一粒万倍章ー4 共同体の設立への応援コメント
完結おめでとうございます!
そして、執筆お疲れさまでした。
悔いも失敗も取り返せる、未来に希望と展望を。
そうしたメッセージを受け取れて、心が温かくなりました。
自分の利益だけ考えるのではなく、社会の利益になる活動を目指す彼らの道が、いつか花開く事になったらいいですね。
全会一致は茨の道に違いないでしょうけど、彼らの熱意と本気の思いが、これからの世を良くして行ってくれると信じたい……。
そう思えるラストでした。
最後に、読者自らも考えさせられる、素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
今まで温かいコメント、大変参考になりました。
全会一致は理想の社会ではあるけれど、確かに難しい。
この作品を書くことによって、これからの社会をよりよいものになるように、私自信も努力を怠らず、自分を律していきたいと思うようになりました。力が及ばず、読者は少なかったけれど、実りのある作業になりました。
見守って頂き、ありがとうございました。
一粒万倍章ー4 共同体の設立への応援コメント
完結おめでとうございます!
どんな終わり方になるのかと思っていましたが、各国に共同体を作る在り方へたどり着いたのですね。
全会一致での政策決定。多数決をもう一歩進めた形ですね。
封建時代と比べれば、多数決による民主主義も一歩進んだ結果ですが、人類はさらに皆が幸せになる社会を目指して、新たな枠組みを構築していくのかも知れませんね!
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。
今まで応援して下さり、綾森れん様には感謝しています。
多数決だと、少数派の意見が入れられないことになりますからね。
現代はITも発達して、意見の集約ができないわけではないという時代を迎えています。全会一致は骨が折れるけれど、そうならないと脱落者が増えていくようになります。新しい時代は地獄になるのか、天国になるのか、それは一人一人の行動によります。
コメント、大変参考になりました。ありがとうございました。
一粒万倍章ー1 新たな目標への応援コメント
葵から自首という言葉が出てくるとは。
本当に成長しましたね。
でも抱負を語るみんなに比べてやや幼い印象は否めない(^_^;)
まだ自分のことを考えてる感じなんですよね。
でもこれからも頑張ってほしいです。
成長の可能性がある人を見ているのは楽しいので。
相互理解は人と人でも国家間でも重要ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります!
ワードは理解でした^^
葵は罪を償う覚悟ができたようです。
どういう選択が自分にとって最良なのかが、長い時間をかけてわかってきたところです。
まだ、葵は成長しますから、見守って頂けると嬉しいです。
一粒万倍章ー1 新たな目標への応援コメント
無事にミッション成功、おめでとうございます。
岩島については、作られた生命の悲しき獣といった感じで、最後まで報われませんでしたね。
いえ、黒田さんが差し伸べた手を振り払った時点で、その救いも消えてしまったわけですけど……。
そして、ミッション成功からの、皆の思い描く展望が眩しいっ!
先を見て……というか、自分に出来る、自分がしたい小さな一歩を踏み出そうという、活力みたいなものが感じ取れます。
葵については、どうなるんでしょうね。
どうであれ、弟子入り出来そうなのは間違いなさそうですが、それまでにまた一波乱ありそうな予感です。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。
岩島は最後まで悔い改めることはなかったので、怨霊となって、最後は灰になってしまいました。登紀子(葵)は皆に支えられて改心したようです。
小さな一歩から、大きな社会の流れになります。
葵は弟子入りはできますが、九条果歩を説き伏せられるか、または自首するしかない状態です。
次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
聖夜章ー28 郊外へへの応援コメント
洋服など持ち物は身に着けたまま移動できるんですね。
すると貴金属も持ち物認定で、現世に持って行けるかも、と。
どこまでもたくましい。
法を犯したり他人に迷惑をかけるのはいけませんが、それでも常に一人でどう生きていくか考えている登紀子、力強いですね
ワード、「非暴力」ではなかったのか。
それっぽかったけど、でも同時に、戦争終結まで行くだろうから今帰れることはなさそう、とも思ってました。
行商のおばあさん、怪しすぎ!
登紀子、相手がばあさんでも疑わなきゃだめだぞー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります!
持ち物を持っていけると思っているのは、登紀子だけです。金のブレスレットを持っていけたので、そう思っているのですね、では、ネックレスはどうなるかは、次回以降になります。
非暴力ではなくて残念でした。チャレンジ精神を褒めてあげましょう。
千本針のおばあさん、それっぽいから信用してしまった、登紀子が軽率でしたが、黒い霧の中から現れるのは何か?次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
コメント、大変参考になっています。ありがとうございます!
聖夜章ー28 郊外へへの応援コメント
うーん、ワードが外れてしまったのは残念。
でも、戦争から連想されるワードというのは、多分、大きく間違っていないでしょうね。
そこに連想する事件か何か、彼ら彼女らの身近に起こる事になるのでしょうか……?
それにしても登紀子、どんな時でもお金について考えているのは流石ですね(笑)
ブレスレットを持ち込めたなら、その逆も起こり得るはず、という着眼点は流石! 身に着けられる範囲の物なら移動可能だから、しっかり換金できる装飾品にしておこうっていう発想も実にらしい。
そういうクレバーさって大事なんだと思うんですよ。
でも、そういう執着って、黒田さん的にはアウトなのではないかしら……(笑)
どうやら、疎開先では生活基盤が整いつつあるようで、何とかやっていけそうですね。それにしても、もんぺ姿っていうのは、確かに戦時中を思い起こす服装で、実にらしいって感じです。
でも、由美子の血で黒い霧とは……?
おばあさんすら、もしかして刺客だったというのでしょうか……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!大変、励みになっております。
登紀子の金に対する執着は禅をやっていてもなかなか捨てきれないという・・そう、黒田もそんな登紀子をどう思っているのやら・・受け入れないと登紀子に自分の教えをきいてもらえないと判断しているという設定にしました。
渦巻き模様の中の血から、何かが現れる・・
次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
コメント、大変参考になっています。ありがとうございます^^
聖夜章ー26 禅体験への応援コメント
ついに世界大戦が始まってしまいましたか。。。
厳しい時代にどんなワードが浮かんでくるのか?
登紀子は色々な経験をしているからこそ、禅に触れて己を律することができるようになれば、人を導ける存在になれるかも知れませんね。
彼女なら欲に抗えず流されてしまう弱い人間の気持ちもよく分かるでしょうから。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。励みになります!
世界大戦が始まり、暗い世界になりました。
登紀子は確かに善人ではないですが、おっしゃるように、悪人の気持ちもわかるので、人を導ける存在になれるかもしれません。
物語もそろそろ終盤です。
どんな展開が待ち受けているか、次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
コメント、大変参考になっています。ありがとうございます。
聖夜章ー26 禅体験への応援コメント
登紀子にとって、実りのある出会いだったようですね。
禅を通してのワード探し、上手く行くよう祈っております。
それにしても、この世界に来てもう十年ですか。
時間の間隔が飛び飛びとはいえ、結構な時間ですよね。
ワードに関して、非暴力という単語は浮かび上がったようですが、外側から見ている読者としても、今一ピンと来ない感じですね。
そこからまた、新たな気付きを得て、違う発想を得られたりすのかなぁ、と薄らぼんやり思いました。
しかし、それより大きな問題、ついに第二次大戦……!
