはこの先もう一度取り上げられることになります。いまだあれこれ格闘中なのですが。
コメントをありがとうございました。
第28話 ヨシアキへの応援コメント
こんにちは。
恋人たちの癒しの時間ですね。
ヨシアキさんは、良い恋人です。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
恋人たちの癒しの時間、ですね、まさに。コンパルさんにはああ言ったものの、トキワとの別れはこれまで他の恋人たちとの別れと勝手が違っていたようです。いつもなら出てくるはずもないトキワの喪失感に打ちのめされたセイジがヨシアキの前に姿を現してしまいました。トキワはセイジの心に深く入り込んだ存在だったことを改めて認識させられたヨシアキでした。それでもトキワに嫉妬心をあらわにするでもなく、柔らかにセイジに寄り添えるヨシアキは良い恋人ですね。
コメントをありがとうございました。
第28話 ヨシアキへの応援コメント
ジンをそのまま飲む事はあまりしませんが、最近のお気に入りはアサヒのGINONです。
簡単に言うとチューハイの焼酎をジンに置き換えたお酒です。
これがくせが無くてスッキリしていて、甘くも無くてかなりいいんです。
まだ飲まれたことが無いなら是非どうぞ^^
本文と関係なくてすみません。
ヨシアキはセイジを慰めようと思っているんでしょうね。
男女に置き換えて三角関係(ここではもう一人いますが)だと、ライバルと別れた想い人を慰めるって言うと打算に感じられますが、ここでは単に想い人を思っているだけでピュアな感じがします。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。拙作へいつもお越しくださり、ありがとうございます。
アサヒのGINON、金曜日に良い情報を得ました! 飲んだことないので、試してみたいと思います。ありがとうございます。
ヨシアキの慰めに嫌味が感じられないのは、彼のひととなりのおかげでしょうね。ポリアモリーに馴染んでいる彼は、ライバルを蹴落としたれーという打算がありません。
ヨシアキの目線は自分とメタモアの関係より恋人たちとセイジの関係に向けられていて、セイジの平穏を常に願っているような感じです。そういう意味では、トキワには去ってもらいたくなかったのでしょう。ピュアというか、ふつうを超越してしまっているというか(^^;)
コメントをありがとうございました。
第24話 コンパルへの応援コメント
>チェコでは頻繁に霧がかかる
何か人の人生とも絡めて考えられそうな、一文ですね。
今回は全体を通して論理性の高い話であったように思います。
作者からの返信
月詠 透音(つくよみとおね)さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます!
チェコの霧について思いを馳せていただき、ありがとうございます。この「霧」は本作に何度も登場していて、言われてみれば単なる気象現象ではなく、それ以上の意味を持たせて登場させていますね。
この章では三人のメタモア(ポリアモリストの恋人)たち三人が初めて顔を合わせる回となります。三人のバックグラウンドはそれぞれ異なり、技術屋、技術や科学を学ぶ学生、それに芸術家として、自分の専門を元に今日の音楽を理解しようとしています。どうしても、理屈っぽくなっちゃうのです (^^;) そういう点では、三人は結構似ているのにも関わらず、なかなかうまく付き合えません。
コメントをありがとうございました。
編集済
第27話 ヨシアキへの応援コメント
佐藤宇佳子様、こんにちは!
恋、ってなんでしょうね。(中高生みたいなこと言ってる…)そばにいたいと思うこと? 相手を独占したいと思うこと? 精神的・肉体的に強くつながりたいと願うこと? 個人的にはどこにいても相手のことを想い続ける・感じ取れることだと思うのですが、そうなると場面場面で気持ちを切り替えるポリアモリー自体が分からなくなる…ヨシアキさんとトキワさんのすれ違い、恋人の定義が違っているからのような気がします…そして読者は自分の価値観でどなたかに肩入れすることになる。そういう意味では私はトキワさんよりなのですが、かといって音楽のために相手を欲するという価値観には共感できない部分もあり…そして私が異質な凄みを感じるのは、やはりコンパルさんなのでした…
作者からの返信
諏訪野 滋さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
恋ってなあに? あー、また難しいことを真正面から突き付けてくださいました (^^;) むろん、普遍的な答えなどお求めではないでしょう(もちろん私にはわかりません)。本作の登場人物四人を包括する定義として考えるなら、ある人のことを他の人より強く求める気持ち、くらいでしょうか。その人に何を求めるか、心か身体か、はたまたその人を独占することか、そういうのは人それぞれということで。
「どこにいてもその人を感じ取れること」これは素敵な定義ですね! でも、そこまでいくと、もう恋を越えて愛の領域の気がします。
スオウさんの観察と想像によると、ポリアモリストであるヤマシロさんのなかには恋人の数だけ別のヤマシロさんがいて、平等に交代で体を使用しているという感じなのでしょう。それぞれの人格はそれぞれの相手を常に求めているけれど、表に現れているのはそのうちひとりだけなので、外から見ると愛する人がスイッチするように見えるかもしれません。
もちろん、ポリアモリストが皆そういうわけではなく、複数の恋人と一緒に住んでいる方もいます。そういう方は心が多層構造になっていて恋人たちは同時存在できるのかもしれませんね。
トキワとスオウさんの恋人の定義は大きく乖離しています。ふたりともがヤマシロさんを愛する限り、相手の定義を受け入れることはできないですね。
恋愛感情は何に根差すのかわかりづらく、人によっては強い衝動に翻弄されてしまうかもしれません。コンパルさんはそのあいまいな恋愛感情を「におい」に翻訳することで、他の人よりもクリアに理解できているのかもしれません。不思議な人です。
コメントをありがとうございました。
編集済
第27話 ヨシアキへの応援コメント
他の恋人に別れろと言ってくるくらい独占欲が強すぎて、自分が一人だけの特別な関係になれないなら嫌だ!となったのでしょうか?まあ、仕方がないですね。音楽家の多くは、特に上のレベルになると、頭がおかしいと、私は思ってますから(これは科学者も似ている、いや、佐藤さんは別です(汗)<ーお前に言われたくはないとおっしゃるでしょうが(笑))。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
音楽家であれ、画家や作家であれ、科学者であれ、突出した人は「突出している」のだから「普通じゃない」です。つまり、いろんな点でマジョリティの想像を超える存在であってもおかしくないと思っています。狭い日本を突き抜けてアメリカに行き、進学・就職・結婚までしてしまった@fumiya57さまなんて、その最たる存在ではないでしょうか (^^) ちなみに私は技術者の、下のなかでも下っ端なので、該当しませんよ(笑)
でも、他の恋人に別れろと言って、そうならなければ許せない、というのは、恋愛において普通なのではないでしょうか? これを独占欲が強くてちょっと変だとおっしゃる@fumiyaさま、科学者のなかでもかなり異端の存在かもしれません(笑)。
でも、真面目な話、たしかに@fumiyaさまのエッセイを拝読していて、奥様との間に独特(少なくとも同世代の日本在住の日本人カップルにはありえない)で理性的な関係があるように見えて、すごく興味深く思っております。
コメントをありがとうございました。
第27話 ヨシアキへの応援コメント
こんにちは^^
思うにトキワさん以外は、ヤマシロさんだけでなくスオウさんもコンパルちゃんもポリアモリーの要素を持っているんじゃないでしょうか? でなければやはり嫉妬する様な気がします。
自分だけのものにならないのなら別れる……愛と言うよりは恋に近いのかなと言う気もします。恋は求めるものだけど、愛は与えるものだって誰か言ってましたよね。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ポリアモリストでも実は嫉妬とは無縁じゃないんです。なので、嫉妬するかしないかでポリアモリストの素養を測るのは難しいですね。コンパルちゃんとスオウさんは比較的(というか、かなり?)嫉妬心が薄いタイプで、スオウさんはポリアモラスではないです。コンパルちゃんは……微妙です。これはこの先の展開に関係してくるので、ここではこれくらいで(^^)
恋と愛の違い、これも難しいですね。私にはいまだによくわからないというのが実感です。トキワのヤマシロさんへの執着は、いわゆる恋と呼ばれるものに加えて、彼を自分が音楽を続けるための精神安定剤にしたいという打算が混じっているので、話がややこしいです。
コメントをありがとうございました。
第27話 ヨシアキへの応援コメント
こんにちは。
「あなたと付き合いながら僕に声をかけたということは、彼の心は今やあなたより僕にあるはずだ。こんな異常な状態になっているのはあなたが身を引かないせいなんだ」
あー、ポリアモリーを、すとんと理解したヨシアキさんとちがって、トキワさんは、理解できないんだ。
これでよく6年続いたな……。
そして、ヨシアキさんがトキワさんをちょっと苦手とするのも、わかります。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
トキワはポリアモリーを受け入れていませんね。理解も納得もできない感じです。実社会ではそういう人のほうが多いと思います。
トキワの場合、ヤマシロさんに惚れこんでからのポリアモリー宣言だったので、ポリアモリーは受け入れられないけれど彼を思い切ることもできず、何とか自分一人を愛してもらえないかとじたばたしているうちに六年間たってしまいました。
ヨシアキとはずいぶん異なるタイプです。互いに意見を理解しあえないでしょうね。
コメントをありがとうございました。
第26話 ヨシアキへの応援コメント
こんにちは
なぜかヨシアキさんがいそいそ、部屋を片付けるのを楽しく見守ってしまいました。
二回もシャワー浴びてる〜。身だしなみはバッチリ、かな。
さて、ヤマシロさんのために行動を起こした、コンパルさん。
この話し合いはどんな方向に進むかな。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
素直に掃除を始めてしまうヨシアキには、どことなく可愛らしさがありますよね (*´艸`)。汗まみれで客人を迎えない程度のエチケットは持ち合わせていたようですが、身だしなみがバッチリかどうかは怪しいところ。コンパルさんからは「トキワさんのほうがはるかにおしゃれだった」と言われていますし (^^;)
コンパルさん、何とかしてもらおうと思っていたヨシアキからはきっぱり諫められております。たしかに彼女もヤマシロさんに関しては自分がヨシアキと「同等の立場」という自覚を持った方が良いでしょうね。
コメントをありがとうございました。
第26話 ヨシアキへの応援コメント
> 今から部屋を掃除するの? 冗談だろ、間に合わねえよ。あ、いや、部屋の前で落ち合って、どこかに飯を食いに行けばいいんだ。
→ この気持ち分かります。分かりますが、なんだかんだで掃除しちゃうんですよねw 九月でも部屋の温度三十度超えは酷です( ;∀;)
コンパルさんにとって一番の相談役はスオウさんかなぁ。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
掃除、しちゃいますね。そして切羽詰まっていると、思いのほか素早くきれいにできたりするんですよね(笑)。
コンパルさんとスオウさんはともに同じ人の恋人ですが、ポリアモリー関係を受け入れた仲です。スオウさんはヤマシロさんに関する大先輩、今のところ嫉妬とは無縁のコンパルさんにとって、ヤマシロさんに関することはまずスオウさんに相談するという回路が出来上がっているようです。
コメントをありがとうございました。
第26話 ヨシアキへの応援コメント
難しくなってきましたね。恋人ではない人間関係でも、友人の中で、ランクは付いていると思いますが、それを顕にすると、関係が拗れる事もありますから。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
きみも恋人なんだから自分でできることをしてあげなさいというスオウさんの言い分も、スオウさんのほうがはるかにヤマシロさんを慰められると思ってしまうコンパルさんの思考も、どちらも一理あります。
でも、ご指摘のように、コンパルさんが「スオウさんがヤマシロさんにとっての一番」と意識しているということは、これからの三人の関係を揺るがしかねません。人間関係はどの関係であれ、難しいものですね。
コメントをありがとうございました。
第25話 コンパルへの応援コメント
こんにちは。
関係が動きましたね。この変化がどう転ぶのか、先が楽しみです。
タイトルやチェコとの縁を度外視しても、ヤマシロさんの言動がときどきフランツ・カフカと重なるような気がします。
カフカが少年と交わした対話の記録(一部創作が混じっている説もありますが)と、ヤマシロさんのセリフの雰囲気が似てるんですよね。それにカフカも、婚約者がいながら他の既婚者と関係をもつなど、恋多き人でした。
作者からの返信
久里 琳さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
トキワが身を引くという、大きな変化が起きてしまいました。これをきっかけに三人の関係性にもやや変化が生まれていきます。これからも見守っていただけると嬉しいです。
フランツ・カフカを彷彿とさせる点についてご指摘いただいたこと、興味深く思いました。カフカが恋多き人だったというのはかなり意外です。
以前にも書いたかもしれないのですが、私はカフカは二作しか読んでおらず、読みにくい、わかりにくい、でとまどったままです。今年はカフカの没後百年に当たります。この機に、『カフカとの対話』から、もう一度挑戦してみようかなという気持ちになってきました。
コメントをありがとうございました。また、星でのご評価もいただき、こちらも感謝申し上げます。
第25話 コンパルへの応援コメント
トキワさんの置土産はコンパルさんにのみなのか、スオウさんにもかまされたのか!?
