第934話 『沈黙の証言』への応援コメント
待っていました!無理せず書いていって下さいね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
はい、以前より不定期さが増しますが、
今後とも宜しくお願いします^^
第908話 『ローマ教皇庁』への応援コメント
だいぶ都合のいいように進んでますねぇ。
国民の多くがカトリック信仰を持っているだろうし、精神的な権威が失墜して反乱を起こしたりする大義名分を与えることになりそう。
いくらフレデリックの協力と最新の銃があっても限度があるだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
参考にします^^
純正に全部平らげる覚悟があればもっといい形に収まったろうに。
覚悟がない純正が作り上げた歪な体制になっちゃった笑
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
確かに、史実にはなかった(これまでのラノベにもない?;;)歪な形になりましたねえw;;
第702話 『公方の京都帰還と北条の減封、佐竹と宇都宮』への応援コメント
絶対にうまくいかないなこの体制…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
絶対にうまくいかないなこの体制…→これは、まあ、言ってしまえばネタバレになっちゃうんでご勘弁をw
第676話 『中央政府構想の波紋』(1580/4/3)への応援コメント
また随分と中途半端な主人公だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
何がしかに全振りしたほうが面白いんでしょうが、まあ、なんでしょう。こんな主人公もいていいかな、みたいな感じで;;
第933話 『招かれざる客は最後の希望』への応援コメント
続編期待してます。
第331話 信長のむちゃ振りと純正の参戦への応援コメント
これ信長の要求受け入れたら、どんどん要求がエスカレートしていかんか?
どっかででっかい借りを返してもらうか、釘刺すかせんと大変なことになりそう
家臣の不満もたまるやろうし
家臣からしたら対等の存在に上から目線で押し付けられてるようなもんやろ
戦に参戦させろはもろ軍事機密欲しがってるやん
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そーですね~。
まあ、なんというか、純正の甘いところでしょうか;;
さて、先々それがどうなるか?
第317話 交換留学生と新規留学生 学力問題発生への応援コメント
歴史詳しいっていう設定でこの時代の人信用するんはアホすぎる。
しかも転生直後ならまだしも、子供もできてこれはご都合展開過ぎる。
日本全体を近代化させたいとかならまだしも、周囲の幸せのためなら信長とは利用し合う関係の方がいいやろ
このままじゃ舐められて、使われるだけやん
これから純正も警戒とかしていくんかはわからんけど、盲信的過ぎるのは気になる。
すいません、いろいろ言いましたが、この作品面白いんで、頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ご指摘のとおりですね!
他の方からもいろいろご指摘を受けてますが……。
将来的には……。
今後とも宜しくお願いします^^
第904話 『賢王セバスティアン1世の探求』への応援コメント
失われた30年(40年)が現代日本への盛大なブーメラン過ぎてぺんぺん草も生えない痛烈な皮肉でござる。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
皮肉になってますねえw
第933話 『招かれざる客は最後の希望』への応援コメント
侍医長が反乱軍組める組織体系がすごい…
貴族や教会の思惑も絡んで囲まれた状況、この少人数でどう民意に訴え出れるか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
組織体系というかなんというか、単なる侍医長、要するに医者としてではなく相当な影響力を持った人物という設定です。
そんなことはありえないと言われればそれまでですが;;
第932話 『三国同盟の介入』への応援コメント
反乱軍の領袖が大貴族とかじゃなくて侍医長ってのはどうにも小物感があるのですが、この時代のポルトガルは侍医長が高位にあったのでしょうか?
