自衛隊「あるある」物語ということで、自衛隊に疎い私は「そんなに厳しいのか……!」と驚きました。その厳しさこそが有事の際に機能するのですね。詳しい「お仕事」の内容を知ることができてよかったです。 作中では何度も誰何(すいか)、「誰か!」の呼びかけが登場します。場面により、その意味合いは大きく変わり、クライマックスに効いてきます。一人の自衛隊医の成長を描く物語でもありました。
思わずググっと読み進んでしまいました。
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