セイジさんとトキワさんの溝はそもそも開いていっていたようですが、最後の一押しをしたのがコンパルさんだった可能性はありますね。
どちらにしても、トキワさんは他の恋人を良しとできなかったということ証になるのでしょうか。それとも自分の後を託す、的な励まし? ちょっとそれは考えがたいですが……。
大きな転換点になりそうです。先が楽しみです。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。
トキワとセイジの溝が存在していることをトキワが感じて焦っていたのは確かですが、それが開き続けていた(と本人が感じていた)かどうかはよくわからないです。トキワの残したラペルピン、さて、何を思ってそんなことをしたのか。まあ、性格的に「自分の後を託す」的な友好的なものではないでしょう。
このトキワとの別れが、直接的、間接的に物語の転換点になります。展開を見守っていただけると嬉しいです。
コメントをありがとうございました!
第24話 コンパルへの応援コメント
緊迫の一場面でした。
トキワさん一時的に追い詰められている気分でいるための売り言葉に買い言葉なのかもしれませんが、「キモい」の表現が出てきてしまうと、セイジさんのスタイルへの拒否感やあるいは突き詰めて嫌悪感があったりするのかな、と思いました。
ちなみに御作を拝見してて色々感じてたことの一つに、自分は不特定多数の出入りするラブホにめちゃめちゃ嫌悪感があって嫌だったなーと思い出してたことがあります。個人の主観ですが。すみません(^^;)
でも、性的な接触を含むパートナーシップがあまり語られていませんが、トキワさん潔癖そうな印象すので、そこはどう思っているのかな、と気になってはいます。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。
緊迫感を感じ取っていただき、ありがとうございます。トキワはおっしゃるとおり、セイジを手に入れたいがために「ポリアモリー」としての交際を受け入れましたが、納得はしていません。とにかく自分一人のものにしたい、付き合っていればその可能性があるだろうというスタンスでの受諾でした。ご指摘のように、「キモい」は「ヨシアキとコンパルさんの間にも恋愛感情があるんじゃないか」に対する嫌悪感のみならず、それを認め、関係を持ち続けているセイジにも向けられているでしょうね。
ラブホへの気持ち悪さが何に対する比喩になっているか図りかねました。
ひとつの理解として、素直に「寝具」ととらえるなら、全員個人の寝具が準備されている設定です。さすがに恋人たちが同じ寝具で眠るのは気持ちわりいな(失礼)とプロット設定時に私も感じました。
もうひとつの理解として、穿って「恋人」つまり「ヤマシロさん」ととらえる(つまり複数でヤマシロさんを共有して性的関係を持つ)なら、これはコンパルさんとヤマシロさんとの関係についてですが、後ほど明かされます。そこでトキワに関しても、改めて類推していただければと思います。
いつも鋭い洞察、嬉しく拝読しております。
コメントをありがとうございました。
第23話 コンパルへの応援コメント
スオウさんはトキワさんの立場に立って、恋人の恋人と話したがらない、つまり抵抗や対抗心が生じる、と言っているのはわかりますが、スオウさん自身もそうである、と言ってるようにも捉えられますね。どうなんでしょう。コンパルさんは今の所どちらとも思ってないようですが、この点は繰り返し触れていく所でしょうね。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
これもまた、鋭い読みですね。その点については、スオウさんのターンで多少明かされます。また、あの鈍いコンパルさんがスオウさんを観察する場面でも間接的に表現されることになると思います。後者はほのめかし程度なのでわかりづらいかもしれません。一見、あっけらかんとしているスオウさんですが、ご指摘のように、恋人たちとの関係を完全に平静な心で受け入れているわけではないです。
コメントをありがとうございました。
第22話 コンパルへの応援コメント
トキワさんの描写、すごく彼らしくて精度高まります。神経質で見た目に現れてて、少し暗い眼差しをしてて相対する人が苦しくなる感じもあって。
あとなんとなく少し髪が長めで天パ、って思ってます(^^;)
スオウさんと知り合いだったんですね(そんな描写があったかもしれませんが)。それぞれを結びつけようとしているところいいなと思います。同志みたいな感じになるのかな?
あと、やはりコンパルさんは苗字でしたか。古典芸能のお家とかだったりするのかしら、と思ったり。それは冗談ですが、自分のルーツについてポジティブな向き合い方をしてるので掘り下げがあるのかな、と期待してます。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。いつも拙作にお越しくださり、どうもありがとうございます。
ここでトキワの客観像がようやく登場です(本当はウェブ小説でこれは悪手なのでしょうね)。カワセミさまの中で出来上がっていた像と一致していたようですね。ちょっと嬉しいです (〃v〃)
スオウさんとは顔見知りなのですが、それについては後ほどエピソードが登場します。ただ他の恋人たちを蹴落とそうと狙っていたトキワは、そのエピソードとは別に、ヨシアキそれにコンパルさんのことを独自に探っていただろうと思います(本編では語られませんが)。
> あと、やはりコンパルさんは苗字でしたか。古典芸能のお家とかだったりするのかしら、と思ったり。
ふふふ、さすがカワセミさまですね。本作のコンパルさんについて家系の設定はなく深堀り予定はないのですが、名前を拝借した友達は金春流の遠縁でした。そもそも珍しい名字ですから、この名字ならもれなく縁者なのかもしれませんね。
コメントをありがとうございました。
第25話 コンパルへの応援コメント
おおっ……。
これまでなかなか見えなかったヤマシロさんのむき出しの弱さが……、少し垣間見えたような気がしました。
それにしても、佐藤さんの文章はいつも比喩表現が豊かなので、パッパッパッって光景が浮かびます。
とても読みやすくて楽しいです!(^o^)
作者からの返信
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
ふだんは落ち着きはらっていて動揺を表さないヤマシロさんですが、トキワとの別れは堪えたようです。今まで見せなかった、他の恋人を思う顔をコンパルさんに見せてしまいました。
おお、光景が浮かびますか?! そんなふうに言っていただけると励みになります ヽ(*゚∀゚*)ノ 楽しくお読みいただけているとのこと、とても嬉しいです!
コメントをありがとうございました。
第25話 コンパルへの応援コメント
まず、ジャガイモのフルコース。全部食べられるかが心配です。
二つ目、私の音楽家の印象は、こんな感じです。特に、才能があると、自他ともに思っているのは。
三つ目、ポリアモリーは三角関係どころか、、四角、五角関係と複雑になり過ぎる可能性を秘めてますね?
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ジャガイモのフルコースは炭水化物満載で胸焼けしそうです。健啖家のコンパルさんですが、それでもきっと食べきれず、翌日まで残ったでしょう。
音楽家を含めた芸術家は己の内面ととことん向き合いつつ、それを他人に理解できる形で(しかも好まれる形で)表現しなければならないので、常に激しい葛藤があるのではないかと考えています。考えてみれば、物書きも似たようなものですが (^^:)
複数対複数の交際はいくらでも網の目状に広がっていく可能性はありますね。
ただ、ポリアモリーは関係する全員の同意をもって関係を構築すると定義されているので「ポリアモリー」関係が無限に広がることはまれだと思います。また、個人の精神力や体力には限りがあるので、わりと穏やかな数値(交際範囲)に留まることが多いのではないでしょうか?
コメントをありがとうございました。
編集済
第25話 コンパルへの応援コメント
ポリアモリストで初めてとなる別れ。
やはり悲しみが一番大きく、次に先立たない後悔を感じます。
トキワさんを、創作者の疲弊する心を救い、繋ぎ止める手段はなかったのかなぁと。つい考えてしまいます。
最後のはきっとトキワさんからのメッセージなのでしょうね。
そう推しはかります。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
今まで言及されていませんが、実はヤマシロさんはポリアモリストとして数人の恋人との別れを経験しています。ヨシアキはそれをすべて見てきています。トキワおよびコンパルさんは初めての経験ですね。
ヤマシロさんにとってトキワは、音楽という大きな意味を持つ趣味を託せる、他にかえがたい恋人でした。別れはヤマシロさんにかなり大きく響いています。トキワの疲弊する心を救おうとヤマシロさんが差し伸べていた手と、トキワが差し出していた手は、あたかも異なる次元にあったようです。
最後のラベルピンの件、いかにも不穏なにおいが漂います。どうぞ覚えておいてください。
コメントをありがとうございました。
編集済
第25話 コンパルへの応援コメント
おはようございます。
ふむ……。
トキワさん、ラペルピン、わざとコンパルさんの衣装ケースにねじこんだ気がします。
トキワさん、この物語から退場か? と思いましたが、まだ、登場しそうです。
さて、何を語ってくれるか……。
音楽を創り出すことで「消費してしまった繊細で暖かなものを僕から吸い上げようとあえいでいたのかもしれません。」
多分、そうだったのでしょう。
傷ついたヤマシロさん。かわいそう……。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作にお越しくださり、ありがとうございます。
ラペルピン、どう考えても意図的にねじ込んでいますね。その意味するところを考えると……
ヤマシロさん(たち)との関係に行き詰まったものを感じ、自分自身「このまま」ではだめになると感じ、「別れ」を宣言したトキワですが、さてこの先どうなってしまうのか、再登場はあるのか、展開を見守っていただければ嬉しいです。
ヤマシロさんはコンパルさんの目にもわかるくらいに落ち込んでいますから、衝撃は相当大きかったようです。
コメントをありがとうございました。
第24話 コンパルへの応援コメント
修羅場ですね^^;。修羅場は怖いです。私なら自分からそこには飛び込みません。
しかし面白いですね。普通はマジョリティが普通であるのに、ここでは最も普通であるトキワ氏がマイノリティです。という事は普通であることが普通じゃないって事ですね。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。拙作へおこしくださり、どうもありがとうございます。
たしかにこれは修羅場ですね。ヨシアキだとわかってわざわざ喧嘩を売ってきたトキワ、かっとなると我を忘れるタイプかもしれません。
マジョリティがマジョリティにならない場は経験してみると面白いと思います。いや、わざわざ口にするまでもなく、誰しもちょくちょくいろんな非日常の場に放り込まれているのでしょうね。それをそれと意識させられることが少ないだけかもしれません。
もうしばらく非日常が日常である彼らの世界は続きます。お付き合いいただけますと嬉しいです!
