概要
原始時代を舞台にした連作掌編集
・旧石器時代の話です。
・エピソード1~32まで、ほぼ1話完結の掌編集(最終29-32のみ例外)です。
・ジャンル的には「詩・童話・その他」ですら入れづらいため、消去法で「歴史・時代・伝奇」としています。
・「残酷描写」「暴力描写」「性描写」は「ない」と言い切れないので「有り」としています。
・エピソード1~32まで、ほぼ1話完結の掌編集(最終29-32のみ例外)です。
・ジャンル的には「詩・童話・その他」ですら入れづらいため、消去法で「歴史・時代・伝奇」としています。
・「残酷描写」「暴力描写」「性描写」は「ない」と言い切れないので「有り」としています。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!何かを発見し、人に伝えたい──想いは未来永劫
オタマジャクシは蛙の子……これは私たちの世界では常識であり、誰もが知っていることであります。
しかし遠い昔に、まだソレが常識ではなくて、そのことに最初に気づいた人たちはどんな感じだったのだろう?
この連作は、旧石器時代の人たちの素朴な発見と、彼らの生活を短く描いたものであり、様々な男たち、女たちが現れて、お玉の手足について語ったり、それが信じられないまま流されていくことをくり返していきます。
その塵が音もなく積もっていくような静かな物語は、ある意味単純で、退屈なように思えて、その実、人間の生命や姿がぎゅっと凝縮されたような味わいがあるな、と感じさせていただきました。
後書きも読ませて…続きを読む