概要
言葉のおやつをぺろぺろと
触れたらパチリとはぜる静電気のような。
暗いとこでないと見えない、蒼い、あるかなきかの火花。
取り出して、独り遊びしてみたくなったのです。
誰も知らない、二の腕のうちっかわ
柔らかで、たぷたぷで、真っ白で。
つきたてのお餅のよう。
かぷっとかぶりついてみる?
たわいもない嘘とホントと過去と今の入り混じったマーブル模様の詩。
楽しいやつと湿気った感じ、意識的にシャッフルして並べてあります。
【夕雪えい】様
https://kakuyomu.jp/users/yuyuki3
に、表紙となる素晴らしいイラストを賜りました。
蜂蜜ひみつ、下
暗いとこでないと見えない、蒼い、あるかなきかの火花。
取り出して、独り遊びしてみたくなったのです。
誰も知らない、二の腕のうちっかわ
柔らかで、たぷたぷで、真っ白で。
つきたてのお餅のよう。
かぷっとかぶりついてみる?
たわいもない嘘とホントと過去と今の入り混じったマーブル模様の詩。
楽しいやつと湿気った感じ、意識的にシャッフルして並べてあります。
【夕雪えい】様
https://kakuyomu.jp/users/yuyuki3
に、表紙となる素晴らしいイラストを賜りました。
蜂蜜ひみつ、下
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!軽やかで、時に切ない。泡沫の詩が心をくすぐる。
泡沫のように儚く、舌の上で弾ける甘やかな驚き。『もにもに*まにまに』は、まるで口に含んだパチパチキャンディーのような詩集だ。言葉は軽やかに舞い、時にくすぐるように、時に切なさを残しながら、読者の心をすり抜けていく。
シャボン玉が弾ける瞬間の優しさ、消しゴムのひと擦りに宿る誠意、お好み焼きの上で踊る青のりと鰹節のような軽妙な罪悪感。恋、夢、記憶、遊び心が綴られた詩の数々は、形を持たない何かをそっと掬い取る。
日々の中に潜む秘密を、そっと包み込むような何気ない日常の情景が、ユーモアと哀愁をまとい、魔法のように変わる瞬間。この詩集を開くたび、言葉の泡がふわりと弾け、新しい景色を見せてくれ…続きを読む