黒田さんを初め、カフェメンバーは徴兵されたりするのでしょうか。
それが無くとも、空襲被害とか色々恐ろしい目に遭いそうですよね。
果たしてどうなる事やら……!
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!励みになります!
非暴力、戦争とは真逆ですが、果たしてこのワードがキーとなるのか、次回以降の展開をお待ちください。
いよいよ、戦争に突入、物語も終盤です。徴兵は考えていません。疎開させる予定です。そこで、どんな結末が待っているのか、刮目して読んで頂けると嬉しいです^^
コメント、大変参考になっています。ありがとうございます^^
聖夜章ー24 留置場への応援コメント
黒田さんは優しいですね。
慈愛の視線を向けたのは、変わろうと前向きな姿勢を見せる登紀子を感じたから、なんでしょうか?
丁寧な世話焼きって訳でもないですけど、初心者入門みたいな本を渡すあたり、良い傾向だと思っている節が伺えますね。
自らの行いは、巡り巡って自分に返るとは言いますが……。
詐欺師をしてた時は捕まらず、少なからず真っ当にやっててたこっちでは捕まっちゃうんですねぇ……。黒田さんも巻き添えに……。
とはいえ、彼の場合は何があろうと大丈夫、みたいな安心感ありますので、誤認逮捕も相まって全く心配してませんでした(笑)
実際、登紀子は悪事を働いていたかいえば、普通に辻占いしてただけですからねぇ。
岩島に狙われ利用されたのは確かで、再三の忠告に耳を貸さなかったのは悪かったとは思いますけれど。
何にしろ、登紀子に目標が出来て、前進する切っ掛けになったのは喜ばしいことです。
鈴木大拙先生との出会いがどうなるか、心を入れ替えられたのか、見ものですね!
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。励みになります。
禅の第一義は入門書で読みやすいです。
黒田さんも捕まって、登紀子は迷惑かけっぱなしですね^^
冤罪だったとはいえ、悪いことはできないものです。
今回の事件でお金より大切な何かを掴めたかもしれません。
鈴木大拙先生との出会いによって、心を入れ替えて、ミッションを果たすことができるのか、次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
コメント、大変参考になります。ありがとうございました。
聖夜章ー24 留置場への応援コメント
今回の件が誤認逮捕だったとはいえ、現実の日本では逮捕されるべき人物なのが面白いです。
でもさすがに懲りたかな?
波乱万丈な人生のあとで出家――よいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります!
そうですね。詐欺をしていた時は捕まらず、冤罪で捕まるとは、悪いことはできないですね。さすがに、今回は懲りたようです。
出家とまではいかず、鈴木大拙も出家していないので、居士ということになります。登紀子は無事にミッションを成功させて、元の世界にもどるのか、次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
聖夜章ー22 血沸き肉躍る体験への応援コメント
恋心さえも操られて感情を動かされただけだったようですね。
アンクレットはまるで足枷のようで恐ろしいと思っていました。
電話番号を書いた紙が実は呪符だなんて、巧妙です。
それにしても登紀子は面白い。
恋愛から自由になったら、「血沸き肉躍る体験」に心惹かれるなんて。
平々凡々な人生は歩めない星のもとに生まれてますね笑
戦争を回避できたキーワード、難しいですね。
相手を許す心とか、違いを認めた上での共栄とか、そういう方向性でしょうか。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!励みになります。
プレゼントだと思っていたら、心を操るものだったとは。登紀子は占い師なのに人を見る目がないですね^^
平々凡々な幸せの良さがまだわからない成長途上の人間です^^
ワード探しは難しいですね。登紀子達は無事にワードを探すことができるのか、次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
聖夜章ー22 血沸き肉躍る体験への応援コメント
うぅん、共感は外れでしたかぁ……残念。
平和、愛、思いやり、その先にあるもの……まるで謎かけですね。
黒田さんは何か思い付いていそうだけど、ヒント以上のものはくれないのでしょうか。それとも彼自身、確信があって言ってることじゃないのかな……?
にしても、登紀子さん……恋心を捨て切れてませんね。
いえ、以前から捨てるような印象、全然なかったですけど。
自分の欲を優先させるのは、人として当然って気がしますけど、登紀子の場合は少し自分本位な気がしますね。
そして、それが元になって大変な事態に……。
黒田さんがあわや、という所でしたけど、無事に撃退できて何より……。
謀反の占い結果は、自分に対して出ていたものだったのでしょうか。
だったとしても、もう少し登紀子にはお咎めがあって良かった気がしますね。
弟子入りに対しても、黒田さんがどういう反応するのか楽しみです。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます^^
登紀子が自分本位なのは仕方ないですね。ラマッシュの結界にいたからそうなったという設定です。お咎めについては、そうですね・・・登紀子の性格からいくと、反発するのではと思い、うまく書ききれませんでした。
弟子入りについては、黒田がうまく誘導してくれるといいのですが。
いつも海雀さんのコメント、参考になります。ありがとうございます。
うまく書いていく自信はないのですが、頑張って書きます。
聖夜章ー20 共感への応援コメント
官能小説を書けと言われるのは実話なのでしょうか?
リアリティありまくりです。
私の友人でゲームの脚本を書いていた子が、編集者を紹介されて小説家デビューかもと言っていたのですが、書いてほしいと言われたのは官能小説でした😅
現代では「TL」というそうですが、同じでしょうね。
時間が過ぎているとまず通帳を確認する登紀子が好きです。
でもお守りに操られている感じがする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
官能小説を書けというのは、小説家のインタビューをみていた時にきいた話です。今は売れっ子になっていますが、デビューまでは大変だったそうです。まぁ、着実に売れますからね。
登紀子を好きといってくれて、嬉しいです。通帳^^詐欺師ですからね。
お守りの効果で岩島に対して恋心が募っているのです。
次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
聖夜章ー20 共感への応援コメント
登紀子は時間が飛んでいても、やっぱり着実な貯金と、金の延べ棒へ換金している辺り、ちゃっかりしてるなぁと笑ってしましました。
それでこそ、と思うのと同時、この世界の貯金って無意味ですよね。
でも、この世界に残る選択を残しているのは、現実に帰ることの恐れからでしょうか。
いや、分かりますけどね。あちらでは犯罪者で、凡そ展望というものが見えませんもの。
しかし、岩島さんとはやめときなさい、と口に出して邪魔してやりたい(笑)
でもそうかぁ、反対されると燃え上がる……、確かにそうです。
ふみえさんは良く理解していらっしゃる。
そして、一度失敗しての次なるワード……!
果たしてすんなり行くのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります。
そして、素敵なレビューをありがとうございます!
