高校一年生で初めて通す夏服にドキドキしてしまう主人公の濱田さん。
似合うかな。
顔を見合わせたら彼は最初に何て言うのかな。
夏服への不安と彼への気持ちとが相まって高鳴る心音にブレンディーな初々しさを感じます。
同じクラスで席が近く、部活動も同じで趣味も近い彼に、気づけば気持ちが揺れ動いていく日常の風景。
彼を前にして恋を知る彼女。
彼のことが気になって、跳ねる心臓に次の展開が気になって仕方がない。
そして訪れた、ふとした瞬間――
言葉は心よりも、身体よりも、正直なのでしょうか。
抑えきれない想いと、
逃げ出してしまったあの時の羞恥。
甘酸っぱさと焦ったさが、青に映えるバランスとして絶妙ですね。
伝わってしまった想いの言葉は取り戻せない。
彼がかけてくれた言葉が眩しい夏を連れてくる。
夏服から始まる初めてとなるふたりの夏。
穏やかで爽やかな素敵なアオハルです。
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