概要

果たしてあれは一体なんであったのか。
満月の夜。罪人を乗せた舟が川を下る。
役人は舟を流れに任せ、罪人の越し方と行く末を眺める。
雲間に紛れる月、揺れる小舟、女の嗤い声。

果たしてあれは一体なんであったのか……。



※森鴎外の高瀬舟に着想を得た伝奇小説。
※別サイトお題企画参加作品。「銀」
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・史実とは一切関係ありません。
  • 完結済1
  • 2,023文字
  • 更新
  • @toriokan
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