何度も読み返し、一人でニヤニヤしました^^
登紀子は石の世界に残ろうと思っているようです。
でも、岩島との関係も危ういのもですから、次回以降の展開で考えを改める局面も出てくる予定です。
ワード探しは何度も失敗しそうです。登紀子と他の皆がそれぞれ成長しないと探し出せないという展開を予定しています。
登紀子は成長できるのか?次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
聖夜章ー18 岩島と挙式?への応援コメント
トントン拍子で結婚が進む描写が怖くて良かったです。善にも振り切れず、悪にも染まらない登紀子は人間味あって良いキャラですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります!
登紀子は成長途上の人間なので、悪にも染まりきらないが、決して良い人間でもない。うまく書けてるか自信がなかったので、嬉しいです。
今までの登紀子だったら、庶子とはいえ、御曹司なのでひょいひょいついていっちゃったかもしれませんね^^
聖夜章ー18 岩島と挙式?への応援コメント
黒田、想像以上の力を持っているんですね。
岩島が史実にいなかったというのも不気味です。過去の住人ではなく、登紀子たちのようにほかの時間軸から石の世界に来たのかも?
登紀子にとって他人は今まで利用するためだけのものだったんですね😅
それはあまりにフェアじゃない。
持ちつ持たれつでしょうね。
登紀子はビジネスウーマン気質なので、利害で結ばれる人間関係も少なからずあるでしょう。でもウィンウィンの関係を築けるとよいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります!
登紀子は成長途上の人間で欠点もいっぱいあります。
詐欺師気質だったこともあって、利害の一致という関係性を優先させてきたのですが、少し成長できた部分もあるというのがこのエピソードでした。
ウィンウィンの関係性を築けるようになれば、今後もっと成長できるでしょう。うまく書ける自信はありませんが、がんばって書いていきたいと思います^^
聖夜章ー18 岩島と挙式?への応援コメント
登紀子、変わりつつありますね。
自分だけ良ければいい、自分の身の振り方が第一だったのに、そこに葛藤があるようです。
身の危険が少ない、穏やかな環境の、穏やかな友人関係を築けたからなんでしょうね。
自分だけ残る話なら別かもですが、他の皆を巻き込むんですものね。
そして、意外でもないですけど、しっかりしたたか!(笑)
貯金を下ろして金の延べ棒に変えておくのは、賢い選択ってものですよね。
ただ、やはり登紀子は現状に対する認識の甘さが目立ちましたね。
とはいえ、他の経験者と比べて甘い思考になるのは否めないですけど。
黒田さんも説明はしてくれるけど、割とフワッとした答えだから、登紀子も理解が浅いんじゃないかなぁと思いました。
そして、唐突に年代飛びましたね。
歴史に合わせて、大きくお話が動くのでしょうか……!?
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!励みになります!
登紀子、変わりつつありますが、まだ成長の途中です。
黒田はガイドではありますが、自分でわからないと説明してもわからないのではと私は思っているので、軽い説明にしてあります。表現が足りないのかもしれません。
聖夜章の終わりを終戦ごろに設定しているので、飛び越していきます。世界恐慌を経て世界大戦へと発展していき、登紀子は成長することができるのか、見守って頂けると嬉しいです。^^
聖夜章ー16 願掛けへの応援コメント
神社の巫女というのが怪しいですね。
ラマッシュがこの世界に送り込んだ者なのではないか?
それにしても女性をくどくときに「美人じゃないが」は余計だぞ、岩島😅
あけましておめでとうございます🎍
今年も良い年になりますように✨
作者からの返信
新年早々、コメントありがとうございます!励みになります。
作者が不細工なため、登紀子も美人じゃないという設定にしています。
岩島はイケメンのため、外見にはあまりこだわらないという・・・
岩島の正体については次回以降に語られる予定です。
明けましておめでとうございます。
綾森れん様の幸福を願っております。
良い年でありますように!
聖夜章ー16 願掛けへの応援コメント
登紀子さん、危ういなぁ……浮かれてるなぁと思ってましたが、男の方もどうやら危うい感じがしますね。
男の執着がちょっと異常で、敵側の離反工作じゃないかと疑ってしまいます。
黒田一派の力を削ぐように動いているとか……。それは考え過ぎですかね?
でも、心が揺れ動いているとしても、雰囲気に流されず毅然とした態度で接した登紀子さんは流石でした。
次の展開が待ち遠しいですね!
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!感謝です!
登紀子、財閥に目がくらんでいるようですね。
岩島はご指摘のとおり、離反工作を狙っているようです。
正体については次回以降に語られる予定です。
登紀子は雰囲気に流されず、断ることができたようです。でもこれから断り続けることができるのか?財閥を乗っ取ると言う話には乗りたいという欲を捨てがたいのが、登紀子です^^
聖夜章ー14 占いの結果への応援コメント
登紀子さん、本当に危うくて興味深い。
人間の欲を体現してるけど、だからこそ共感を呼ぶ人物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります。
欲望があるからこその登紀子です^^
まじめなだけが取り柄の人間が面白くないように、登紀子は欠点も多いけど、人間的魅力を備えているように表現できるように、頑張って書きます!
聖夜章ー14 占いの結果への応援コメント
三年に一度は辛い縛り……!
良いワードが思い浮かんでも、失敗したらと思うと、二の足踏みますね。
何が良いのかで言い争いも生まれそう……。難しいミッションになって来ました。
でも、これは単なる言葉当てではなく、皆の成長が根幹にあるというなら、登紀子さんの存在は重要かも……。
他のメンバーは一度ミッションをクリアして、人間的成長を遂げていますものね。
成長した先で得られるもの、そこで見えて来る感情が、黒雲石に必要な感情のヒントになるのかもしれませんね。
そして、胸を高鳴らせる出会いを得た登紀子ですが……。
元の世界に帰りたいなら、当然少し遊んで終わりにするべきなんでしょうけど……。
どうにも不穏な気配がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります。
言い争いのエピソードも加える予定です^^だからこそ成長できるのかもしれませんね。譲るだけ、ごり押しするだけでは共存できませんものね。
胸の高鳴りを得た登紀子、このまま深い関係になるのか、押し留まることができるのか、そして、ミッションをクリアすることができるのか、うまく表現できるように、がんばります!
聖夜章ー12 譲り合いへの応援コメント
ワード、分かったのでしょうか?
でもなあ、前回も一度、全員はずす逸話がはさまれていたので、そうそう簡単に分からないものかもしれない・・・
登紀子がお酒に弱いのは意外でした!