コメントをありがとうございました。
第24話 コンパルへの応援コメント
トキワはセイジがポリアモリストであることをわかって付き合っていますが、だからといって納得しているわけではなく。
彼の態度は普通といえば普通なのかも知れませんが、ヨシアキ、そして初めてあったコンパルまでもがセイジとの関係を冷静に捉えているように見えて、余計にイライラするのかも知れません。
でもヨシアキは技術者としての面から、そしてコンパルはガラス細工に例えて演奏の感想を述べましたが、それを聞いたトキワに少し響いたんじゃないかと思ったのは私の錯覚でしょうか(笑)
コンパルの「美しさは強さだ」はパワーワードのように思えました。
作者からの返信
雀さま
こんにちは! 拙作をいつもお読みくださり、どうもありがとうございます。
そうなのです。この三人にヤマシロさんを加えた四人のなかではトキワの異質さが際立つのですが、いわゆる「ふつう」に最も近いのはトキワの感覚なのです。「ふつう」であることに、ことに敏感なトキワです。ポリアモリー関係を冷静に受け入れているコンパル・ヨシアキがあたかもふつうで、「ふつう」を願う自分が異常とでもいうかのような扱いに、納得できないものを感じているでしょうね。
トキワはコンパルさんの言葉なんぞ耳に入らないという顔をしていますが、もちろん聞こえていて、理解して、ある程度同意しているのではないかと思います。ただ、表立って認めることはないでしょうね (^^;)
> コンパルの「美しさは強さだ」はパワーワードのように思えました。
ありがとうございます! この言葉の響きは気に入っています (〃v〃) これって実際にそうなんですよ。私の作ったガラス細工は不細工で(以下略……
コメントをありがとうございました!
第24話 コンパルへの応援コメント
> 「私はガラス細工と似ているって思いました」
→ 深い一文ですね。
コンパルさんがピアノ演奏を、トキワさんはガラス細工への理解があまり深くないように読め、心や考えの隔たりを感じます。
しかし、コンパルさんの丁寧な言葉の連なりがどこかお互いの心を結びつける印象として残ります。
ガラス細工は見た目としての繊細な心と、物理的な耐久性の名のもとでの、強い想いとを同居させていますよね。
これらの心理をのせて相手の気持ちに響かせるとても重要なアイテムだと考えさせられました。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
たしかに、互いに相手の専門分野には疎いコンパルさんとトキワです。コンパルさんはそれでも自分の理解の及ぶものに例えて歩み寄ろうとしていますが、トキワは知らん顔、理解したとしてもそれを顔に出しはしないでしょう。
見た目は繊細で美しく、しかし美しければ美しいほど実際は強固である。ガラス細工は面白いです。
彼ら三人の心もそれに倣うなら、純粋な引力――本能的なものとも言い換えられるかもしれません――つまり、声やにおいに訳も分からず引きつけられるヨシアキやコンパルさんのほうが、音楽のためにという理性的かつ打算的な入口から恋愛感情を持つようになったトキワよりも強固につながりうるということになるのかもしれません。
トキワの愛の形はいかにも通俗的で、それにも嫌いじゃないのですけれど。
考えさせられるコメントをありがとうございました。
第24話 コンパルへの応援コメント
こんにちは。
わ〜、トキワさん、トゲトゲしてるぅ。
そりゃあ、スオウさんが苦手(´∀`;)となるのわかりますね。
チョコレートケーキ注文しといて良かったですね、スオウさん。精神安定。
演奏を聴いてくれて、感想を伝えてくれたお客様に、曲理解がなってない、と、さげずんだ目をむけてる〜。
と言いながら、そんなトキワさん、目が離せなくてキャラとしては好きです。ふふっ(◠‿◕)
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
トゲトゲ、つんつんです(笑)。しかも痛いところを的確に突いてくるのでスオウさんは苦手なのです。チョコレートケーキで精神安定です (*^^*)
コンパルさんに対してもトゲトゲですが、コンサートのお客さんに対してというよりは、恋敵のふたりに対して冷静ではいられないという気持ちでしょうか。
> と言いながら、そんなトキワさん、目が離せなくてキャラとしては好きです。
あ、このお言葉、嬉しいです! 嫌味なところを全面に押し出していますが、その反面、とても魅力的な登場人物なんです。
コメントをありがとうございました。
編集済
第24話 コンパルへの応援コメント
ガラスの超高真空装置を卒業してから、30年以上になります。実は、今でも一つ所有しているのですが、真空ポンプには繋いでいません。まるで、首をとった様に、私のオフィスに転がっています。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
「まるで、首を取った様に」という表現に、ガラス実験器具に対する深い思いが込められているように感じました。かつてともに戦った相棒だったのでしょうね(いや、相棒の首を取っちゃいけませんが)。
自分が手掛けたガラス器具には、他の分析装置よりも深い思いが残りそうです。
コメントをありがとうございました。
第23話 コンパルへの応援コメント
こんばんは。
トキワさんのことがちょっと? 苦手なスオウさん。
(話す機会がないのだろうけど)
コンパルさんとスオウさんの関係も面白いですねぇ。
はたから見てれば、歳の差カップルが喫茶店にいる、と見られるでしょうが、実際は恋人の恋人同士。
チョコレートケーキ、美味しそうです!
香りにこだわるコンパルさんらしい慰めかたです。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは! いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
そうなのです、スオウさんはトキワのことが苦手です。わりと誰とでも仲良くなれるタイプのスオウさんなのですが、トキワは癖が強すぎて手に余るようです。トキワと同じく恋人どうし(こう書くと誤解されそう……)のコンパルさんとはうまくいってるんですけどね。見た目中学生のコンパルさんとスオウさんとでは、年の差カップルか悪くすれば親子です (^^;)
みんながみんな、コンパルさんほど嗅覚が鋭いわけでもないので、チョコレートケーキの慰め方もどうかと思いますが、スオウさんは気に入ってくれたようで、良かったです (*^^*)
コメントをありがとうございました。
第23話 コンパルへの応援コメント
サブタイトルの一文が沸き起こる印象を受けました。ポリアモリーの不和の先は誰も望んでいないように読めますが、深層はどうなのか気になるところですね。
チョコレートケーキのくだりが好きです^_^
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ヨシアキとコンパルさんは今のポリアモリー関係にほぼ不満を持っていませんが、トキワだけはポリアモリーにどうしても我慢がなりません。なかなか表立って行動に移すことはできませんが、何とかしたいと焦っています。
チョコレートケーキのくだりを気に入ってくださいましたか? 私も好きな部分です (*^^*) おっさんになっても可愛らしいヨシアキの一面がのぞいた場面でした。
コメントをありがとうございました。
第21話 ヨシアキへの応援コメント
ヨシアキさんの相棒、なのがコンパルさんにとって不本意なのかは、確かに気になるところです。一方でヨシアキさんはコンパルさんとセイジさんとの関わりには、今のところ興味がなさそう? 長年の相棒ですから色々と自分の中での整理はできているのでしょうね。今後のコンパルさんとの関わりに期待大です(*^^*)
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ヨシアキはコンパルさんの動揺に自分に対する嫉妬や不満があるのではないかと勘繰っていますが、この段階では、コンパルさんはヨシアキがゲイであることがばれるのではないかとはらはらしていたというのが実情です。
そもそも嫉妬心に乏しいコンパルさんです。スオウさんがヨシアキであるという衝撃を乗り越え、ヨシアキと打ち解けた現段階、ヨシアキに嫉妬をするという回路はまだ出来上がっていないようです。これからの関わりのなかで、少しずつその気持ちにも変化が出てきます。見守っていただければうれしいです (*^^*)
コメントをありがとうございました。
第23話 コンパルへの応援コメント
子供の頃、チョコレートを食べすぎて鼻血が出たと言う友人が何人かいましたが、どうなんでしょう?たまたまだったのでしょうか?こちらでは、甘いチョコの糖分の方も気を付ける親が多いです。
ところで、コンパルさん、自分の研究室には顔を出しているんでしょうか?もう、担当教授から諦められているとか?
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
私もチョコレートを食べ過ぎると鼻血が出るという話は聞いたことがありますが、チョコレートと鼻血の因果関係は認められていないようですね。子供はしょっちゅう鼻血を出すので、たまたまだったのかもしれません。
コンパルさんは基本的に所属大学の研究室には通わず、ヒワダ研に通っています。所属研究室のほうへは成果報告会など、出席必須なイベントの時にのみ顔を出している感じです。自分が学生のころ、卒業研究のために他県の研究機関に拠点を移した後輩が少なくとも二人おり、彼女たちの例を下敷きにさせてもらいました。一人は一年間フルで他県に在住し、もう一人は数か月の滞在で研究を行っていました。
コメントをありがとうございました。
第22話 コンパルへの応援コメント
春を「ぱる」と発音するんですね?福岡では「ばる」でした。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
金春は「こんぱる」つまり「ぱる」と読むばあいがほとんどだと思います。
金春色は、明治・大正にかけてはやった明るい青色です。東京・新橋の“金春新道”に置屋のあった芸者が好んで使ったので『新橋色』あるいは『金春色』と呼ばれるようになったらしいです。人名で金春というと、能楽の一派である金春流の一門が有名です。
福岡では「春」は「ばる」なんですね。大分では地名に付く「原」が「ばる」「はる」なのを思い出しました。
コメントをありがとうございました。
第22話 コンパルへの応援コメント
こんにちは。
コンパルさんは、金春さん。スオウさんは、蘇芳さん。色が綺麗だなぁ。
スオウさんの険しい? 表情が気になるなあ。 なんでコンパルさんを、トキワさんのコンサートに誘ったんだろう……。
トキワさんってずんぐりしてたんだー!
ずんぐりしつつも、目が鋭く、指の動きが滑らかなピアニスト。
「トキワさんの音は、紫と赤を引き立てる見事に粒径のそろった〜」のくだりの表現、好きです!
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。
コンパルさんとスオウさん、青系と赤系で、ちょうど色が対照的になっていました (^^)
トキワは子供のころの自分を「チビでデブ」と回想していましたが、そのまま大人になった感じですね。
> 「トキワさんの音は、紫と赤を引き立てる見事に粒径のそろった〜」のくだりの表現、好きです!
わあ、ありがとうございます! トキワが出てくる回は表現を凝らしているので、そこに目を留めていただけると嬉しいです (*^^*)
コメントをありがとうございました。
第22話 コンパルへの応援コメント
各々の傘の色。金春色と蘇芳色。素敵な色合いですね。
どこか引き合うようで離れるような絶妙な距離感を個人的には感じてしまいます。
演奏の音を表現するのは難しいとされていますが、これまた洗練された筆致で浮かび上がるように伝わって来ます。流石です。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
色の和名って素敵ですよね。つい、いろんなところで使いたくなります。
> どこか引き合うようで離れるような絶妙な距離感
おお、これまた素敵な表現をしてくださり、とても嬉しいです。気質的に近いものがあるふたり、そういう意味では引き合って当たり前でもあり、しかし同じ人の恋人という立場上、排斥しあってもおかしくもなく…… 面白い関係性だと思います。
演奏の音についても目をとめてくださり、光栄です。刹那さまにお褒めいただけるのは面はゆいものがあります (//∇//)
コメントをありがとうございました。
第22話 コンパルへの応援コメント
不穏ですね^_^;
普通?であれば、三また掛けられた相手を見に行くような話ですからね。しかも二人で……
他者に嫉妬するトキワさんが、最も普通に近いかもしれませんね。
カタカナで『トキワ』と書いたら『トキネ』みたいでドキッとしました^_^
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ああ、たしかに、トキワとトキネって、ぱっと見、見間違えそうですね(^^)
コンパルさんとヨシアキの目線で語る物語の中ではエキセントリックな人間のように描かれてしまいますが、恋人やその恋人に抱いている感情は、トキワのものがもっとも理解しやすいかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第21話 ヨシアキへの応援コメント
ヨシアキさんは単にゲイなので、女性はダメで、その内コンパルさんとは繋がらないのでしょうか?それとも、これから何かがあるのか?