それとも大貴族とかの大物はここまでの改革で潰されきっていてもう小物しか残っていない?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ざっくりいえばポルトガルにおいて高位というよりも、この男が高位にいた、という設定ですね。
宮廷に影響力があった、みたいな。
編集済
第931話 『義兵5,000の結集』への応援コメント
ポルトガルはネーデルラント同様に人口が少ないため,内戦が本格化すると国力がどんどん低下していきそうですね。ポルトガルの人口は,史実とは異なり日本の影響を受けているとはいえ17州でまとまったネーデルラントよりも人口が少ないと思われます。ポルトガルの人口は資料によって差が結構ありますが多くても200万人なので,王室直轄領と改革派貴族領や中立貴族領を除いた保守派反乱勢力が貴族軍と民兵の混成だと思われる約5000人を組織したのは結構頑張っているなという印象です。
教育改革や政教分離に反発した勢力が反乱した保守派貴族という経緯を考えると,反乱貴族は粛清して中央集権化を進めそうですね。日本が参戦する場合は,投射される火力によって結果的に粛清と同様の効果を得ることになるかもしれませんね。狙撃などで攻撃対象を絞らない限り肥明戦争のように民兵の生還率が低くなって経済に影響が出るかもしれませんね。
ポルトガル陸軍を調べたところ,海外駐留軍を除くとおおよそ3つで構成されており,王直轄の常備軍の他に,貴族軍と民兵で成り立っているそうです。常備軍は大部分の歩兵と少数の王直属や貴族(騎兵は貴族階級の象徴で貴族軍の役割)の騎兵と砲兵で構成されています。貴族軍は,貴族の次男以降や家臣等の騎兵を主力として民兵・領民・傭兵等の歩兵と小口径砲や都市や港湾の固定砲等の小数の砲兵(砲兵は常備軍の役割)で構成されています。民兵は,歩兵が主力でごく少数の裕福な農民・地方地主・郷士層等の騎兵と固定砲に限られて野戦砲がほぼない砲兵で構成されています。銃の充足率は高い順から常備軍,貴族軍,民兵であり,貴族軍と民兵は武具を個人で調達するため都市や地方,財産で差があるそうです。指揮統制・兵站・戦術応用の精度も同様の順番です。
ポルトガル側の1000人は城塞都市である王都や宮殿の兵数だと思われるので,他の城塞都市の常備軍や王室海軍,地方の改革派貴族軍も存在するため,長期戦になれば銃の充足率や弾薬備蓄量の関係でポルトガル単独でも互角か有利に戦闘を進めることが出来ると思います。現有戦力でぶつかれば,防衛戦のため城壁があり野砲と城塞に取り付けられた固定砲の火力と高い銃の充足率の火力差によって絶望的な戦力差でもないと思います。王都の都市民兵を動員すれば数の差による不利を多少は覆せると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
参考にさせていただきます^^
さーてどうなるか?
単純な兵力差なら、1000対5000ですけど、確かに城壁や防衛戦を考えたら、どうかなって感じですね。
信長さんフットワーク軽すぎる...w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
軽いですねえ~w
第825話 『地震対策とトゥパクアマルとクイトラワク』への応援コメント
「また、都をはじめとした「待づくり」の見直しも行っております。狭い路地を減らして広い街路を設け、地震時の避難路確保と火災の延焼防止を図っております」
↓
街作り
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します!
第811話 『オランダ-1594-黄金時代の幕開け?』への応援コメント
マウリッツは考え込んだ後に大きくうなずいが、同時に大きな声で発言したのはフレデリックであった。
↓
うなずい?
↓
うなずくがなのかな?
第928話 『見えざる敵』への応援コメント
なろうで拝読し更新を待っていましたが、カクヨムで更新が続いているようなので復習?を兼ねて1話から一気読みしました。
面白いの一言に尽きます。
こちらでも応援させていただきます。
ps 勢力図があるとイメージしやすいですが、たしかカクヨムにそういう機能ってないんですよね…?
作者からの返信
コメント有難うございます^^
その言葉、励みになります^^
画像については本文添付ができず、近況ノートに記載しておりました。
最近は添付できず;;
折を見て作成します(期待しないでください;;)
第928話 『見えざる敵』への応援コメント
これ相手も現代知識利用しています?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
現代知識を使っていると言うか、経験則で知られている(要するに原理はしらない)秘術(暗殺術???)です。以前の枢機卿はそれを知らず、安易にヒ素を使ってバレた。今回はどこから調べたか、相手がその秘術を探し出して使った(今度はバレないだろうと)形ですね。保守派やスペインには転生者はいませんし、オランダや日本からの知識流出はありません。
編集済
第927話 『西方の凶報』への応援コメント
ポルトガルで問題が発生することで三国同盟の残りの2国のうちどの国が一番困るかというとネーデルラントなので慌てますよね。セバスティアンの病はフレデリックにとって政治と家族の危機ですが,改めてネーデルラントを考えると政治的危機はかなり大きいと思います。
危機を経済と軍事に分けて考えると,経済はまだ何とかなりますが,軍事に関しては構造的な問題を抱えているので,三国同盟でポルトガルが機能不全になると日本位しか頼りにならない状況だと思います。
日本の経済は,自国領土と人口の大きいアフリカ・南アジア・東南アジア・東アジアとポルトガルやネーデルラントを介した欧州,その他のアメリカ大陸・北アジア・中央アジア・オセアニア・西アジア等の世界中を経済圏としていますが,欧州が何らかの状況で貿易に制限を課されたとしても内需と経済圏で何とかなる可能性が高いと思います。