いつも強い面ばかりが見えるので、弱みが見えるとかわいらしく感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回外したので、今回は?次回以降の展開になります。
簡単にミッションが成功したら面白くないですものね。
登紀子がお酒に弱いエピソード、かわいらしいといってくれて、嬉しいです。励みになります。舟歌の八代亜紀もお酒に弱いそうです。^^
聖夜章ー12 譲り合いへの応援コメント
登紀子は仲間の存在を得て、少しは心穏やかになれたみたいですね。
そしてそれは、これまで望んで得られなかったものなのかも。
また、利春には遅い春が訪れたのでしょうか? デバガメ精神を発揮してる子がいますが、このエピソードはどこかで語られたりするのでしょうかね。
さて、ワードは果たして、正解なのでしょうか。
黒田さんの口から出た言葉でしたし、それらしくも感じられるワードですが……はてさて?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
登紀子は仲間との連帯感を通して人間的に成長したように表現したかったのですが、うまく書けているか不安しかありません。でも、がんばって登紀子の成長物語を書いていこうとがんばっています。
ワードは正解かどうかは次回以降の展開になります。それらしいですが、どうでしょうか、次回以降も読んでくださると嬉しいです。
黒章ー5 伏羲との再会への応援コメント
黒章ー4で気になっていた『殺された』の部分がこうなり、女媧もこうなるとは。
本当に次の展開が予想できなくて、同時に色んな目線や知識が散りばめられた内容で、見ていて引き込まれます。
続きを楽しみにしています(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります。
女媧やすずめをうまく書けているか不安だったので、嬉しいです。
これからも頑張って書きます。
聖夜章ー10 登紀子、殺されそうになるへの応援コメント
登紀子視点、読み甲斐があります。
欲望が人間を進歩させる――そして、欲望のある人間視点は読んでいて面白い!
危ういのですが、そこがまた気になって仕方ありませんね。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!励みになります。
欲望は強すぎると災いをもたらすけれど、ないと自己研鑽することもやめてしまう。よくなりたいと思うのも欲望ですからね。
うまく表現できるか、不安しかないけれど、頑張って書いてみるつもりです。
聖夜章ー10 登紀子、殺されそうになるへの応援コメント
何事も、命あっての物種と言いますものね。
登紀子が方向性を変えたのは、良い兆しではないかと思います。
黒田さんは少しでも心揺れる発言していたら、その事が皆に伝播していたでしょうし、そうならなくってホッとしています。
何はともあれ、黒雲石に足りないものとは何でしょうね。
あまりに途方も無さ過ぎて、想像するには材料が乏し過ぎます。
何か切っ掛けが見える出来事が起きると良いのですが……。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!励みになります。
登紀子が殺されそうになって、災い転じて福となる。方向性を変えることになって少し成長が表現できたらと考えています。聖夜章は、今までが急展開だったので、反省して、ゆっくり書くつもりです。
何かきっかけをつかめるのか、ヒントになる、核をうまく表現できればと考えています。
聖夜章ー8 辻占いへの応援コメント
占い師って人の話を聞いてあげたり、アドバイスをする仕事だから、それなりに必要とする人はいるんだろうなと思います。
コーチングとか心理カウンセラーの一種なんでしょうね。
中には恐ろしいことを言う占い師もいるでしょうが、わざわざそういう人のところにお金を払って見てもらいに行く客は、やっぱりそれを求めているのでしょう。
登紀子、ハラハラさせられますし、正しい人間とは言い難いけれど、自分の身一つで稼ぐ姿はそれなりにかっこよいです。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます!
占い師は臨床心理士のかわりだったのかもしれませんね。恐ろしいことをいって不安を煽って高価な壺や掛け軸を買わせる手口もあったようです。現代の新興宗教と同じですね。登紀子は正しい人間ではないけど、悪者にもなりきれないようです。逞しく生きていく姿をうまく表現できればなぁと感じています。
聖夜章ー8 辻占いへの応援コメント
今回はほんわか穏やか日常回でしたね。
辻占いで日銭を稼ぐ、というのは当時としては、割とありふれた光景だったのでしょうかね?
今回の占いで評判が上がって、何かと頼りにされて権力者からも頼りにされたりするのだろうか、と妄想が膨らみました(笑)
それはそれとして、関羽が直接足を運んでくるとは……!
相手の計画に対抗する為に、とはいえ、実はすごいものを目撃していたんじゃなかろうか。
さて、その相談内容は如何なものだったんでしょうね。
こっちは到底、穏やかな内容になりそうもないですし……。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!
辻占いを信じる人はいたでしょうねぇ。今でもやっていますからね。
運がよくなるといって詐欺の一歩手前のことをしている人もいたかもしれませんね。関羽将軍との会話は次回以降に明らかになります。権力者から頼られるほど、あたるのかどうか?でも登紀子は未来を知っているわけですからね。発想のヒントになりました。
聖夜章ー6 風のグランドトリンへの応援コメント
占星術、お詳しいんですね!
私はグランドトリン、ありませんね(^_^;)
無いといえば、地のエレメントもないのです……10天体もアセンダントも火、風、水のいずれかに入っているのです。
どおりで地に足のつかない生き方してるわけだ!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅れてすみません。
グランドトリン持っているけど、全然強運じゃない^^
でも、マリーアントワネットも持っていたそうです。絞首刑になったけど、王妃にはなっている。謎
占星術、独学ですけど勉強しました。でも、不運のひとになんていってあげたらいいのかわからなくて仕事にはしませんでした^^;
登紀子にはモデルがいるのです。愛人バンクの経営者が表向きの商売が占いだったのです。
聖夜章ー4 登紀子のおしゃべり作戦への応援コメント
未来を知っているからこそ、この先が不安になります😓
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未来は世界大戦です。登紀子は戦争を利用して儲けようと考えています^^
聖夜章ー6 風のグランドトリンへの応援コメント
ホロスコープにて、皆が特別なグランドトリンを持っている……。
これはミッションに選ばれる人間だからこそ持っている、特別な運勢なのでしょうかね。
それとも、彼ら彼女らがミッションを成功させる暗示なのでしょうか。
でも、無作為に選ばれたというより、そうした星の元に生まれた人間を使った、と考えた方がしっくり来る気はしますね(笑)
ふみえさんも同じ様にグランドトリンを持っているようなので、実はそこまで関係ないかもですが……。
ともあれ、事態がまだまだ動かぬ前哨戦。
利春さんも伸介さんも、全くの五里霧中で手掛かりも無い状態ですから、どうやって取っ掛かりを見つけるのかも見ものです。
平和や愛など、彼らが見つけたワードと関連したものになるのかどうか。
さてはて……?