例え理学部でも(?、すみません、理学部化学なのか工学部応化、どっちだったか忘れました。前者だったと思いますが)、日本では女性が教授としてやって行くのは厳しいでしょうね。こちらでも、イスラム国から来た院生は、女性教授の下には入りたくないのと、入ってもかまわないのと、2種類います。その差は、どれだけ宗教にこだわっているか(信仰が強いか)が反映しています。
こんな飲み会、日本では普通ですが、米国の大学では無理ですね。一時期、学科のクリスマスパーティーで、学科の経理を担当していた女性が、実験用の純正エタノールをを大学の研究用の購買部で入手して、フルーツパンチ入れていました。これを英語ではスパイクすると言います(Spiking the drink 飲み物にスパイクする=飲み物にアルコールを入れる)。今はデート用の薬(ドラッグ)がある様ですが、昔は、甘いフルーツパンチ(果物ジュースミックス)にアルコール類の酒を忍ばせて、女性を酔わせる男が多くいたとか。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、いつもありがとうございます。
ヨシアキは今のところゲイであるという自認なので、現状コンパルさんのことは恋愛対象とみなしません。自認はある程度変わりうるので、今後どうなるかはお楽しみに、ということにしておきます (^^)
理学部化学科(のような感じ)という裏設定ではありますが、ヒワダ先生は女性教授としてそうとう頑張っていると思います。もちろん現実に女性教授はいらっしゃいます(後輩も某大学で教鞭とっております)が、他国に比べても少ないでしょう。いまだに「女性である」ことが足を引っ張る事例は、公私にわたり、枚挙にいとまがないと思います。
工業用エタノールだと変性剤としてメタノール等が添加されていて飲むのは危険ですが、純正エタノールならそこそこ安心かもしれませんね(いや、本当は飲んじゃダメですけれどね)。日本でも昔は実験室のエタノールを飲んでいたという話をかつて聞いたことがありました。
日本では、今だと、甘いお酒を好んで飲むのは女性より男性かもしれませんよ。
コメントをありがとうございました。
第21話 ヨシアキへの応援コメント
飲み会の臨場感というか雰囲気がすごく伝わってきました。
ヨシアキさんは時間の管理もしっかりしてるし、仕事もテキパキ進めるし、人物観察も的確ですね。
それに自分の性的指向を頃合いをみてカミングアウトするし、なんというかそつがない方ですね。
作者からの返信
雀さま
こんにちは! いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
飲み会の臨場感を楽しんでいただけたのなら、嬉しいことです (^^) ヨシアキはなんだかんだで、登場人物の中で一番しっかり者でバランスの取れた人物かもしれません。ちょっと合理的過ぎるところもありますけれど。
性的指向のカミングアウトですが、恵まれた環境下にあり、昨年までは屈託なくできていました。でも、今年は、自分と同じく「ヤマシロさんの恋人」であるコンパルさんがこの研究室に登場してしまったことで、カミングアウトにやや問題が生じています。
万が一ヤマシロさんを研究室の皆に紹介する機会があるのなら、そのとき彼を自分のパートナーとして紹介すれば、コンパルさんを傷つけることになりますから。かと言って、ヤマシロさんを自分とコンパルさんの恋人だと明かすことは不可能だと考えています。
でも、ゲイでパートナーもいるということは、四年生以外は知っています。四年生にだけ隠しておいても問題回避できるわけではなく、むしろいらぬ憶測を呼ぶかもしれません。内心迷いつつのカミングアウトとなりました。
コメントをありがとうございました。
第21話 ヨシアキへの応援コメント
たまに事務所でも飲み会をしたりします。キャンプ場でもそうですが、私の場合ダラダラと飲み続けるのが好きなんでしょうね。1時間で切り上げるのとかは、絶対無理です^_^;
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ほう、事務所でもたまに飲み会ありですか。それは楽しそうです(^^)酒は本来、その味わいを慈しみつつ、会話の潤滑剤にもしつつ、ゆっくり楽しむものでしょうね。一時間は軽く引っかける程度で、飲み会に参加するには短すぎる時間だと思います。ヒワダ先生はヨシアキの酒豪っぷりを知っているので、一時間でもそこそこ飲んで楽しんでくれるだろうと思ってのお誘いでした。
どうでもよい話ですが、クラフトビール醸造所が月一で工場飲みをさせてくれるのですが、飲兵衛仲間(私以外は酒豪)と参加し、11時から20時まで文字どおり飲み続けたときはひどい目に会いました。ゆっくり飲んでも飲める量には限度があるようです。
第21話 ヨシアキへの応援コメント
> 付き合うのは一時間で良い〜飲み会は去り際が大事。
→ 飲み会の時間的管理が洗練された方だなぁと感じます。長居してもダラけてしまって頭が働かなくなるし、去り際のタイミング逃すと時間を無為に過ごすかも知れない。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そう、酒に強くて自分をコントロールできる人なら、こんな飲み方もありかな、と思って書いてみました。もちろん私はできません(笑)。そのくせ職場の飲み会がいつまでもだらだら続くのにイライラしてしまいます。きっちりスマートに時間管理してくれる音頭取りがいる飲み会って、小気味よいですよね。……あれ、話が飲み会に脱線してる??
コメントをありがとうございました。
第20話 コンパルへの応援コメント
悪酔いだー、ノンデリゆるさーん笑
コンパルさんとヨシアキさんは気にしない人かな?
お酒飲めないので、こういう集まりだと、飲める人は楽しそうでいいなぁ、て思います。
佐藤様はきっと飲める方ですよね。御作は、そんなシーンも多いですし、いつも楽しそうだな、と思って拝見してます(*^^*)
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。
ノンデリ、黒田くんの発言ですかね? 酔ってることもあるのでしょうが、黒田くんは実験の粗さ動揺、発言にもやや迂闊なところが見受けられるタイプですね。コンパルさんは気にしなさそうですが、ヨシアキがそれを知ったら、コンパルさんを気遣ってより慎重に行動するようになるかもしれません。
酒! 私の作品って酒豪しか出てきていませんでしたよね、今まで(笑)。やば、と思って、本作では敢えて弱い人……あ、いや、強くない人も出してみたのですが、強力な人々(ヒワダ先生、ヨシアキ)がすべて持って行っちゃった気がします (^^;)
酒も良し悪しですよ。当たり前のように、さまざまな失敗をしますからね(遠い目……)まるっきりの下戸だけれど飲み会の場が大好きで、飲んでる人間と同じテンションで楽しんでいる後輩がいました。それが正解かもしれません。
コメントをありがとうございました。
第19話 コンパルへの応援コメント
先生、ここまで強く参加を求めるのはお祝いごとでもあるのでしょうか。コンパルさんとスオウさんの間柄はピリピリした緊迫感はなさそうですが、どんな話がされるでしょうか。互いの領分に安住して没交渉も寂しいので、別のところで親交が深められるといいなぁ。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
ヒワダ先生とヨシアキはもう長い関係で、公私ともども繋がりがあるのですね(このすぐ後に出てきますけれど)。ふたりともお酒が好きですごく強いので、飲み仲間としても大切に思っているという間柄です。
コンパルさんとスオウさんの関係は、これまで公的な場での交わりがほとんどでしたが、このあと徐々に深まっていきます。見守っていただけると嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
第18話 トキワへの応援コメント
強制はねぇ、どんな近しい人でもできないですよね。
自分と同じものや目線を持ってほしいと思う段階もあるでしょうが、それだって全て完全に思い通りにならないし、望みを叶えてもらったとして、強制して事への罪悪感があるのじゃないかなぁ、とも思います。
セイジさんはテコでも動かなそう。無理強いしたら大変なことになっちゃうのではないかしら汗
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらへもお越しくださり、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、どんなに強く望もうと、どんなに親密な関係であろうと、強制することはできませんね。特に、これもご指摘のとおりですが、ヤマシロさんに強制はアウトです(笑)。あからさまにやれば、取り返しのつかないことになりかねないでしょう。トキワにもそれはわかっており、ヤマシロさんが動かないとみると、正面切って無理強いはしません。でも「ふつうの幸せ」を諦めきれず、悶々と悩み続けます。
コメントをありがとうございました。
第17話 コンパルへの応援コメント
コンパルさんの、ヤマシロさんとその恋人たちの関係について、理解の精度が高まってきたのが印象的でした。コンパルさんと他の恋人たちの関係について、が次の段階でしょうか。全員と知り合ったりするのかな?? 楽しみです。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは! 拙作へおこしくださり、ありがとうございます。
においに惹かれてヤマシロさんを好きになっていたコンパルさんが、少しずつヤマシロさんの内面を理解しつつあります。そのヤマシロさんをより知るためにも、あるいはポリアモリーという関係性の都合上、他の恋人たちのことをよく知ることは不可欠です。ゆっくりとそちらに舵を切ることになります。
コメントをありがとうございました。
第20話 コンパルへの応援コメント
おはようございます。
ヨシアキさん、飲み方も時間管理も、ゲイだと告白する仕方も、あざやかな人ですねぇ。
でもヤマシロさんは大勢で一緒に何かするの、得意じゃなかったんじゃ??
勝手に忘年会つれてくるって約束して良かったのかしら?