軍事は,陸海空軍や海軍の海兵隊や沿岸警備隊,各予備役や国家警備隊が存在しており,自国領土に整備された通信網と補給網,世界中にわたる情報網,国民教育や言語的統一,人口や資源の豊富さ,安定した財政等が軍事力を支えているため,同様になんとかなると思います。
ネーデルラントの経済的危機として,自国領土と人口の大きい欧州を基盤として日本とポルトガルの両国を介して追加された範囲を経済圏としていますが,スペインやカトリック諸国,ポルトガルが航海に制限を掛けると,地中海やアメリカ大陸西部,南大西洋を通じた両国の経済圏等との貿易に制限が掛けられます。
軍事的な危機というか構造的問題として,人口が少なく他国出身の傭兵に頼らざる得ないことです。史実では,傭兵といっても農民兵と異なり訓練制度や給与制度,指揮命令系統等の常備軍的な運用を行う当時としては革新的なものでしたが,人口が少ない関係で陸軍では他国出身者を用いていました。具体的には,基本的に他国と自国出身の傭兵が士官学校を経て同じ出身の兵を運用していました。これは言語や文化が異なることと出身国が異なる兵の忠誠心や統制力を確保するためです。また,ネーデルラント人の部隊でも出身の地域によって言語が異なるため,兵と同じ地域出身の士官が率いていました。陸軍が多国籍で構成されているため,出身国によって部隊に差がありました。ネーデルラント出身部隊は国家的忠誠心や統率力が高めで激戦時でも持ちこたえる傾向がありましたが,他国出身部隊は逆で戦況が不利になると離脱する傾向が強かったです。
他国出身の傭兵雇用には外交的意味があり,軍事的信頼やプロテスタント諸国としての連帯,外交的牽制等の意味があります。また,多くの入隊者はプロテスタントであり,単なる金銭契約以上に宗教的忠誠が政治的動員と結びついているため,この世界線での宗教的中立がマイナスに働くかもしれません。
史実の海軍では,陸軍と異なり専門技能が必要なため港湾都市や漁村等の自国民がほとんどであり,各州の総督府が分権的に担っていました。海軍は港湾都市の商業的利益を守るために州ごとに独立して運用しており,その予算は関税収入や私掠活動によって調達していました。これは,中央政府が海軍を直接統制する財政的・制度的基盤がなかったこともありますが,各州や都市が経済的主権や財政的自立を維持するために中央集権化に強く抵抗したためです。また,海軍の分権性は貿易・航路・港湾等の都市の生命線に直結していたため,連邦制や自治の象徴でもあったそうです。
海軍が中央集権化が難しいのも問題ですが,人員が自国沿岸部の人口に依存しているため,人員を損耗すると回復するのが難しいことも大きいと思います。
編集済
第925話 『二者択一』への応援コメント
純正の大陸傀儡国化構想はそれなりにうまくいくと思います。純正の傀儡国作成の意図としては,そこまで従順な国が欲しいわけでも過度に大陸に対して介入したいわけでもなく,各大陸国家を小さくすることで相対的に大日本帝国の影響力を大きくさせ,日本の脅威となる国が生まれることを抑制することだと思います。これを具体的な目標に分解すると,大陸分割による個々の国の弱体化,ある程度の影響力確保,経済的属国化等だと思います。
傀儡国作成によって,自働的に個々の国の弱体化とある程度の影響力確保の目標は達成できると思います。経済的属国化については,世界中の需要が日本と冊封国の勢力圏と同盟国によって満たされることで,明国・寧夏国・満州国の大陸国家は輸入超過で銀が流出し続け,輸出する主な物も鉱物資源であるため,傀儡国と独立国のどちら寄りでも達成されています。傀儡国作成は,国が分裂することで産業全体も縮小することになり,もともと輸出の主力だった鉱業への依存度が相対的に高まり,結果的に経済的属国化が強まることになると思います。
傀儡国作成にかかるコストは,規模自体が大きいためそれなりにかかると思いますが,日本の官僚機構を前提とした統治体制はかなり難しいため,この時代では一般的で日本から見れば杜撰な構築にせざる得ず,そこまでコストが膨れ上がることはないと思います。日本の様な統治体制にするには官僚の数や教育制度等の個別の問題もありますが,その前段階でそもそも抵抗勢力となる宗教勢力と地主層の解体や影響力殺ぎが必要になるので,見通しが立たないと思います。また,強力な国家を作りたくない日本としては,多額のコストを投じてそこまで強く支援する必要もないと思います。
これらのそもそもの問題である寧夏国の強大化は,東アジア内陸部や中央アジアに対して日本から輸入した製品を用いた中継貿易で成しえていると思います。これの構造破壊に,日本が資源確保と対ロシア,満州国,モンゴル部族連合のために進めていた北アジア編入が役に立つと思います。元々ある自然の河川交通網と敷設した鉄道を用いて,北アジア南限から東アジア内陸部や中央アジアに商品の供給網を構築して需要を満たすことによって,寧夏国の勢力拡大を阻止できると思います。畜力による陸上輸送に依存している寧夏国に対して,日本は河川と鉄道による大量輸送と生産国の強みを生かした直接貿易によって,貿易の優位性を構築できると思います。
ロシアの動乱時代による地方統制力損失で先住民との密貿易や武力衝突,国境侵犯等に対抗する理由もあるため,北アジアの編入が更に進むかもしれませんね。また,当時肥前国が明国と締結した条約から約10年,純正が意図したように海西地方周辺の領土は自ら日本への編入を願う状況にあるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まさにそのとおりです。
今はしいて言えば食料でしょうが、こちらも潤沢にあるわけではないですから、野放図に支援する必要はありません。
日本ファーストです。
おっしゃる通り、適度な支援ですね。
貿易に関して言えば中継貿易、琉球は日本と共生・冊封しているので問題ありませんが、マージンがとれなくなったら、終わりです。
その辺はちょっときなくさくなった欧州問題が解決してから書こうかと^^
今後ともよろしくお願いします^^
第927話 『西方の凶報』への応援コメント
中世イタリア辺りで手に入りそうな有名な毒と言えば、ボルジア家のカンタレラですかね…?