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。励みになります。
早川ふみえさんは放浪記の作者の林ふみこをモデルにしているので、彼女もグランドトリンをもっているという設定にしました。^^
聖夜章は終戦まで続くので、長くなりそうです。
グランドトリンを持っている強運を生かすことができるのか、あるいは転生先で事故にあうのか、刮目してお読み頂けると嬉しいです。
聖夜章ー4 登紀子のおしゃべり作戦への応援コメント
未来を知っているから投資をして、この世界で豊かになる――登紀子の考え方は決して間違っていないのですが、欲を持つと何か悪いことが起こりそうで怖いんですよね・・・
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。励みになります。
未来を知っているから・・・登紀子の思惑通りになるのか、しっぺ返しを食うことになるのか、改心するのか、悪いことが起きないと改心する気配がないようです。登紀子がどう成長するのか、温かい目で見守って頂けると嬉しいです。
聖夜章ー4 登紀子のおしゃべり作戦への応援コメント
登紀子は上昇志向が強いですね。
それ事態は好ましいんですけど、それが仇になりそうでちょっと不安……(笑)
山本五十六とか、朝鮮王族の内部情報なんて、何に使うつもりなのやら……。
手痛いしっぺ返しを食らう未来しか見えないなぁ。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。励みになります。
登紀子は未来を知っているから、この世界の住人になろうとしているようです。
手痛いしっぺ返しを食うか、改心するのか、危険が身に迫らないとわからないようです。温かく登紀子を見守ってください。
聖夜章ー2 カフェ聖夜への応援コメント
お金の単位や食べ物も昭和初期なのが雰囲気あってよいですね。
これからどんどん悪くなっていく時代だとわかってはいますが、ちょっと体験したくなります。
石の記憶の世界とはいえ、「普通の人間」もいるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お金の単位は当時は学校の先生が月給30円だったので、彼女たちも30円にしました。林ふみこの放浪記を参考にしています。普通の人間として、林ふみこを早川ふみえという名前にして、登場する予定です。
聖夜章ー1 病院内での相談への応援コメント
石の世界だからどう動いても歴史自体は変わらないんですね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
石の記憶の世界だから歴史は変わらないという設定にしました。
歴史がかわるとややこしくなるので、この作品では歴史の変化よりも、人間的な成長に主題をおきたかったのです。
聖夜章ー2 カフェ聖夜への応援コメント
この一週間、楽しみに待っていました!
それに、うぅん……、なるほど。
幻想の中で歴史を追体験したものだから、つい歴史のテコ入れや改変が目的かと思いましたが、そもそもが石の記憶……。
黒雲石の足りないものを探す旅、大変な事になりそうです。
そして、散り散りになっていく仲間たち。
前回と似た様相になって来ましたが、さて今回はどうなるやら……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも温かく見守ってくださり、励みになります。
今回は共感ではなく、石に足りないものを探す旅になります。
歴史を変えるのは難しいですね。タイムパラドックスになってしまいますしね。
石の足りないものをさがすことができるのか、次回以降も読んで下さればありがたいです。次回は新たな仲間も加わる予定です。
幻想章ー2 日本軍司令部、タイ王宮、原爆投下への応援コメント
広島ではなく長崎の原爆投下後ということは、一週間もせずに玉音放送を聞くことになるのかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幻想なので玉音放送はまだきくことはできません。
そうですねー。玉音放送はまだ先の話です^^
うまく書ける自信はありませんが、がんばります。
幻想章ー1 苗族、清朝、李朝と日本軍への応援コメント
今度は近代!
映画ラスト・エンペラーを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
ラストエンペラーよかったですねぇ。あんなふうに書けたら有頂天になるのになぁ。
幻想章ー2 日本軍司令部、タイ王宮、原爆投下への応援コメント
新章開始、そして幻想の名前が付いているとおり、何もかもが夢幻であったようですね。
近現代史が舞台……でありつつ、何一つ声も聞こえず、接触も出来ない。
ただ見る事しか出来ない歴史の傍観者でしたが、これが後にどう繋がって行くのか……。
葵さんが最後に目覚めた時、他の五人と合流を果たせたようですが、戦後のどの時間帯にいるのでしょうね?
終戦直後なのか、はたまた……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります^^
幻想なので、接触できず、傍観するだけです。
でも、この幻想はミッションのヒントになるようにできているという設定です。
ネタばれになりますが、戦前に転生できるようにしました。
これから、どんなことが待ち受けているのか、うまく書ける自信はありませんが、がんばります。
霊道章ー6 長崎天主堂の黒い霧への応援コメント
アジアが舞台なので勝手に仏教系の話かと思っていたらマリア像が出て来ましたね。
地上の人間の宗教なんだから、そのうち一つだけが特別視されるわけなかったな、と思いました。
今度は石に足りない部分ですか!
石は決して万能な正しい存在ではなかったのですね。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます。
広島の厳島神社か長崎天主堂にしようか、迷ったのですが、原爆はアメリカだから、長崎天主堂のマリア像の前にしました。^^
欧州とアジアの宗教勢力について、次回以降に持ち越しとなります。欧州に行きたいというメンバーも出てくる予定です。
石に足りない部分があるから、黒く変色してしまったという設定です。
霊道章ー6 長崎天主堂の黒い霧への応援コメント
流石、古代を駆け抜けた方々、度胸が据わってますね(笑)
それぞれ事情も過程も違うけれど、あれだけの経験をした者同士、意気投合するのも当然というものかもしれません。
それにしても、マイヒョンどうした!? と思ったら……!
呪符で幻覚……からの混乱? とにかく攻撃されたのは間違いないみたいですね。
彼らの行動を予め阻止したい輩がいるのだと……。
ここから先でも、そうした刺客に襲われたりするのでしょうか……!?
そして葵さん。
いっそ記憶世界で一生過ごそう、と思ってますね。分かります(笑)
未来の記憶で楽できる、とお墨付き頂いている訳ですし、海外に逃亡して身を隠そうと考えるぐらいですから、魅力的ですよね。
さて、新たな記憶世界ではどんな冒険が待っているのでしょうか。
そして、刺客の存在は不気味さを漂わせています。
皆、無事に帰還できるのでしょうか……!?
続きを楽しみに待ってます。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます。
マイヒョン、狙われてしまいましたね^^
今後も狙われる予定です。
葵は目先の利益に釣られるタイプですから、記憶世界で生きていこうと画策しています^^
無事帰還できるかどうか、うまく書ける自信はありませんが、がんばります^^
霊道章ー4 出発前夜への応援コメント
それぞれ違う時代・場所に行っていたとはいえ、古代を体験してきた人たちは話が合うようです。
文明のありがたみが身にしみるでしょうね。
しかし何も知らなかったら・・・「頭がおかしい」と思われても、仕方がないかな!?笑
作者からの返信
いつも温かいコメントを下さり、ありがとうございます。
大変な体験だったことを共有できる仲間は貴重ですね。お互い大変だったということがわかりあえるから、話もあうようです。
葵はその大変な想いを共有することができずに、孤独を楽しんでいるようです。
霊道章ー4 出発前夜への応援コメント
ふーむ、五つの石を同調させたのは、この時の為だった、という事なのでしょうかね。
そして、新自由主義とはそれ程までに危惧する政策であると。
彼らは普通の人間で、普通に俗な生き方をする、ありきたりな人間たちですが、それをこの先の危機で、どう対応し解決するのか楽しみですね。
これまではバラバラにそれぞれ対応に追われれてましたが、ここからは違うのでしょうか。
絶望感や不安感などが漂う旅路だっただけに、複数人のアタックは面白そうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新自由主義は賛否両論ありますが、今回は悪手の政策であると言う風に作りました。まだ、自分の中で今後どうするか悩み中ですが、力を振り絞って書くつもりです。ショックドクトリンを参考にしましたが、新自由主義の信奉者というのは竹中平蔵さんでしょう。日本でも民営化が叫ばれましたからねぇ。
旅がどうなるか、うまく書いていく自信はまだありませんが、頑張って書いていくつもりです。
霊道章ー2 兜率天への応援コメント
新章突入、そして新たな難題の始まりですね。
金銭欲から始まった物語でしたが、それぞれの旅路で心の成長を経た今でも、やっぱりお金は必要な様で……。
持たざる者達だったからこその成長であると同時に、お金がないと現代では生きていけないという世知辛さも感じますね。
より良い未来を得る為に、皆には頑張って貰いたいですね。
葵はまぁ、小物感漂う感じですけど、これからどうなるか楽しみです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
金銭!資本主義の世の中ですからね。
作者が小物なので、葵も小物です。物語の上で欲望の神の結界の中にいるから、詐欺や恐喝をやっているという設定です。
皆が社会を変えていくチャンスがあるというテーマにしたかったので、カリスマがあるというタイプにはしたくなかったのです。
うまく書けるか自信はありませんが、引き続きよろしくお願い致します。
霊道章ー1 新たな使命への応援コメント
そういえば金銭的対価がもらえる仕事として請け負ったのでしたね。
石の記憶の世界を生きて、お金なんてどうでもよくなったりは――しませんでしたね。
現代社会でお金がなければ結局、誰かに経済的に依存するか行政の世話になるしかありませんからね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、お金がないと現代社会ではやっていけないですね^^
お金に困って仕事を請け負ったのですから、今回もお金につられるわけです。
命の危険がある仕事は、何かいいことがないとやりたくないものですもんね^^
青章ー7 チナワリーの乱への応援コメント
洪水を起こして雲に乗せて助けるとは!