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ヨシアキの行動のあざやかさをお褒めいただき、ありがとうございます。屈託がないので、ちょっと気を使うだけでスマートな身のこなしに繋がるという、うらやましい性格と能力です。
そうです、勝手に「連れてきます!」はまずいですね。
ヨシアキはヤマシロさんを連れてくるかどうかについて、はっきりと肯定はしていないのです。否定しなかったのは、ヤマシロさんが苦手なのはひとつの主義主張で結束した集団だと知っており、ヒワダ研はそれには当たらないとわかっていたこと、またヒワダ先生について何度か話をしてヤマシロさんも興味を持っていたからなのです(これについては後ほど出てきます)。
コメントをありがとうございました。
編集済
第20話 コンパルへの応援コメント
チェコでは、大学の研究室でお酒が飲めるんでしょうか?米国の大学はだめですね。ドイツやスイスは良い様です。ドイツは、大学の研究室で、オクトーバーフェストをやると言ってました。工作室は、夏の間から準備し出すところもあるとか。私の勤めていた日本の大学では、卒業式の後、卒業生が、学科内の各研究室を回って挨拶するのがしきたりでしたが、そこで、飲まされるのです。11研究室あり、多くの学生は、間に吐いていました(ある年、卒業式の翌日、妻がやってきて、トイレに行ったら、その年は卒業生は女子は一人もいなかったのに、女子トイレでも吐いた形跡があって、怒ってました)。何人か死にそうになったことをあったので、自粛は呼びかけていましたが、私の在籍中は収まることはなかったですね。工学部の力任せの研究室が一番やばいかったです。力任せと言うのは、例えば、材料では鉄鋼冶金系、資源採掘の穴掘って資源を探し出す系、土木系、化学では応化(ケミカルエンジニア)の大きな工場で化学物質を作っている系統、そして造船とかです(結局、現場が3K、きつい、汚い、危険)。電気、情報、宇宙・航空とかはあまりなかったとか。我々の研究室は、金属系の中の半導体材料だったので、ソーダ類とか、麦茶や烏龍茶でもてなしていました(飲みたい奴らには酒も出しましたが)。
もう一つ、私はロリコンだったのですかね?歳の差が何歳だったら、ロリコンなのかと疑問に思うのです。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
アメリカの大学だと研究室で飲みはだめなのですね。意外だなと思いましたが、よくよく考えると、アメリカの掘削船、JOIDES Resolutionは完全禁酒船でした。
チェコの大学について尋ねてみると、少なくともかつては駄目だったようです。大学は日本よりはるかに格調高いイメージで、定期試験には口頭試問があり学生もスーツ着用だったとのことでした。
日本でお勤めだった大学の慣習は体育会系のサークルのノリですね。「力任せ」(笑)の研究室になればなるほど、飲ませ方も強力になるのはわかる気がします。そういった分野は大学の研究室のみならず、就職後もグループの結束力を求められるのでしょう。そのための洗礼ですね。さすがに今はずいぶん変わったのかもしれません。
それにしても、卒業生に女性がいないのに女子トイレが汚されているって、それは奥さまでなくとも怒るでしょう。
え、ロリコンとは思っておりませんでしたが……そう言えば奥さまは三十代になっても大学生にナンパされるほど若々しい見た目の方でしたね? ご結婚なさった頃は、中学生くらいの見た目……
いま@fumiya57さまを見る目が変わったことに気づきました。なるほど (^^:)
でも、ロリコンは若い子を愛する当人の年齢にもかかわって来るので、年齢差だけで定義するのは難しいですね。
コメントをありがとうございました。
編集済
第20話 コンパルへの応援コメント
仮に三人が同席しても三角関係とは違うってところが不思議ですよね。
しかしそれはそれで気まずいような…。
モラヴィアワインって飲んだことないですね。今度買ってみようかなと思いつつ、高かったら躊躇しそうです。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
他の事柄と同じく、結局は慣れの問題が大きいのだと思います。受け入れられないわ、と感じていたことでも、環境によっては変わることはあるものではないかと。
モラヴィアワイン、試してみたらご感想をお聞かせください。ワインは苦手でして、まったく試したことがないのです (^^;)
コメントをありがとうございました。
第18話 トキワへの応援コメント
>マイノリティの集会だから嫌だというんじゃありません。ぼくは集団が嫌いなんです。いや、怖いというのが正しいです。大勢の人たちが同じ目的を持って集っているところに行くのは、恐怖でしかありません
この言葉に共感します
暴力というものは、直接的に理解できる物理的なもの(人が人を殴るなど)から
上記の言葉のように認識の過程を経たうえで、はじめて姿を表すものがありますよね
これは、逆の表現を用いると「考えない者には暴力と認定できないもの」が
この世界には溢れている事になりますね
そういった物事に二十代の頃は傷つけられて生きてきました
作者からの返信
月詠 透音(つくよみとおね)さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
集団やマジョリティの暴力は、おっしゃるように、認識の過程を経てようやく表れるものが多く、だから現れていないものも無数に存在していると思います。暴力を受けている側でさえ、感じている苦しさの正体をはっきり認識できていないことさえあるでしょうね。
集団になることで生まれる活力や強さは、よほど注意深い扱いをしない限り、たやすく暴力に繋がってしまう性質を帯びていると思います。二十代のころに傷つけられてきたとのこと、周囲にはなかなか理解してもらえなかったのではありませんか? 苦しかったことと思います。いまは克服できているのなら、何よりなのですが。
コメントをありがとうございました。
第18話 トキワへの応援コメント
おはようございます。
トキワさんの中学生時代、男子、女子、先生、それぞれの、差別、いじめの表現が、さすがです。
ピーマン、エレガント、オパールの結晶。表現の切れ味に惚れ惚れします。
(イジメはいけませんけどね)
トキワさん、中学生時代には同情しますが、あまり恋人に無理を言っても、恋人を失いかねませんよ?(θ‿θ)
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
差別、いじめ、やってる側は取るに足らないあげつらいか、あるいはまったく悪意がないつもりでいますが、言われる側にとってはそうは取れないですね。表現に切れがありますか?! ありがとうございます m(_ _)m
トキワは、ヤマシロさんを中心にした四人の中ではわがまま者のように映りますが、でも、一般的な一対一の関係を構築している人からすれば、「ふつう」のリアクションでもあるんですよね。ポリアモリー関係を受け入れられていないトキワはこの関係にかなりストレスを感じています。
コメントをありがとうございました。
第17話 コンパルへの応援コメント
こんにちは。
諏訪野さんも仰ってますが、最後の段落が良いですね。
私自身、自己と世界(他者)との境界を明確に保たないと不幸感に押しつぶされる人間です。日々、自身の主体性がどれくらいなのか?を数値化して確認しています。
離人症というものも書かれていましたので検索してみましたら、物心ついた頃から自分はそうなのだな……と思いました。
自身の体験も含めて、こういった事を上手く作品として表現できるようになりたいですね。
作者からの返信
月詠 透音(つくよみとおね)さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、いつもありがとうございます。
最後の段落を気に入っていただき、嬉しいです。月詠 透音(つくよみとおね)さまも離人感をお感じになっているとうかがい、驚いています。この症状を感じている人は少なくないのかもしれませんね。
> 日々、自身の主体性がどれくらいなのか?を数値化して確認しています。
これはとても興味深いですね。感覚ではうまく処理できないことを数値化することでつかむ、というのはよく理解できますが、具体的にどのようになさっているのか、すごく気になります。ぜひこういう感覚を小説にしてみてもらいたいです!
コメントをありがとうございました。
第17話 コンパルへの応援コメント
ヤマシロさんは感覚的に捉えているのかもしれませんが、自分と他者、もっと大きくは自分と宇宙の境界を何を持って意識するかというのは、感じられなくなる病気もあるみたいですが哲学的な命題でもありますよね。
何をもって死とするのかも難しいですが、肉体は生きていようが死んでいようが物理的には存在しているし、燃やそうが何をしようが元素レベルでは核反応でも起こさない限りは存在し続けます。
自分と世界との境界を音楽で認識するというのは、曖昧なようでいて結構分かり易い手段かも知れませんね。音楽とは本当に不思議な存在です。
今日の福岡は朝からずっと雨なので、雨音を聞きながらそんな事を考えました。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
自分の境界がはっきりしない不安感といえば、離人症を思い浮かべます。病気として認められている症状ですが、おっしゃるように哲学的な命題としてもとらえられるので、ちょっとやっかいですね。
肉体は確かにそこにある、でもそれが「自分」であるという感覚はどこから生じるのでしょうね。
音楽って、何となく、肌にピタリと貼りつくイメージがあります。透明人間の包帯のように、自己を可視化してくれるイメージです。
福岡は今日は雨でしたか。こちらも明日は一日中雨のようです。秋ですねえ。
コメントをありがとうございました。
第17話 コンパルへの応援コメント
こんにちは!
最後の段落素敵ですね、これだけで短編になりそう…
人との関わり合い・コミュニケーションは自分を映し出す一番の鏡なのだな、と思わされました。こちらからの働きかけがより必要な、音や光・匂い、そういった五感を頼りに自己を認識するのはかなりの感受性と内省的な作業が必要…そう言った意味で芸術家というのはやはりすごいなあと。小説を書くことでそうした苦悩と快楽を雰囲気だけでも味わいたい、と大それたことを思うのでした…
作者からの返信
諏訪野 滋さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
最後の段落、良い感じですか?! わあ嬉しいです (*^^*)
この段落の受け止め方は人により大きく変わるだろうなとびくびくしながら書きました。いい大人になってそれはないだろうとか、なんて情けない大人だ、と批判されても不思議ではないですから。本作ではヤマシロさんに弱くて頼りなくて克己心のない大人を代表してもらっています。それだって、生き方のひとつだよね、ということで。
自己をきちんと把握できない人間にとって、五感で感じるものを利用して自己の境界を構築するというのは実はそんなに大層なことではなく、習慣のひとつになっていると思います。そもそもそれをやらないと自分という個が完成しなくて、不安で仕方ないので。むしろ、努力をして確固たる自己を作り上げた人のほうが、研ぎ澄ました感覚で自己を再認識するのは難しいのだろうなと思います。
> 小説を書くことでそうした苦悩と快楽を雰囲気だけでも味わいたい、と大それたことを思うのでした…
あれ? 『真夏のヴァンパイア』なんて、もうその域に到達されているんじゃないですか? 読み手側の感想ですが、汗のにおいや闇に浮かぶ色や窓越しの光や生暖かい空気などがありありと感じられました。何よりもあのはち切れそうな躍動感には打ちのめされましたね。凄かったなあと今でも思い起こします。あれは絶対、諏訪野さまが香澄ちゃんや伊吹さんになりきっていますよね。
コメントをありがとうございました。
第17話 コンパルへの応援コメント
色彩を伴う旋律と香り。雨と輪郭の描写も相まってどこか浮足立つような印象を受けます。
それでもこれらをまとめるようなある意味で調和した空間がヤマシロさんの心境と関係があるのか気になりますね。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
雨の音、やけにビビッドな色彩、かおり、ピアノの音。いろんな感覚がコンパルさんに押し寄せてきて、ヤマシロさんのみならず、彼女もこの部屋の中で情報の海に溺れてしまいそうな感覚を感じているのかもしれません。
ヤマシロさんの心境は、なかなか推し量りがたいものがありますね。物憂いような、ぞっとするような、切ないような。
コメントをありがとうございました。
第16話 ヨシアキへの応援コメント
コンパルさんに自分のスタンスと気持ちを開示した彼に至る道筋か胸中の全容が明かされるかと思いましたが、なかなか焦らさせます^^;
とはいえ、年月を経て恋人との関係が円滑であるなら、何ら問題はないことは理解できますし、セイジさんが最初から厳格に曜日を区切ったのが奏功しているようで、波風立たない状況が構築されていったのは納得できます。
セイジさんの嗜好するところの定義と実践、恋人たち自身の影響については、大分理解が追いついてきたと思います。人物たちの心理は、まだ謎が多いですね。この先に開示されていくのが楽しみです(*^^*)
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、いつもありがとうございます。
前話(第15話)でヨシアキが自分の胸の内をコンパルさんに一気に明かすことはありませんでした。それはヨシアキがヤマシロさんを中心としたポリアモリー関係を当たり前のものとして受け止めているからでもあります。敢えて懇切丁寧に解説してあげる必要もないでしょ、と。
ただ、この第16話は大学生のころの回想で、ヨシアキが若かりしころの話です。まだ「週一回の恋人」に対して、寂しさのほうが勝っていたころの思い出ですね。ここからどうそれを克服していったか具体的に語られることはありませんが、前話の「寂しいこともあったけど、あいつとのこの距離感が俺にはとても心地よいんだ。あいつのどこかに俺が不可逆的に根を下ろしているってわかったら、それ以上束縛する必要はないだろう?」が現在のヨシアキの基本スタンスです。
ヨシアキの内面についてはこの先々で語られてきますので、ゆっくりお付き合いいただければ嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
第16話 ヨシアキへの応援コメント
こんにちは。
チェコのビールに料理に情景、なつかしいです。
旅のあいだは例外的に十二日間を独占できたんですね。非日常であればセイジさんのルールでも認められるような気がします。
作者からの返信
久里 琳さま
こんにちは! 拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
懐かしいでしょう? 実際においでになった方に読んでいただき、旅行の思い出にひたっていただくのも、また異なる嬉しさがあります。
さすがに「ふたり旅だけど土曜日以外は別行動ね」ということにはなりませんでした。でもこれは規律をやたらと重んじるヤマシロさんにとって、例外中の例外的な行動でした。
コメントをありがとうございます。
第11話 コンパルへの応援コメント
こんにちは。
途中ででてくる小説ですが、垢BANされたアカウントで8割がた同じストーリーの小説(14万文字ほど)を書いておりまして驚きました。
(運命を大きな力に蹂躙されない点が違いました)
元の原稿も残っておらず諦めていましたが、リメイクしたいという気持ちが湧いてきました。
作者からの返信
月詠 透音(つくよみとおね)さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
なんと、作中作(というわけでもないのですが)の小説と同じような小説を書かれていらっしゃいましたか。それはとても興味があります。リメイクしたら、ぜひ読ませてください! それにしても、14万字ってかなりの大作なのに、垢BANでロストとは痛いですね……
ちなみにあの小説は実在しておりまして、いずれきちんとした形でご紹介できたらなあなどと夢見ております。
コメントをありがとうございました。
第16話 ヨシアキへの応援コメント
チェコの魅力がセイジを介して伝わってくるようです。
ガラスボタンは飴玉のように幾つも色があって綺麗ですよね。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
セイジを媒介してチェコの魅力が伝わりましたか? それは嬉しいです(*´∀`*) ドイツやオーストリアに比べ影が薄い東欧諸国ですが、意外に日本との関係も深く、面白い文化があります。
ガラスボタン、確かに飴玉のようで、つい口に入れたくなりますね。透明感を活かした彩色のものから、金属箔を使ってきらめかせたものまで、いろんな種類があり、魅力的です。
コメントをありがとうございました。
第16話 ヨシアキへの応援コメント
おはようございます。
まるでハネムーン。
チェコの料理やお酒、どれも美味しそうですが、とくにプラムから作るスリヴォヴィツェが美味しそうです♪
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ハネムーン! おお、言われてみれば確かにそうですね。まだ人生経験の少ないヨシアキくんは、ヤマシロさんとずっと一緒にいられる初めての機会としてこの旅行を堪能したようです。
スリヴォヴィツェが気になりますか?! 蒸留酒なのでかなりアルコール度数が高いですが、癖のない、ちょっとだけ風味のあるお酒です。機会があれば、ぜひ試してみてください (^^)/
コメントをありがとうございました。
第16話 ヨシアキへの応援コメント
未成年との淫行で条例違反はともかく、海外へ連れて行って飲酒三昧は公募に出すなら不味くないですかね?^_^;せめて大学卒業時位にしておかないと……。
最も私らの世代では、高校生での喫煙も飲酒も普通だったので、時代設定が昔であれば許されるのかもしれませんが……。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ご助言もありがとうございます。この一話、年代的にはぎりぎり90年代で過去の回想といった体なのですが、許されないですかね? どのくらい「昔」だったら許されるのかよくわからないのですよね。
コメントをありがとうございました。
第16話 ヨシアキへの応援コメント
1980年代後半に鉄のカーテンが壊れて、ピルズなー・ウルケルが割と手頃に入手できる様になりました。最初は、世界のビールが300種類くらいあるとい大学のバーで飲んでましたが、一般の酒屋やスーパーでも買える様になったのを覚えています。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
前世紀末、東欧を取り巻く状況は大きく変化しましたね。チェコに関しても同様で、1989年のビロード革命以降、いろんな文化が日本に入ってくるようになりました。でも日本とチェコは昔から意外に交流があり、広島の原爆ドームもチェコ人建築家の設計だったりします。ピルスナー(と呼んでおきますが)は今では日本の酒飲みの間では、知らないものはいないビールの銘柄だと思いますが、それがどこの国のものか分かっている人は少ないでしょうね。日本でも関東だとウルケルの樽生が飲める店がいくつかありますが、高級ビールの値段設定となっていて残念です。
コメントをありがとうございました。
第15話 コンパルへの応援コメント
こんばんは。
「ヤマシロさんからのわずかな情報で作り上げられていたヨシアキくんのイメージは、小さくて、華奢で、きらきらした瞳の中学生なのだ。違和感にめまいがしそうだった。」
そりゃあ、そうですよね。お気持ち、お察しします……(^_^;)
そうかぁ、手の雰囲気が共通していて、ばれたんですね。なるほど、なるほど。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは! いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
自分とそっくりな手と名前の情報で、スオウさんには最初っから誰なのか知られていたコンパルさんでした。かたや、コンパルさんにとっては青天の霹靂、ちっともかわいい中学生の面影なんてないやん、と (^^;) 中学生のときとおっちゃんになってからだと、体格も態度も性格も、おおきく変わっちゃうでしょうね。
ということで、コンパルさんとヨシアキの時間軸が繋がりました!