でもめちゃくちゃ厳重に健康管理してたみたいですし、毒を混入させるの無理筋かなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
これが毒なのか?それとも普通の病気なのか?
謎は謎を呼びますね~。
第926話 『暗雲』への応援コメント
あちゃー
皇太子とマルガリーダ姫の息子(セバス様の孫)による大マカオカジノ公国の夢が…(妄想)
編集済
第925話 『二者択一』への応援コメント
絶対無理だろ、育てた犬に噛まれるってのはあくまで純正たちがそう見ているだけで、実利よりも安全保障など様々な無形の利益があるはず、実質的には等価交換である、そこに恩義を感じさせるとは妙なこと。もし、純正亡き後、他の国より先に核を手に入れるまでこの体制を維持できるとしたら、まあ、無理やり押し込めるでしょう、現代と同じく、これが出来ない限り無理、でもまあ、植民体制を解体後もなお影響力を保てるイギリスみたいになるかもしれませんね、ムカつくことに。一層そのまま併呑すればまだマシ、保護国とか傀儡国家とか植民地っていうのは…もっともわかりやすい例は偽満州、もしくは江戸以来の琉球〜沖縄、どっちもろくな目にあってなかったんですし。人類の正義のためにやるなら徹底的に、あくまで国益なら、つけを払わされる覚悟はしたほうがいいでしょう…この世界ほどの格差があるなら、多分このまま上手く世界帝国主義体系の路線でいくと思いますけど…とは言え、流石に17世紀初頭で何百年後のことのために計画を敷くのは無理があるんでしょう、純正も会ってもいない子孫らのことまで責任を考慮する義務はないんですし…でもこのいかにもブリカス的なやり方はなんとも言えない…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーん、中国大陸系の話になると、賛否両論……というか否が多いですね;;w
まあ、DNAに中華覇王が刷り込まれているでしょうから、なかなか難しい。
さわらぬ神にたたりなし。
放置って手もありますけどね。
うむむ。
編集済
第925話 『二者択一』への応援コメント
国を興すのに協力するのは良いけども、傀儡国家作ってコントロールするのは手間かかりすぎ…
特に大陸の人間なんて、周辺島嶼国のことなんて朝貢してきて当然の後進国と言う意識が絶対抜けません
実際何千年もその通りだったし
だから対策其の1一択の筈なんですが…純正クンどうしちゃったんでしょうね?
もしかしてポルトガルかオランダにあげちゃうつもりかな?それならアリかもしれません
全部マカオにしちゃえw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
純正もスーパーマンではない??
全部マカオw
第925話 『二者択一』への応援コメント
果たしてそう上手くいくのか…
パイを切り分ける相手が居ない間は大丈夫かもしれないけれど
予想がつきませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
基本、何もしなくて敵にならないなら、どうでもいいんですけどね。
統一されたら面倒くさいのは面倒くさい;;
第925話 『二者択一』への応援コメント
センター大陸はなぁ……。そこから得られる(筈の)実入りより深入りして、あっちの毒に逆に染まりかねんのがね……。
「何も無い」真っ白状態の北米と違って、およそ2千年3千年の澱と歪みが計測
不能レベルで積み重なってる「人外化生の地」に関わってもロクな事にならん(新型人類的勘)
正直、海に出る道を潰して(封鎖して)、「蠱毒の壺」の中で好き放題殺し
合い「だけ」やらしといた方が、楽なんだよなぁ……。
いつまでも戦禍で荒れて、纏まる事のないド貧乏な底辺国で「いてくれないと」、
中華思想とかいう最低最悪のゴミOSの所為で、余計な欲が出て来るもんね
まー海に出てきたら、即行ヌッ頃すけどな!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
純正も考えていない訳じゃないんだろうけど、どうかな?