ナマズ様は助け方がファンタジックでかっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
洪水は、5回も助ける場面を書くと、読者も飽きるのではないかという、苦肉の策でした。ナマズの精というのもあって、タイは洪水で毎年大変ですもんね。
ファンタジックでかっこいいとコメント頂けるとは嬉しい限りです。
ありがとうございます!
青章ー7 チナワリーの乱への応援コメント
ウィンに限った話ではないですけど、良い出会いをしましたね。
別れを惜しむ事の出来る友は、一生の宝ですもの。
タイムパラドクス……かどうか分かりませんけど、ルータイ王が助言を受け取ったからこそ、リタイがマハータンマラーチャー1世として名が知られるようになった、と考えると面白いですよね。そういう逆説的効果、大好きなのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
別れを惜しむことができる友がいるのは、幸せですよね。
タイムパラドックスですね。^^
リタイ王は史書を読むと本当に名君だったようです。
大好きと言ってくれて、嬉しいです。ありがとうございます^^
白章ー7 壬申の乱への応援コメント
しずもようやく石を光らせる事が出来て、良かった良かった。
思わず飛び跳ねてしまうところは、微笑ましく見えちゃいますね。
これまでの苦労を思えば、さもありなん、といったところですが……(笑)
でも、最後の手紙には、子供が書いたのかっていうくらい、お粗末ながら心温まる歌があったらなぁ、と思っちゃいました。
きっと、額田王も喜んでくれると思うんですよね。
あるいは、後世に残る歌のインスピレーションになったとか……、そういう遊び心があっても面白いかなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
そうですね。返事に歌を書こうか悩んだのですが、作者に歌を書く自信がなく・・・苦肉の策でした・・・(笑)
額田王の歌のインスピレーションに・・・確かにそんな遊び心があっても良かったと思います。
しずも石が光ってよかったです。まだ、しず(彩)にはやってもらわないといけないことがあるのです。(ネタばれ)^^
赤章ー7 朴氏の乱への応援コメント
鵬徳はワード選びを一度失敗したものの、見事正しいものを選び取りましたね。
感謝の気持ちを得られて、また一回り成長できたというところでしょうか。
そして永哲は愛。
目の前であれ程の愛を見せられたら、それに感じ入られずにはいられんないですよね。
それにしても思うのは、沙羅様これ史実を調べたりと随分勉強したんじゃないでしょうか。
この前もチラっと書いた時には、その人物像まで確認しているみたいでしたし。
それも過去の偉人と一つの時代、という訳じゃないんですからね。
今更ながらと思われるかもしれませんが、素直に感心します!(平伏)
作者からの返信
海雀様、コメントありがとうございます!励みになります!
感謝と愛は人間の持っている徳ですからね。種あかしするとチャットGPTにきいたのです。人間のもっている肯定的な感情をお願いしますと・・・
史実を調べるのは大変でしたが、楽しかったです。図書館に何度も足を運びました。^^;
ウィキペディアやグーグルバードにもお世話になりました。
史実じゃなくて、ハリーポッターのようなファンタジーを書くのも大変だと思います。全部、自分で考えないといけませんからね。
オリジナルが書けないので、史実に忠実かもしれません。
三国志演義みたいなのが書ければいいのになぁ^^
青章ー6 シーサッタ長老への応援コメント
ドライフルーツを持って旅へ、展開が予想できず楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
干しマンゴ―はタイの名産ですからね。
どんな展開が待ち受けているか、次回以降も読んで頂けると嬉しいです。
黒章ー7 共工の反乱への応援コメント
ここでようやく正解のワードを見つけられたんですね。
みんな前回、さも正解であるかのように唱えていたけれど、持ち主の気持ちを考えないといけないってことだったのか💡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回、自信満々に唱えていたけど、残念でした。自分の気持ちじゃなくて、石の気持ちに共感することが必要だったのです。
これからどんな未来が待ち受けているか、読み進めて頂けると嬉しいです。
黒章ー7 共工の反乱への応援コメント
コメント失礼いたします!
すずめの石が、とうとう虹色に光りましたね。
そして全てを告白し、別れを切り出すすずめは本心を晒していたと思います。
涙を流し、頭を下げられる相手に出会えたのは、彼女にとって間違いなく良い経験になったでしょう。
でも、これで本当に何もなかったら笑うしかないですよ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本心を語ることのできる人、頭を下げられる人がいるっていうことは必要ですね^^
これから、どんな展開が待ち受けているか、すずめからマイヒョンにもどったあと、どんな未来になるのか、次章も読んで頂けると嬉しいです。
(今も作者は悩み中です^^)
青章ー6 シーサッタ長老への応援コメント
現代の知識で文字を作る、という路線で活躍するんだろうと思っていたら、かなり違う方向でした!
意外性があって、本当の歴史らしくて好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウィンは権力闘争に巻き込まれてしまったようです。
意外性があると言って頂き嬉しいです。
これからどんな展開になるか、まだ悩んでいるのですが、頑張って書きます^^
青章ー6 シーサッタ長老への応援コメント
ついに一通り、ワードは出揃いましたね。
ただ、もうちょっと続くような事を聞いているので、すんなり終わらないと分かっている身としては、ここから彼らにどういう試練が続くのか気になっています。
同時に、試練を突破できるのか、という危惧も……。
その地に残る事を考えたり、あるいは本当に死んでしまったり……、きっと一つ一つの結末は違ってくるのでしょう。
でも、そこから掴み取る教訓がどういうものか、大変興味深いです。
楽しみにその結末を待たせて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからどういう試練が待っているのか?