コメントをありがとうございました。
第14話 コンパルへの応援コメント
とりあえず食いついちょかないかんかな😁GCーMSはそげな有機の研究室いかな関わりなかったな❌
なんとなく興味だけで食品研究室いったの大間違い💀なんも化学やなかったし💣どっちかっちゆったら電気やし💣💣
あ〜あ、ちゃんとした化学の研究室選べばよかった😩特にガスクロは覚えたかった。
思い出といえば、カプサイシンでいろんなところが痛くなったことしかないばい😱
作者からの返信
Zee-Ⅲ Basserさま
こんにちは。こちらにも食らいついていただき、ありがとうございます!
食品研究室っちゆったらばり化学のイメージありますが、違うんやね。電気? そっちの方がイメージないです。化学分析系の部屋っちゅうたら、pHメーターとか分光光度計とか原子吸光とか、もうちょっと穏やかな装置のほうが一般的やけど、そこらへんやとメンテの経験がないんで、安直にガスクロ、液クロに登場してもらっちょります。
カプサイシンで「いろんな」とこが痛くなるんはまだ可愛いですね。スペルミンを使った実験のあと(残り香で)男性陣から遠巻きにされてじろじろ見られた女性の話は悲劇やなっち思います。
コメントをありがとうございました。
第12話 コンパルへの応援コメント
ガラス細工、したした✨懐かしー✨
焼いてすぐは少し赤いんやけど、すぐ透明になるき、熱いトコが分からんくなるっちゃんね☝️で、ついついソコ触って指から煙上がるっちゃん😱焼けこげる臭いして、気分はまるで焼肉屋さんやったよね💣
作者からの返信
Zee-Ⅲ Basserさま
こんにちは! 拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
出た出た、ガラス細工経験者組! 懐かしいですか、ですよねー!!
焼肉屋さん、やーめーてー(笑)。こげる臭いがするほどの火傷って、やばいっち。
っち言いながら、私も一回だけ経験ありです。高温で石英管を溶かしよったとき、極細管になった石英管が垂れ落ち、指をかすめた瞬間、しゅっち炎が上がり、細い筋状に黒く焦げました。怖いですね (^^;)
コメントをありがとうございました。
第15話 コンパルへの応援コメント
そう言う展開になるのですね?私には、時間軸がずれてましたが、やっと繋がった気がします。
人間の声とか一つの部位に魅力を感じて恋愛感情を持ってしまうと聞くと、本当にそこへ惹きつけているのだなと思いますが、それが女性の胸やお尻だったら、ただのエロい男だと思ってしまうのではないかと思います。これらは、実はそんなに変わったことでもないのでしょうが。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
こういう展開でした。あと一話だけ昔話が残っていますが、これでヨシアキの時間軸とコンパルさんの時間軸が一致しました。トキワの時間軸も作品半ばで合流します。
体や特徴の一部にのみ強烈に固執するというのは、性的な箇所(と思われているところ)を含めると、割とふつうにみられる現象ですね。性的な箇所への固執は他の箇所に対するものとは別のメカニズムが働いているのかどうか気になるところですが、隠すから見たくなる、そこにエロさが生まれると考えるほうがふつうなんじゃないかなあ、という気がしています。パンツを履くときには手袋も着用のことと義務付けたら、手フェチも増えるんじゃないか、と思います(本当かな……)
コメントをありがとうございました。
編集済
第15話 コンパルへの応援コメント
ははーそっかぁ、ヨシアキくん、ここで繋がってくるわけですかぁ!
名前がカタカナ表記なのも、ちゃんと伏線的な意味合いがあったわけですね……。
いやぁ、まったく気づきませんでした、交互に時代を挟み込む構成といいお見事です!😲
それにしても、ヨシアキくん、少年感満載やったのに、ええおっちゃんになっててそのギャップに驚き~~(笑
(追記)そんな編集があったんですね!(笑
作者からの返信
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
> いやぁ、まったく気づきませんでした
そうですか! それは良かった。というのも、実はチューブラーベルズの庭さまへのコメント返信で、(技官の)「スオウさん」と書かねばならぬところをうっかり「ヨシアキ」と書いたことがあったのです。風呂の中でやらかしたことに気づき、頭が真っ白になりました。飛び出て編集しましたよ(笑)スオウさんが登場してからというもの、ずっとコメント返信は恐怖でした。
でも、ヨシアキ、ええおっちゃんになってますでしょ? おっちゃん、好きなんです (*´艸`)
コメントをありがとうございました。
第15話 コンパルへの応援コメント
名前のカタカナ表記だとこういうことができるから面白いですよね*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
カタカナ表記、遊べますよね。少し前まで、名字がカタカナ表記の小説がとても嫌いだったのですが、最近では、ひらがな、カタカナ、漢字表記をうまく使い分けてニュアンスを出すのも楽しいなと思っております。
今回、ヒワダ先生がコンパルさんの前で初めて口にした「よしあき」さんは、コンパルさんに最初は一般の名字「吉秋」と聞こえましたが、ヤマシロさんの恋人だと認識してからは特定のひとりである「ヨシアキ」としか聞こえなくなりました、というのをかき分けてみました。
コメントをありがとうございました。
第15話 コンパルへの応援コメント
名前をカタカナ表記にして来た伏線がやっとわかりました。でも記憶力が落ちているので、カタカナだと誰が誰なのか覚えにくいです。そう考えると漢字ってすごいですね。音だけじゃなく、ビジュアルで記憶に訴えているんですね。コンパルは金春か今春なんでしょうか?パ行がつく名前は珍しいので、彼女だけはインパクト大です^_^
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ひらがな、カタカナ、漢字のある日本語ならではの遊びです。ただ遊ぶだけでなく、それぞれの表記ごとの雰囲気(カタカナだと覚えにくいというのもそのひとつですね)をうまく使い分けられると、また、楽しいですね。
漢字は音と形に加えひとつひとつに意味がありますから、それが記憶する大きな足掛かりになってるような気がします。
コンパルは金春です。青磁、蘇芳、茜、檜皮などと並び、色の和名でもあります。
「ぱ」の付く名前は、他に颯波「さっぱ」新泊「しんぱく」なんていうのがあるようですよ。見かけたことはないですけど。
コメントをありがとうございました。
第14話 コンパルへの応援コメント
なるほど、ここに繋がりましたか。ヨシアキ君は成長途中という感じだったので、青年になった彼がどのような心境なのか気になります。
今のところ、コンパルさんのヤマシロさんへの執着の強さが露わではないので、この対話でどのような反応が見られるのか、楽しみです。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらへもお越しくださり、どうもありがとうございます。
はい、前々話の「すんなり長い指」はここに繋がりました。これまで(というか、実はこのあともう一話ヨシアキの過去のエピソードが残っているのですが)子供として登場していたヨシアキが、主時間軸では、成熟した人間として十七歳下のコンパルちゃんと向き合います。いや、本当に大人になり切れているのかはわかりませんが、コンパルちゃんと語り合うシーンが何度かありますので、また突っ込んでいただけることを楽しみにしております。
コメントをありがとうございました。
第13話 トキワへの応援コメント
トキワさんは、相手にメロメロな様子ですね。かつ自分を客観視していますが、いずれも自己に対する批判で、それが一体何を意味するのか、気になります。相手にのめり込んでしまう自分への歯止めなのか、あるいはそうした自分自身に違和感があるのか。気になります。
セイジさんは、愛情と嫉妬の発露が独特ですね。トキワさんはそれで気持ちを落ち着かせられるようなので、いいカップルなのでしょうね。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらへもお越しくださり、どうもありがとうございます。
トキワがセイジにぞっこんなのは確かにそのとおりで、でもそれ以上に、音楽を続けていく上での精神的(だけじゃないけど)支えとして必要としています。
トキワが感情に溺れ切ってしまえない(=常に自己を客観視し、自分を卑下する)のは、このあと語られる生い立ちが影響しています。また、この冷めているところは音楽をやるうえで足を引っ張ります。セイジへの恋情に溺れ切るという経験を積めば音楽への愛にも同じことができるのではないか、そういう意味でもセイジを強く必要としています。
トキワといるときのセイジはことさら手フェチ全開になってしまいますね (^^:) しかもピアノへの嫉妬って何やそれ……
コメントをありがとうございました。
第12話 コンパルへの応援コメント
なんや、このほのぼの回は!
と思いつつ、スオウさんの指先が、すんなりと長いのは何かの暗示なのか、それともコンパルさんが恋人の影響を受けているためなのか、先が読めずスリリングです^^;
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
ふふふ、ほのぼの回ですよ。嫌だなあ、拙作だって常にはらはらどきどきの斜に構えた展開ばかりじゃあないんですよ (^^;) なにより、スオウさん、彼がほのぼの塊なんですよね。
それはさておき、そうですね。スオウさんの指、気になりますよね(*´艸`) 絵画やマンガだと、特定の視覚情報は膨大な情報の中に埋もれさせて提供できますが、小説だとそれができないんですよね。とだけお伝えしておきます。
コメントをありがとうございました。
第14話 コンパルへの応援コメント
こんばんは。
大丈夫、ヨシアキさん、ちゃんと覚えていますよ。ヤマシロさんがポリアモリストだという事を自覚するきっかけになった人ですよね。
ヨシアキさん、ニヤってしてる〜(^o^;)
コンパルさんは、どんな会話になるか、と、緊張してるようです。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へおこしくださり、ありがとうございます!