方向転換して放置するかも。
はて。はて。
第923話 『マラッカ海峡経済圏』への応援コメント
紛争の耐えない両国→【修正候補】紛争の絶えない両国
飛行機がない時代を考えると「そうそうたる顔ぶれ」感がすごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正しました!
確かにそうですね^^
冊封国なので大使館でいいかどうか迷いましたが、あまり深く考えると沼るのでやめましたw
第923話 『マラッカ海峡経済圏』への応援コメント
広い部屋(和室?)に次々とやってくる様はまるで国際会議ですね!
この時代からこうやって近隣諸国同士、知らなかった間柄同士繋げられる帝国の凄さを改めて感じます。
海路を小国も含め多数派で握って共同防衛や様々な協定なんかに繋げられれば大陸国の無作法にも近代になれば対応出来そうで素晴らしい先見の明
アチェが取り残されたとしても人権社会と核兵器が無ければ無茶も通せませんし
身の程を弁えず独占的利権を寄越せは踏み潰されても仕方ない
出来れば変な権利意識や核兵器が生まれるより先に周辺国家に統合されるのが一番でしょうけど
アメリカに対するキューバの様な反帝国国家があの辺りに産まれない政治工作やらが今後大変そー
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、昨今の南シナ海情勢を鑑みますと、そうなりますねえ;;
そうなんですよね。
未来は不明。
考えられうる手をうっても、そこからはみ出て何かが起きるんでしょうね;;
編集済
第923話 『マラッカ海峡経済圏』への応援コメント
こういう話を読むと、リアル現代の人権…いや、人権はまだ良い方。植民とポスト植民でもたらされた文化と価値観の再定義や断絶などのことを思い出します。
人権も、ダイバシティ、インターセクショナリティ、文化相対主義も、新植民主義批判なども、所詮リアルは今までの歴史と比べて相対的にそれなりに平和で、余裕もあるからこその発想でしょう。
たとえばこの物語のアチェ王国、リアルは20世紀初頭にオランダにいとも容易く蹂躙されましたし…
そもそも、呑まないと衰退に辿る一途。もしくは純正がアチェ贔屓でポルトガルとの関係を拗らせたのなら、世界を巻き込む大戦になって、アチェはその波風の中で宗教云々を言える隙もなく簡単に前線として潰されるのではないでしょうか?
リアルもそう、別に植民なんてクソしかいいようがないものなんかのために弁護する気はこれっぽっちもないけど、文化や宗教などを論じていてたら、おそらく今より悪い世界になるのではないか?と思うだけ。いや、もし本当に完全にすべての国が一致して討論していたのなら、逆に発展主義ばかりを信仰したゆえに齎したクソみたいな歴史と現代と違って、より平和になるかもしれませんが、リアルを鑑みれば、たかが何カ国だけが尊厳ばかり(伝統は所詮どの時代においても発明されたはものにすぎないので、それ自身の価値よりも人々がそれへの思いで生み出した尊厳のほうが重要と思う)を拘っていたのなら、紛れもなく史実よりも凄惨な結末を遂げるのではないか?と思う次第にて…そもそも主権国家の概念さえフランスを始めとして16世紀のヨーロッパでかろうじて芽が出たばかりで国民国家のこの字さえ見えないこの頃に、官僚や宗教リーダなどの既得権益層を除いて、愛国や民族意識がおそらくほとんど無いか、かなり薄く、百姓にとっては伝統なんか多分思い出と習慣以上の価値を越えないのではないでしょうか、なんなら伝統なんてものは旅行者の色眼鏡を外したら単なる貧困、不便の同義語に過ぎませんし…こういう国家間の博奕は彼らの発言権をどれだけ考えたのかかなり疑問視します、時代を考慮に入れば多分答えはゼロじゃないでしょうか。
純正の賢人独裁が良い結果をもたらすことを期待したいです。でもなんか最近の彼は権力に人間性を研ぎ落とされ続けているようで、理想と能力を兼ね備えている統治者としての悲劇でしょうが、ちょっと悲しいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、確かに平和だからこその発想とも言えますね;;
純正は搾取はしていないにしても、なんでしょうかね。
抵抗しても、結局衰退の道を歩むだけ。
まさにそうですね。
純正、人間性……うーん、そうですねえ;;
長年の戦国暮らしがそうさせたのか?
