概要
神よ、感謝します。彼らを滅ぼす機会を与えてくれて。
アデライトは婚約者である王太子に無実の罪を着せられ、婚約破棄の後に断頭台へと送られた。
……だが、気づけば彼女は七歳に巻き戻っていた。そしてアデライトの傍らには、彼女以外には見えない神がいた。
「見たくなったんだ。悪を知った君が、どう生きるかを。もっとも、今後はほとんど干渉出来ないけどね」
「……十分です。神よ、感謝します。彼らを滅ぼす機会を与えてくれて」
※※※
冤罪で父と共に殺された少女が、巻き戻った先で復讐を果たす物語(大団円に非ず)
※重複投稿作品※
……だが、気づけば彼女は七歳に巻き戻っていた。そしてアデライトの傍らには、彼女以外には見えない神がいた。
「見たくなったんだ。悪を知った君が、どう生きるかを。もっとも、今後はほとんど干渉出来ないけどね」
「……十分です。神よ、感謝します。彼らを滅ぼす機会を与えてくれて」
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冤罪で父と共に殺された少女が、巻き戻った先で復讐を果たす物語(大団円に非ず)
※重複投稿作品※
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!復讐のために全てを捧げた女性の一生
冤罪で処刑された令嬢が時を戻ってやり直しをする、昨今ではありふれたお話…ですが、その大半は前世を悔い改めて善人モードになったり断罪から逃れて別の幸せな道を目指すなんてことを目的とするもの。
この作品がそれらと異なるのは目的が明確に「復讐」であること。そのためなら自身の幸せすら望まないという徹底っぷりが素晴らしい。
最期まで復讐という目的を貫き通した主人公の一生にはある種の神々しさすら感じました。
爽快なざまぁみたいなものを望む方に向いてるとは言えませんし紹介文にある通り大団円の結末とも言い難い。
それでも読んでみてほしいと思える作品です。