うまく書けるかまだ自信はないですが、引き続き読んで頂けると嬉しいです。
ひとつひとつの結末が違うのか、同じなのか、石は出揃わないと試練が突破できないから、どうなるのか、まぁ、悩んでいるところです。
コメントはたいへん参考になります。
ウミスズメさんに足を向けて寝れませんね^^
白章ー6 藤原不比等への応援コメント
額田王に歌を教わるなんて素晴らしいですね。
国語の教科書で絶対に名前を見る人。
みんなぞくぞくと石とキーワードを見つけていきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
額田王はこの時代、なくてはならない人だったので、書きたかったのです。
額田王に歌を教わりたかった作者の願望を実現しました。
石がみつかってよかったですが、はたしてワードは当たっているでしょうか。
もう少し引っ張ろうと考えています^^
これからも読んで頂けると嬉しいです。
白章ー6 藤原不比等への応援コメント
しずは何やら、他の方より辛い試練を受けている気がしますね。
それもまた、謙虚であるには何を知るべきか、それを学ぶ為だったのでしょうか。
額田王も、まぁ深い心の持ち主というか、鷹揚でしたね。
歌についても、分け隔てなく教えてくれる優しさは、しずの心根を察していたからなのかな、と思って見たり……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しずは間者だったから辛いことが多かったでしょう。果たして謙虚がワードなのか、まだわかりませんが、ワード探しでもうちょっと引っ張ろうと思っています。額田王は才能があって、誰からも好かれるようなので、広い心の持ち主にしました。
うまく書けるかわかりませんが、これからも読んで頂けると嬉しいです^^
赤章ー6 朱蒙神社の巫女への応援コメント
美月が出家しなければ石を見つけられることもなかったのだから、彼の選択は正しかったのかもと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
美月ちゃんと結んであげるか、最後まで悩んだけど、現代世界に連れていけないからやむを得ないと判断しました。
永哲の役に立つことができて、美月も満足ではと思い、この展開にしました。
次回以降も読んで頂けると嬉しいです^^
赤章ー6 朱蒙神社の巫女への応援コメント
一人、また一人と石の感情に共感していっていますね。
果たしてそれは正解だったのでしょうか。
そして、試練の旅は終わりに向かっているのでしょうか。
他の方々のワードが全て出揃った時、ミッションの終わりに……?
その時、この試練に挑戦した皆の心には、何が残るのでしょうね。
結末が近い予感がしますが、果たして……!?
今後も楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
どんな結末が待っているか、うまく書く自信はないのですが、うまく書ければよいなぁと願っています^^
皆の心に何が残り、そして、それを今後の人生に役立てられるのか、うまく表現できればいいなぁと、考えています。
引き続き読んで頂けると嬉しいです^^
黒章ー6 隕石を溶かすへの応援コメント
コメント失礼します!
急展開の連続で目を回しております(笑)
昔のお産は命がけですものね、王妃が亡くなってしまったのも時の運といいますか、残酷な運命というものなのでしょうね。
そして見つかる五色の勾玉……!
ここから、どう物語が動いていくのでしょうか。
楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そして、拙い文章、展開なのに、ここまで読んでくださってお礼申し上げます!!!
早い展開!作者の忍耐力の無さが現れているのかなぁ(^^)
5色石が見つかり、元の世界に帰ってきて、5人はどうするのか、楽しく書けるか自信はないですが、がんばります!!
黒章ー5 伏羲との再会への応援コメント
事態が着々と動いている感じがします。
すずめの淡い恋心は胸に仕舞われたままになったようですが、果たして勾玉は見つかるのでしょうか。
新たな展開に繋がるのか、果たして……?
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。
勾玉はみつかるでしょうか?
勾玉はどこからやってくるのでしょうか?
次回以降も読んで頂けると嬉しいです^^
白章ー4 大海人皇子の側室になるへの応援コメント
石の世界に飛ばされた5人、皆、飛ばされた先の世界のほうが居心地が良いようで、少し心配になります。
石を見つけるというミッションを忘れてしまいそう・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります!
5人はミッションを忘れているようです。どうにか、もとの世界に戻ってきてほしいのですが、どうなるのでしょうか。仙人たちが救ってくれるのか、また、自分たちで奮い立つのか、楽しんで頂けたら嬉しいです。
白章ー4 大海人皇子の側室になるへの応援コメント
いつの世も、権力者の間では政争が行われて当然と思いますが、巻き込まれるしずにはたまったものじゃありませんね。
どうにか切り抜けているみたいですけど、それもいつまで続くものか……。
歴史には疎く、史実についても全く分かっていないのでフィクションの戦記を読んでいるような感じで楽しんでいます(笑)
キナ臭さも感じて来ましたが、さて……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります!
しずは間者ですから、大変ですね。^^;
でも貧乏学生よりは石の世界のほうがいいようです。
兄妹けんかの行方がどうなるのか、楽しみに読んで頂けると嬉しいです。
黒章ー1 召使いとしてへの応援コメント
なるほど!これは中国系のところに飛ばされたのかな!?
どんな未来が待ってるのか🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ラオスにいるモン族は中国の最初の支配者ではないかという中国人の学者の説を採用しました。女媧伝説があるそうです。
どんな未来が待っているのか、お楽しみ頂けると幸いです。
赤章ー4 冤罪の分かれ目への応援コメント
コメント失礼します!
視点が次々と転変して、その都度新たな謎や伏線が置かれていくのをハラハラして読んでいます。
彼らの今後はどうなるのか、そして此度、永哲さんが城で殺されかかっていた事にどういう意味と意図が隠されているのか、これからも楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハラハラして読んで頂き、ありがとうございます。うまく表現ができるかどうかはまだわかりませんが、がんばって書いていこうと思います。伏線をうまく置いていけるかも、まだ自信がありませんが、考え抜きながら、がんばります!!
赤章ー4 冤罪の分かれ目への応援コメント
文明的にまだ後進国なのに、人質としてなら来日可とか言う日本の上から目線外交が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後進国なのに、隋に日没するところの天子とかって無礼な使臣を出した聖徳太子もしかり、百済も人質を日本に出していたので、井の中の蛙だったのでしょう。でも、早々に帰国を許されていることから本当に人質だったのか、使臣だったのか、日本書紀の記述を採用しました。韓国側の史料では使臣だったそうです。
黄章ー4 主の夫人に呼ばれるへの応援コメント
こうも人生がうまくいっては、石の世界に飲み込まれてしまいそうですね・・・
夫人、黒かもしれないのか・・・
すると南子が夫人の命を受けている可能性も・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
人生がうまくいっているのかどうか、うまく表現できるか不安ですが、
がんばります。
夫人は怪しいですね。ドロドロ感を感じ取って頂けて嬉しいです。
黒章ー4 寝屋に誘われるへの応援コメント
すずめがだんだん道を踏み外そうとしている!?