うむむむ。
第898話 『見えざる灰』への応援コメント
肥前国の官僚機構はその成り立ちゆえに中長期的な視野の広い思考,科学的思考,実力主義,実践主義,現場主義,実務優先等の特徴を持ち,大臣職と現場職の兼務等の上層部と現場との距離が近いことが伝統であるため,新規参入組の閣僚は慣れるまでかなり苦労するでしょうね。肥前留学組は比較的影響は少ないかもしれませんが,政治的理由が強いその他の閣僚は実力をつけるためにしばらくは勉強と現場での経験積みでしょうね。移動時間とかの隙間時間まで勉強が積み込まれてそうですね。
純正の視点から物事が進んでいくことが多いですが,官僚や軍人,県知事や総督の視点から現状を深掘りしていくのも面白そうですね。地方の権限整理,貿易管理庁の改革,陸海軍沿岸警備隊の増強,海兵隊の本格整備,国家警備隊と予備役の整理,空軍省の設立,内燃機関の開発,固定翼機の開発等があると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね;;
必然的に肥前国出身者と他国(他州)出身者とでは、派閥ではありませんが、多少の対立はあるかもしれません。
視点の変換、検討します^^
この頃の朝鮮って薩摩もビックリの搾取と究極奴隷制ではないのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
李氏朝鮮はたしか、町民?平民の下にペクチョン?白丁って呼ばれる身分もあったし、奴婢も普通に存在しましたね。
もっとも奴婢はもっと昔からいましたけど。
第910話 『世界を繋ぐ線』への応援コメント
ヨーロッパから日本まで海底ケーブルも含めて長大な電信網を整備するより、いくつか中継地を設けて無線電信を使った方が遥かに低コストでは?
ネーデルラントの技術者集団がいれば、無線電信の実用化はそう遠い話ではないでしょう。
無線なら天候などで一時的に通信できないことはあっても、有線通信のようにどこかが断線して長期間不通になることもありません。
電力さえあれば船舶でも野戦陣地でもどこでも使えるという利点も大きい。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
うーん、そうですねえ。
まあ、確かにコストを考えればそうなんですけどねえ。
ちょっと大事件を先々考えているので、まあ無線も開発まで待ってもいいんですけどねえ。
うーん。
第922話 『ジョホール王国とアチェ王国』への応援コメント
ポルトガル領マラッカに対するアチェとジョホール両国の軍事力行使の有無は,日本からマラッカへの援軍派遣や両国の領土併合を誘発しますが,だからといって対案のマラッカ海峡経済圏構想に合意できるかは微妙かもしれません。
史実のジョホールは,比較的中央集権的で宗教指導者の政治力が宮廷に統合されており,宗教に対して比較的寛容で貿易や外交において実利を優先する傾向がありました。逆に史実のアチェは,地方領主の独立性が高くて宗教指導者の政治力も統合できず地方と結びついているため王権と緊張状態にあり,地方の宗教教育や司法に対して王権の直接的な統制が及びにくいため地方社会の貿易や外交に対する保守的な姿勢が強化され,王権の実利的姿勢と衝突することがしばしばありました。地方は香辛料貿易の独占や異教徒との貿易に対する宗教的な制限を主張することがあり,王権がそれを抑えきれないこともあったそうです。1607年までは王権が弱体化していた期間です。史実の東南アジアにおけるオランダの伸張と中継貿易から直接貿易への変化では,ジョホールは適応でき,アチェは適応できずに没落していったように見えます。
これらのことから,冊封を申し出ているジョホールは構想に合意できる可能性はありますが,アチェは微妙かもしてません。現状のアチェは,パラドゲーでよくある地主や宗教勢力の抵抗や反乱による典型的な失敗ルートの原因を多く抱えているため,分裂して独立したり内紛状態になるかもしれませんね。
両国若しくは片方の国が,軍事力の直接行使ではなく間接的・非軍事的な手段で日本を妨害や攻撃してきた場合は,日本の十八番である経済戦が実施されると思います。思いつくものとして,対象国籍に対する海上保険制度の保険料上昇や保険不適応,大日本帝国銀行(大日本国銀行と肥前国銀行が恐らく統合して継承されたはず)と民間銀行の資産凍結,貿易管理庁による取引禁止,安全保障省による入国禁止等があります。