ヨシアキ、覚えていらっしゃいましたか (*´艸`*)
ヨシアキ、にやっとしています。気づいてなかったんかいとあきれてもいます。かたやコンパルさんは頭が真っ白に。まったく気づいてなかったようです (^^;)
どんな会話になるか、次回をどうぞお楽しみに!
コメントをありがとうございました。
第14話 コンパルへの応援コメント
又もや、実験装置の見事なディテールがこもったエピソードですね。お見事です。
GC-FID、見た事ないですね。化学の実験で炎の色から元素を当てる実験はありましたが、あれはもう40寸年前の話です。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。いつも拙作へおこしくださり、ありがとうございます。
分析装置の並ぶ実験室の雰囲気を楽しんでいただけて嬉しいです。今回は装置の説明は抜きで、雰囲気だけ味わってもらおうとできるだけさらりと出させてもらいました。
GC-FIDは水素炎の中で有機分子を燃やし定量するための装置です。比較的シンプルなガスクロです。
炎の色から入っている金属元素を推定するのは炎色反応で、それを応用した装置が原子吸光ですね。
コメントをありがとうございました。
第14話 コンパルへの応援コメント
ヨシアキって確かヤマシロさんのポリアモリストでしたっけ?
久しぶりに登場したので振り返ってみましたf^_^;
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます!
ヨシアキは、ヤマシロ(セイジ)さんの金曜日の恋人ですね。中学二年のときに姉のアカネの彼氏だったヤマシロさんに告白し、高校一年のときに付き合い始めた男です。
刹那さまが混乱なさっているということは、ちょっとこのあたり、整理したほうが良いかもしれませんね。確かに、ヨシアキの章はこれまで二回しかなくて記憶に残りにくいのかもしれません。この直後にヨシアキの章が出るのですが、そっちと順番を入れ替えるべきかなあ。ちょっと考えてみます!
コメントをありがとうございました。
第8話 トキワへの応援コメント
はじめまして
物語の感想になります
手には確かに表情がありますよね。顔の表情は嘘をつけても、手はそれはその人を如実に物語ってしまいます。
作品内でも語られていますように、物事の熟練度も手を見れば、どのような月日を積み上げて来たのかが計り知れます。
そういった手を持つトキワは素敵だし、そこに目を止め言語化できるセイジも素敵
作品の感想としては、手の表情とチェコの楽曲とハーブティー(等)を演出の記号として用いるとこのような空気感になるんだなと勉強になりました。もちろん文体などの要素が他に乗って来るとは思うんですけど、たとえば「喫茶店」って小説で用いる場合は読者にこのような感覚を持たせることが出来るんだと実感をもって気づきました。(仮に「喫茶店」ではなく「スポーツジム」だったら作品そのものが変わる)
作者からの返信
月詠 透音(つくよみとおね)さま
はじめまして! 拙作へおこしくださり、どうもありがとうございます。
手って、興味深いですよね。とても細かい動きが可能で、いろんな感情を表せるのに、意外に無頓着に扱われたりして。この作品を書き始めてから、以前以上に人の手に目が行くようになりました。
鍛え抜かれた手を持つトキワ、その価値を評価したセイジ、ふたりを素敵とおっしゃっていただき、とても嬉しいです (^^)
物語のロケーションやそこに登場する道具は、確かに雰囲気を大きく左右しますね。場合によっては、物語の方向性まで変えてしまいそうです。本作の場合、ちょっと小道具を詰め込みすぎかなという感もあるのですが、どうぞそこはご容赦を。
コメントをありがとうございました。
第13話 トキワへの応援コメント
今ピアニストの方の家を造っています。
設計は終わって工事中です。
建築では防音性能をL-40とかL-50とかで表現しますが、特定の周波数においての話なので、楽器の多岐にわたる周波数をどこまで遮音できるかは出たとこ勝負の部分があります。特に遮音材の重量がないと低音の防音は難しいです。
そうしてホールなどでない場合(気積が小さい場合)、反響は邪魔にしかならないのでひたすら吸音することになります。トキワさんの部屋は多分鉄筋コンクリート造だと思いますが、吸音が大切ですね。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。
ご専門からのコメントありがとうございます! 設計されたということは一軒家ですね。ピアノを置く部屋のみ防音にされたのだと思いますが、高くつきそうです。吸音が大事、というのは気づきませんでした。なるほど。でも、積極的に吸音に努めると、他で聞くときとずいぶん異なって聞こえるのでしょうね。こういう実情はなかなか聞く機会がありませんから、貴重です。
広い波長域にわたって遮音するのは難しそうです。だから音楽家の入る防音マンションは音楽家用(多少音が響いてもお互い様)として扱われるのでしょうか。ど田舎だと一軒一軒の家が離れているので、そこまで気にせずにピアノをがんがん弾き鳴らせるんですけどね。
コメントをありがとうございました。
第9話 コンパルへの応援コメント
こんばんは。
ビーカーのひびをバーナーで直せる人がいるんですね。私はポリプロピレン製の使い捨てチューブをよく使っていて、ガラス製のビーカーなどは徐々に使わなくなっていたので、そういう「職人」が昭和ならともかくが2019年の現在にもいるのに驚きました。
作者からの返信
変形Pさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
変形Pさまはポリプロピレン派なんですね。ガラスは焼いて付着した有機物を簡単に除去できるので、有機物分析をするときには重宝します。
いまでもビーカーを直せるくらいの人なら、そこそこいらっしゃるのではないかと思いますが、実態はよくわかりません。予算が少なくてバーナーのあるところでは修理していると思うんですけどね。
コメントをありがとうございました。
第13話 トキワへの応援コメント
まるで外国の映画を見ているようなワンシーンです!
すごく官能的です。
フィビフの『詩曲』。
どんな歌か聴いてみたいなーって思ってたら、近況ノートの方にリンクを張っててくださってありがとうございます!
さっそく聴きました!
真ん中らへんのポロロロンのとこがすごい好きで、他の人の演奏も結構聴いたんですけど、ポロロロンのところを何度も再生してしまいます(笑
作者からの返信
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
この一話は本作の中で一番官能的な回ですね。手をなでられて、ピアノ弾いて、お茶を飲んでいるだけなんですけど、なぜかエロいという (^^;) 映画を見ているような、とのお言葉、ありがとうございます!
フィビフの『詩曲』、聞いてくださってのですね。気に入っていただけたのは嬉しいことです! 『詩曲』については少し前の近況ノート(5. エルダーフラワーのハーブティー)にも別の音源を上げているのですが、演奏自体はこちらもお勧めです。私は主旋律を支える低音の響きがとにかく気持ちよくて好きです (^^)
コメントをありがとうございました。
第13話 トキワへの応援コメント
黒フサスグリのお茶。カシスティーと同義なんでしょうか?
しかし、煽情的で精神を高揚させるお茶は魅惑に満ちていますね。飲んでみたいものです。
今回は手への執着をこえたピアノの艶かしい文体が印象的でした。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
クロフサスグリのお茶はカシスティーと基本的に同じです。カシスティーで調べると、いろんなタイプのものが出ていますね (^^) 機会があればどうぞお試しください。
トキワの語る回は音楽にどっぷり踏み込むためか、他の二人の語りとはずいぶん異なる色合いとなっています。特に今回は思いっきり官能回でした (^^;)
コメントをありがとうございました。
編集済
第13話 トキワへの応援コメント
こんにちは。
トキワさん、情熱的。ヤマシロさんの穏やかさを好ましく思いつつ、同時に一言では言い表せない、いろんな感情や衝動をむかわせているのでしょう。
ヤマシロさんに執着しつつも、一線が越えられない。
激しく波立つ心。
それらも、ピアノの音の糧となる───。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます!
トキワは三人の恋人たちの中で一番ヤマシロさん本人に対して情熱的なひとですね。ヨシアキは執着心が薄いし、コンパルさんは愛の方向性が特殊ですから (^^;)
トキワの越えられない一線は、ヤマシロさんに対してではなく、音楽に対してなのです。いわゆる「照れ」が捨てきれず、官能的な音の世界には没頭しきれないということです。
ヤマシロさんを自分だけのものにして心の支えとできれば、それも可能になり、自分の音楽を完成させられるのではないか、そう考えて悩みます。
コメントをありがとうございました。
第12話 コンパルへの応援コメント
こんにちは!
自分はYouTubeで、職人さんの仕事のプロセスを見ることが好きなのですが、特に、職人さんが扱う器具、これに見入ってしまいます。
こちらは一切その器具については門外漢であるものの、その職人さんにとっては明らかに手に馴染んだものであって、その器具を使ってカンカンキンキン行われる作業もまた、こちらにとっては理解不能で、だけど職人さんにとっては当然のルーチンワークのようで、さも当然のごとくくるくる慣れた手つきで作業をこなします。
そんな様子を見ていると、時間が勝手に溶けていってしまいます(笑
何が言いたいかというと、佐藤さんのこのガラスを扱うシーン、前の実験室の何気ないワンシーン、YouTubeを見るような趣を感じました。
自分の知らない器具を、誰かが日常の中で扱っている。
それがとても心地よくて、自分にとってはまるでASMRのようでした。
ありがとうございます。
って、なんか変な感想でしたね、スミマセン^^;
作者からの返信
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。お忙しいときに拙作へおこしくださり、どうもありがとうございます!
マニアック回を掲載するときはいつも気が引けちゃうのですが、反応してくださる方がいらっしゃると、本当に嬉しくなってしまいます。さらに調子に乗っちゃいそうで怖くもあるのですが (^^;)
道具に目が行くタイプですか。ふむふむ。リアルスオウさんですね。しばらく後(第24話)になりますが、「手」という道具についてスオウさんが語る場面があり、チューブラーベルズの庭さまのコメントを拝読しながら、それを思い出していました。
私はそこまで道具のほうに目がいきはしないのですが、職人さんの手さばきには見惚れます。理化学機器のガラス職人さんの実演を見たときにはうずうずするくらい嬉しくなりました。GC-MSの修理のときに女性エンジニアの技術にほれぼれしたのも実話です。ガラス細工は動画がいくつも出ていますが、確かにこれは時間が溶けますね、取り扱い厳重注意です(笑)。
そういった素晴らしい動画を引き合いに出されるのは恐縮で、過分なお言葉だと思いますが、それくらい心地よくお読みいただけたのなら、とても嬉しいです (´∀`*)
コメントをありがとうございました。
追記)名前間違えていたので、こっそり修正しました。
第12話 コンパルへの応援コメント
佐藤宇佳子さま
今回はがっつりガラス回ですね。実験室でこんなに色々なものが作れるのですね。キャピラリーしか作ったことのない私には衝撃です。
そしてまさかの霧吹き。私も想像がつかないですね。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ガラス細工は基本を押さえてしまえば、いろいろ作れますよ。あ、あと、火を怖がらない度胸もいりますけど (^^;)
先の加須 千花さまのコメント返信にも載せた情報ですが、こちらにも貼り付けます!
オールガラスの霧吹き、こんなの(↓)です。
https://aimg.as-1.co.jp/c/2/297/01/02029701s_EC.jpg?v=46368e09261fe1dc3f174d407336bebe26a4c693
右のガラス管を口で吹くと、左から霧が噴霧されます。面白いですよね。
コメントをありがとうございました。
第12話 コンパルへの応援コメント
こんにちは。
ガラスがとけて、形を変えて……、魅惑の世界ですね。
ガラスで、霧吹き?! どうなるのかしら?((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ガラスが水あめみたいにみょーんと伸びるのも、実は楽しかったりします(笑)。学生さんは、たいてい、まずは遊んでガラスの扱いに慣れるところから始めます。
オールガラスの霧吹き、こんなの(↓)です。
https://aimg.as-1.co.jp/c/2/297/01/02029701s_EC.jpg?v=46368e09261fe1dc3f174d407336bebe26a4c693
右のガラス管を口で吹くと、左から霧が噴霧されます。面白いですよね。
コメントをありがとうございました。
第11話 コンパルへの応援コメント
こんにちは。
ヤマシロさん、女性だからって料理をする、という決まりはない、と、台所に立ってくれるのは魅力的だなぁ。
料理にもヤマシロさんらしさがでてますね。
そして作中のチェコの小説、血と闘争の世界に生きる男たちより、女のなかのほうが、生と死、強さが渦巻いているというのが印象的でした。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。拙作へおこしくださり、ありがとうございます!