獅子の夢によって堕落に誘われているのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。励みになります。
道を踏み外すかどうか、瀬戸際のエピソードです。
このまま堕落して、異世界に閉じ込められるか、脱出するか、うまく書くことができるかどうかはわからないですが、がんばって表現できるように努力したいです。
黒章ー3 巣国へたどり着くへの応援コメント
その夢に出てくる獅子って怪しいのでは!?
前話の夢縛石が関係していそうですよね・・・
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!励みになります^^
獅子は人類滅亡を企む神に与しているという設定にしました。
夢を操られる夢縛石を使って、異世界に閉じ込めようとしているのです。
すずめも辛いことの多い現代社会よりも、異世界のほうが快適なのかもと思い出しているのです。人間の弱さを表現したかったのです。
青章ー2 ラムカムヘン王子の護衛兵になるへの応援コメント
そうか、ウィン(サラワット)の心は女性寄りなんですね。
西暦1250年代末とは一番現代に近い時代ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
励みになります^^
タイ人の国家が成立したのが、大体そのへんだろうと考えられているので(異説はありますが)スコタイの時代にしました。残っているのは石碑の碑文だけなので、タイ人については史実というより、フィクションになります。ウィンが女性寄りなのは、私がタイのBLドラマのファンだからです^^YOUTUBEのGMMTVには字幕付きのドラマがあるので、すっかりファンになりました^^;
青章ー1 投降兵としてへの応援コメント
おそらく今までの流れからすると、王子はくだんの石を持っていないんですよね・・・
これで5人全員の行き先が分かったということかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。^^
王子はもっているでしょうか?予測がつきますね。^^
国の成り立ちのところにもっていきたかったのです。
読んでくださりありがとうございます。
白章ー1 間者としてへの応援コメント
飛鳥時代!
やっぱり古代に行ったのですね。
古代に行ってもスマホが使えて、マップ機能もあるのは便利ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります^^
韓国よりも10年位あとになりました。
現代人はスマホがないと生きていけませんもんね^^
拙い文章ですが、お読み頂きありがとうございます。
白章ー1 間者としてへの応援コメント
全員違う時代に飛ばされているようですね。これから各々の旅がどう重なって行くのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります^^
拙い文章ですが、次回以降もお読み頂けると嬉しいです。
それぞれ、別々のミッションがあるので、どう展開していくのか、どう表現すればいいのか、必死に悩んでいます。
赤章ー1 伝令兵としてへの応援コメント
転生先の時代が少しずつ現代に近付いてきますね。
韓国史は申し訳ないほどに知らないのですが、韓国ドラマ的な映像で再生されます。
いや、次に来るであろうタイも知らないか・・・。
タイも色んな王朝が出てくるから、そのどこかですね。
アユタヤ遺跡で有名なアユタヤ朝とか・・・適当に言ってみる。
日本人がどの時代にタイプスリップするか気になります!
戦国時代? 第二次大戦下だったら怖いなあ。。。
作者からの返信
コメントありがとうごさいます!
励みになります。
日本人も天皇制になる少し前を考えています。
タイもタイ文字ができた王朝、元が征服戦争をしてタイも大変だった時を考えています。
次回以降も少しでも楽しくお読み頂けるように、頑張りたいです。
黄章ー1 料理人としてへの応援コメント
史実と同じ状況にあるのだとしたら、どうなるか予想できそうでいいですね。このまま、劉邦の部将として名を上げられるのか、それとも別の展開が待っているのか。
劉邦や愉快な仲間たちがどのように描かれるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
励みになります。
史実と同じなのか、それとも、妨害があるのか、劉邦という人物と魏無知から、劉邦に仕えるのか、楽しみにして頂けると嬉しいです。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。
黄章ー1 料理人としてへの応援コメント
おお、こちらは現実の歴史――激動の時代!
今ちょうど秦の滅亡から漢にかけての小説を読んでいるので楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
励みになります。
秦の滅亡って、当事者たちは大変だっただろうけど、読んでいると楽しいですよね。史実通りになるのか、本人たちの運命はどうなるのか、楽しんで頂ければ嬉しいです。
黒章ー1 召使いとしてへの応援コメント
ラオスから来たマイヒョンは女の子でしたか!
みんなで一緒に冒険をするのかと思いきや、それぞれ違う世界に飛ばされる?
まずは古代中国ということですね。
いや、古代というより伝説の時代かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
励みになります。
中国人の学者である聞一多さんという人の学説で伏羲と女媧は苗族だったという説にのっとり、ラオスに移住した苗族(モン族)の国家という設定で、新石器時代に飛ばしました。
ネタばれになりますが、今回のミッションが成功したあとで、5人プラスワンで第二次世界大戦に飛ばそうと考えています。
序章ー6 タイから来た留学生への応援コメント
なんだか民話のような雰囲気もあって面白いです。
きびだんごを食べさせて、犬、猿、雉を味方にするような。
アジア系外国人の皆さん、色々事情をお持ちですね。
性別や年齢が書かれていないので、色々と気になります!
なんとなく若い男性なのかな、というイメージで読んでいますが、アジア系の名前に不慣れで性別が分からないのです。
店主が元隕石という設定、すごく新しいですね。
宇宙人というのともまた違う。
新感覚なストーリーでワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の誤字の件、早速直しました。ありがとうございます。助かります。
異世界へ出発したあとに、徐々に面々の紹介をしていきたいと思います。ご指摘ありがとうございます^^
励みにして、頑張りたいと思います。
黒章ー1 召使いとしてへの応援コメント
女媧に直接仕えているなら、召使いといえど、相当に位は高そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。でも、すずめの希望としては召使いではなく、諸侯の姫になりたかったという本心があったのではないか、という風に考えて頂ければ嬉しいです。女媧の父は戦に敗れたばかりで、宮殿に住んでいるところに転生したわけではなく、水浸しになっているところにすずめの死体が浮かんでいて、埋葬しようとしたところ、転生したという設定です。女性のシンデレラ願望が破れて、がっくりといったところです。
序章ー2 五つの石の持ち主への応援コメント
新作と聞いて飛んできました! 執筆お疲れ様です!
単なる苦学生かと思いきや、突然の展開に目が離せません。色々と謎が散りばめられていそうな本作、どういう話になるのか楽しみです。
応援させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります。
もうちょっと、よく考えてと思ったのですが、休憩を長くとると、もう書けなくなってしまうのではと思い、書き続けることにしました。
謎解きパズルのような展開にしていければと考えています。
応援ありがとうございます。
一粒万倍章ー4 共同体の設立への応援コメント
完結おめでとうございます! 執筆お疲れ様でした。
アジアを巡る壮大な物語もついに完結ですね。それぞれが魂を昇華させて、新たなステージに立っていく姿を楽しんでました。善と悪で揺れ動く心理描写が見事でした。
次回作も期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでもらえたら、作者として嬉しい限りです。
ニャル様からそう言ってもらえて、誇らしいです。
何度もこのコメントを読み返して、ニンマリしました。
次回作はいつになるかわからないですが、次はちゃんと構想を練りこんで書くつもりです。