ポルトガルに対する香辛料貿易の調整は,恐らくインド太平洋の主に日本の商品とポルトガル領が生産する商品の輸送をポルトガル本土やアフリカ領まで担い,日本が輸送費用で設ける代わりに蒸気船で輸送費用の低額化を行い,ポルトガルが欧州で再輸出して設ける構造でしょうか。日本とスペインが和睦してオスマンとも関係改善し,地中海諸国や東欧に販路を広げられるのでポルトガルとしてもおいしいでしょうね。そして,更に日葡蘭3国同盟以外の工業化が停滞していくでしょうね。販路拡大でポルトガルが買う量が増えるため,マラッカ問題がうまくいかなくても交渉自体はしそうですね。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
毎回毎回ありがとうございます^^
詳細な考察助かります;;
参考にします^^
第922話 『ジョホール王国とアチェ王国』への応援コメント
八紘一宇の前に帝国の利益を1番に考えなきゃいけないですもんね
失地回復運動にいちいち付き合ってたら纏まるもんも纏まりませんわ
経済植民地かな 自己研究、発展しない限り抜け出せないポジション
それで一時満足するか、要らない欲かいて同盟に叩き潰されるかは2国次第な未来ですね
作者からの返信
コメント有難うございます^^
そうなんですよ。
自国ファーストw
編集済
第922話 『ジョホール王国とアチェ王国』への応援コメント
こうやって、都合よく日本を利用しようとする輩もそら出て来るわな……。
今後は、日本の冊封体制に入ろうとしてる奴らに、領土等の現状変更・失地
回復には帝国は認めず、関わらん。近隣との領土問題は放棄する、ぐらい
の条件は付けるべきかもしれん……
50年、100年のスパンで考えんといかんが、冊封体制からの脱却・明確な
連邦制への移行も考えんとね
資源やエネルギー供給元となっとる域に、独立運動なんぞ起こさせん様に
今から「仕込み」しとかんとね(特に)新大陸には
作者からの返信
コメント有難うございます^^
虎の威を借るなんとか、ってやつかなあ。
ですねえ。
今は公用語はブロックに分けて言語を採用してますけどね。
今のところはアステカもインカも同盟国なので、冊封や連邦は先の話ですね。
仕込みは50~100年先を考えたら、うーん、いりますね;;
第922話 『ジョホール王国とアチェ王国』への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
修正提案です。
「言い分を聞くとは、話をきくということか、それとえも求めを叶えるということか、いずれなのだ」
→
「言い分を聞くとは、話をきくということか、それとも求めを叶えるということか、いずれなのだ」
作者からの返信
コメント有難うございます^^
修正します!
編集済
第921話 『マラッカの波紋』への応援コメント
アチェとジョホールの訴えの本質的な問題は,競争力と産業が脆弱で環境に適応できずに税収が減少したことだと思います。これはバンテン王国にも当てはまると思います。この問題を偏重した産業,貿易構造の変化,貿易の利便性に分解して,下記に予想した問題を示してみました。問題を分解して予想してみましたが,仮にポルトガルからマラッカを分離しても根本的な問題が解決していないためそのうちまた両国は行き詰まると思います。資本主義パンチが強烈すぎる。
1つ目は,バンテン王国で既に問題になった産業が香辛料に偏重していることで日本やポルトガル,その他の東南アジアによる大量生産によって経済に打撃を受け,農地拡大や品種改良等による競争力強化や他産業への転換ができずに経済が沈んでいったことが問題だと思います。日本やポルトガルと両国の港湾使用料に差があったとしても,輸出品で勝負できればそれなりに寄港するため収益を上げられ,多少の港湾使用料の低額化を進めることができれば競争できたと思います。
2つ目は,中継貿易から直接貿易への変化と少量・高額な貿易から低中価格の大量輸送貿易への変化だと思います。
中継貿易から直接貿易への変化として,周辺国から物資を集積して再輸出する重要性が下がる代わりに自国産業の重要度が上がり,1つ目に示した産業の問題により収益性が下がったと思われます。
少量・高額な貿易から低中価格の大量輸送貿易への変化として,積み荷の内容による港湾使用料の料金設定が問題だと思います。港湾使用料は,船舶の大きさや重さもありますが,積み荷の種類・量・目的・商人の属性等も影響して決まります。ここでは種類が重要で,両国の香辛料がまだ貴重だったときに設定した香辛料積載時の高額な停泊費が問題だと思います。この料金設定が低中価格の大量輸送貿易に致命的にあってなく,低額化した香辛料を大量に積載して補給のために両国に寄港するだけで日本やポルトガルに寄港するよりもやたらと高額になり,貿易の収益性が低下するため必然的に両国を避けるようになると思います。
3つ目の貿易の利便性として,貿易のための施設と制度が問題だと思います。