ヤマシロさん、そのあたりは柔軟に考えられる人です。そもそも料理好きですしね (´艸`) はい、料理にもヤマシロさんらしさが出ています。チェコ留学時に覚えたチェコ料理をいろいろ作ってくれます。私にも作って欲しい……
作中のチェコの小説についても言及してくださり、ありがとうございます! 荒れ狂う中世が舞台の物語でして、主人公の美少女は皮肉な運命に翻弄されまくりつつも、結果的に、その狂乱の中でしたたかに生きていきます。
コメントをありがとうございました。
第11話 コンパルへの応援コメント
おっと、ここで初めてヤマシロさんの情報らしい情報が出てきましたね。
お店の名前、作曲家、言語。すべてはチェコという国に向いていて、彼の過去の重大事がそこにありそう。コンパルさんのガラス細工もここに繋がってきたりするのかしら。
本人は制限してるつもりはないのでしょうが、ここまで謎めいている人はもっと積極的に自己開示しないと、相手を不安にさせそう(^_^;)
いや、むしろミステリアスな魅力でいいのかな?
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
うーむ、そこまで考えていなかったというか、生活のいろんなところにチェコが波及していることにはもちろん原点となるきっかけがあるのですが、さほどたいしたことでもないのです。第16話で出てくる予定です。
恋人視点で情報が読者にもたらされるとなると、その恋人の性格が制約にもなっちゃうのですね。ご指摘ありがとうございます、これはよく考えなければ……。
コンパルさんは物事に興味がなさすぎ、ヨシアキくんは今のところ読者が望む情報をヤマシロさんから引き出すほど大人になり切れておらず、その結果、読み手の中ではミステリアスなヤマシロさん像が出来上がってしまうのかもしれません。恋人たちとの間でヤマシロさんにそこまでミステリアスな男を演じさせているつもりはないのです (^^;)
コメントをありがとうございました!
第10話 ヨシアキへの応援コメント
セイジさんは相手の見知らぬ面に出会って、それをどう思ったのか、謎ですね。普段のヨシアキ君がいいのか、哲学者然とした彼に興味があるのか、あるいは恐れているのか。
でも、いずれもセイジさんのフェティシズムには関係ないと思われるので、まったく別の引っかかりによるものでしょうか? 衝撃を受けた当初ならば持ち出すのもわかりますが、時間を置いてなお気にするのは、なんとも意味深ですね。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらへもお越しいただきありがとうございます。
ヨシアキの意外な面を見たときにはまだ二人は交際していないので、ヤマシロさんがヨシアキの内面性までを愛するようになっていたとは考えにくいです。となると、この時にヨシアキの手でなく哲学者然とした雰囲気に目を奪われたのは、それまで見知っていたヨシアキとあまりに異なっていたという意外性が大きいと思われます。もたらされたのがどんな感情かはわかりませんが、それが深く胸に刻み込まれたのでしょう。
ヨシアキが中学三年生のころは会うことも少なく、その印象はずっと口にする機会はなかったはずです。交際をはじめ、定期的に一緒に過ごすようになってから、夕食を食べるヨシアキの何かがそれを思い出させたのでしょうね。
コメントをありがとうございました。
第8話 トキワへの応援コメント
トキワさんの感情の発生から最後の反応までは、私でもわかりやすく共感できました。
セイジさんが熱心に口説いている様子が示されているので、唐突に出てきた見知らぬ情報はトキワさんには大きなノイズになったでしょうね。
こうなってくると、セイジさんが自身の特性を開示するタイミングは彼にとっての協力な手札のようにも感じてしまします。恣意的な情報コントロールがあるのかないのかは明示されていないのでわかりませんが、ともあれ、トキワさんとの交際が今の段階では一番危うい関係のように見えました。
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは! 拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
三人目の恋人、トキワ登場です。トキワの恋愛感情は(すべては音楽のためという名目はあるものの)他の二人に比べると、よりオーソドックスで、一番感情移入しやすいと思います。
ヤマシロさんのポリアモリーという情報をいつ相手に伝えるか、これは確かに問題です。
ヤマシロさんの立場に立つなら、相手が自分を十分好きになってくれた時点で穏やかに示して受け入れてもらいたいところでしょう。でも相手にしてみれば、してやられた、と思わないこともないでしょうね。そのときに、憤って離れていくか、もはやあきらめきれずポリアモリー関係を受け入れるかは、相手の性格とのめり込み度次第なのでしょう。
本来、どの段階で打ち明けておくべきか、ですが、相手が自分に好意を示してからになるでしょうから、このトキワの場合のようなタイミングになることも多々あるのではないでしょうか。
ご推察のように、ヤマシロさんとトキワの関係が、先々、彼ら四人の関係のひそかな要となっていきます。
コメントをありがとうございました。
第11話 コンパルへの応援コメント
こんにちは
ロケハンの成果が出てますね。
スマジェニー・ジーゼクという料理名は初耳でした。
チェコ語というのは全く想像がつきませんが、wikiで見ると…
もし仮にチェコ人がいてチェコ語で話したとすると、ごく大雑把にいって、スロバキア人とは九十五%、ポーランド人となら七〇%、クロアチア人となら六〇%、セルビア人となら五〇%、ブルガリア人とは四〇%ぐらい理解し合える関係にある。ルーマニア人、アルバニア人とは全く理解し合えず、同じインドヨーロッパ語族に属する言語であるということは、学者の指摘によって分かるだけである。もちろん語族の違うハンガリー人とは全く理解し合えない。
はい、全く分かりません^^;。しかし地続きで距離もそんなに離れていないのにヨーロッパというのは言語的に本当に不思議に思えてしまいます。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
それが……この回ではあまり今回の旅の成果は活用されていません。ジーゼクの写真も撮り忘れていますし(^^;) スマジェニー・ジーゼクはドイツ(オーストリア??)料理のシュニッツェルとそっくりな料理です。
チェコ語はざっくり言うとスロヴァキア語とは方言程度の違いでほぼ意思疎通できる、ポーランド語やクロアチア語とはかなり厳しい、ロシア語とだと似てる単語はあるけれど、意思疎通は無理かな、くらいの気がします。
言語は使われれば使われるほど変わっていくものでしょうね。話者が特定地域に隔離されるのも、異なる変化を促す要因だと思います。歴史的に人口密度が高く、かつ山で隔離された地域が多かったヨーロッパだからなのかもしれません。
あるいは、私見ですが、民族の独立心が高いのが原因ともとれるかも。チェコ語とスロヴァキア語なんて関東の言葉と関西の言葉程度の差だと言われますが、別の言語と認められています。これが日本だと、関東語と関西語を別言語にしようなんて、なりませんよね。
コメントをありがとうございました。
編集済
第11話 コンパルへの応援コメント
翻訳家と小説家って近しい関係にあるのだと思います。
翻訳における微妙なニュアンスや表現方法。それらひとつ違うだけでその小説の持ち味や印象は変わると考えます。
小説家と翻訳家は協働体ですね。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
> 翻訳における微妙なニュアンスや表現方法。それらひとつ違うだけでその小説の持ち味や印象は変わると考えます。
これはまさにそうなのです。だから著作権切れの作品だと、ひとつの原作にいくつもの翻訳が存在します。読み比べてお気に入りの翻訳家を探すのも面白いものです。
翻訳家は基本的に原作の味を最大限生かすことを信念としていると思いますが、限界があります。また、直訳ではニュアンスの通じないことも多く、それよりは自然な日本語に意訳することを選ぶ人が多いです。そんなときどう料理するかが腕の見せ所であり、味わいの差につながります。
> 小説家と翻訳家は協働体ですね。
そうですね。実際に、現代小説だと原作者と連絡を取り、すり合わせをする方もいらっしゃいます。逆にそれが煩わしくて、古い小説はいいねとおっしゃる方もいらっしゃったような (^^;)
コメントをありがとうございました。
第11話 コンパルへの応援コメント
小説には余り関係ないですが、チェコ語から日本語へ翻訳できる人は少ないでしょうね。できる人は、チェコ人か日本人かどちらが多いのかも気になります。
作者からの返信
@fumiya57さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
おっしゃるようにチェコ文学の翻訳者はとても少ないです。活発に活動なさっている方は五本の指で足りるのではないでしょうか。
文学作品の翻訳は、通例、自分の母語へ翻訳をします。チェコ語を日本語に訳すのはほぼ日本人、日本語をチェコ語にならチェコ人といった具合ですね。工場の手順書などだとそうとも限りません。
コメントをありがとうございました。
第10話 ヨシアキへの応援コメント
こんにちは^^
性の趣向はひとそれぞれでいいと思うんですが、自分としては同性とキスしたいとか性行為したいという感情には共感が持てません。人生の扉をひとつ開けそびれて損をしているような気もしますが、どうなんでしょうね?
よく妄想するのがとてつもなく愛してしまった女性が、もしかえるになってしまってもそのまま愛し続けられるかという事です。もしそれができないというのであれば愛は性欲という生殖本能の延長でしかない事になってしまいます。かえるは極端すぎるので、例えばある日その女性が完全に男の体になってしまったらどうなるのか……?やはり感情は揺らぐような気がします。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
どうなのでしょう? 損なのですかね? 女性が好きでも、世界中の全女性と恋愛できるわけでもなし、そう考えると、男性が性的に好きになれなくても大した損でもないような気もします。まったく別の恋愛感覚を味わえるかも、という意味では、おっしゃることに一理あるかもしれませんが。性的指向はかっちり定まっているものでもないので、いつ、どうなるか分からないとも言えますね。
かえるは意思疎通ができるかも不明なので、見た目女性のままで男性化した連れ合いにしておきましょう(^^;)性欲をセックスをしたい気持ちと定義するなら、男とのセックスはできないとお感じなっている十三岡繁さまが男になった連れ合いを愛し続けられるかどうかで、彼女への愛が性欲主体だったかどうか判断できるかもしれません。
でもその定義にはいささか疑問が残ります。手をつなぎたい、触れ合いたい、キスしたい等々、セックスを含まない性欲もあるんじゃないかと思うのですが。この段階までなら男とでも許容できる、というレベルがあったりしません?
考えさせられるコメントをありがとうございます。
第30話 コンパルへの応援コメント
これまた通常であれば修羅場ですね。
お互い納得の上であっても、例えば自分が二股でお付き合いしている女性同士が二人で現れたら堪らないでしょうね^^;。
スオウさんとコンパルちゃんの関係は、ヤマシロさんは事前に知ってはいたんですよね? 自分の知らない所で二人が交流しているって言うのも、想像しただけで恐ろしい感じもします。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
自分の恋人が二人して自分のところに来る……ふつうに考えると、たしかに修羅場と言える状況ですね。自分の知らないところで恋人ふたりが交流している(スオウさんとコンパルちゃんの関係はすでに知っていますが)、こちらも恐怖ですかね (^^;) ポリアモリーの世界だと、特段どうってこともないシチュエーションなのですが。
ここで明らかになったように、ポリアモリストであるヤマシロさん自身が、実はポリアモリーという生き方を完全に肯定しきれていません。むしろヨシアキのほうが馴染んでいます。
ヤマシロさんはそもそも他人と一対一で向き合い続けることで生じがちな束縛への恐怖と、それでも親しい他者がいなければ自分を保てないという理由から、ポリアモリストを目指した人でした。恋人の数が増えれば飛躍的に複雑になる人間関係をさばく能力には長けておらず、そのために交通ルールのような規律を作り厳密に守り続けようとしています。それが脅かされると、パニックですね。
コメントをありがとうございました。