貿易のための施設として,大量の物資を保管する倉庫や大型船舶の受け入れ可能数が問題だと思います。特に大型船舶の受け入れ可能数が重要で,肥前国の政策を継承する大日本帝国は造船所を年々拡張して軍艦や商船等が大型化しているため,日本国籍の商船のみならず外国人が信用に基づいて日本から貸与若しくは制限付きで購入した木造大型帆船も多いと考えられ,それらを受け入れきれないと考えられます。大型船舶で港の容量が圧迫されると,割増料金が発生したり衝突のリスクが高まるため,両国の港は避けられていると思われます。
貿易のための制度として,商人の属性による港湾使用料と銀行制度が問題だと思います。
商人の属性による港湾使用料として,商人の宗教によって港湾使用料が変化することが問題です。両国の場合は,イスラム教の商人は安い料金設定が適応され,イスラム教以外の商人は通常若しくは高額料金が適応されます。特に商人がイスラム教の場合は、積み荷が香辛料でも安い料金設定が適応されることがあります。この状態に対してポルトガルと日本,特に日本は商人の宗教に関わらず比較的低額で異宗教間の取引がし易く,逆に両国は難しいため寄港数が減少したと思います。両国の同一宗教による信用によって商人を集める方法もありだと思いますが,間口の広い日本やポルトガルへの寄港数よりは小規模になると思います。
銀行制度として,日本領土のどこでも利用可能な銀行が便利すぎることがあります。この銀行がポルトガルと連携していれば,日本領土とポルトガル領土を合わせた広範囲で使えるため更に利便性が上がります。銀行が使える範囲の貿易であれば積載するのは商品と食料だけで貨幣はほとんど運搬する必要がなくなり,決済は銀行で完結可能で,必要な時には高額な残高を引き出せたり信用があれば融資を受け取ることが可能であり,貨幣を運搬する量が減るため盗賊や海賊に襲撃されるリスクと船舶が沈没した際の損害も減ります。銀行制度の問題は,マラッカ海峡のポルトガル領と出入口の日本領のインドネシア県やアンダマン県,タウングー県に対する両国との利便性での競争力であり,両国が日本銀行の支店を受け入れれば貿易の競争要素を1つ無くすことができますが,日本の影響力がとても強くなると思います。
日本からの提案として,香辛料の代わりに日本やポルトガルで手を出していない若しくは扱う量が少ない植物の花、果実、葉、枝、幹、種子、樹脂、根、苔,特定の動物等の香料(香油や香水,石鹸,タバコの香りづけ等)の原料,漢方その他の薬品に使用する薬草,未加工でも需要が見込めて加工も容易な南国フルーツ等の生産を新たな産業として勧めるのはどうでしょうか。また,帝国陸海軍の駐屯や停泊の受け入れ,未開発領土の売却等の交換条件があればある程度大きな額の融資や資金提供もあり得ると思います。もう少し軽い交換条件としては,上記の様な日本とポルトガルが手を付けていない新産業の実証実験の引き受けと日本と共同(沿岸部や内陸部を問わない影響力の浸透,実証済みで効率化された新産業の知識獲得)で事業を行うのであれば,日本が農業技術や器具の支援,ブランド確立のための小佐々系列店での販売や世界中に拡大した商人ネットワーク制度に加盟する商人への紹介,数年間の先行販売権等の何れか又はいくつかの組み合わせはあり得ると思います。日本としてはこれぐらいの提案をしてきてほしいですが,この時代の一般的な統治の考え方(現代の国でも難しいかも)では商人大名と言われそれについてこれた肥前国を継承する日本ほど柔軟性も情報収集力もないためしょうがないかもしれませんね。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
なるほど、なるほどなるほど。
納得ですね。
マラッカ奪還したとしても……。
根本的な解決にはならない(国威の発揚にはなるが)。
いや国威というよりも国民の意識でしょうかね。
でも、日本やポルトガルの実情知っていれば、利をとった方がいいと思いますけどねえ。
第921話 『マラッカの波紋』への応援コメント
こう言った諸問題を捨て置くと100年200年と歴史書に残るしこりになりのちの禍根に
とは言え最恵待遇国と冊封国じゃ扱いに差が出るのは当たり前で大日本国のバランス外交が問われますね
航路の安全が保たれているのは2列強のおかげですし、かと言って安全保障費払ってくれるわけでもないのにマラッカ奪還はなぁ
気持ちはわかるけどもそこ取ると航路の責任も全部取ってもらう羽目になり、結局荒れて奪い合いの元の木阿弥になりそうな予感
見えてる先が世界規模と地域で違いすぎて相互理解が難しい案件ですね
作者からの返信
コメント有難うございます^^
冊封国には冊封国の理由があり、最恵国には最恵国の理由がありますからねえ。
奪い合いになったら、日本は同盟国を救うために、冊封の拒否と参戦になりますよね;;
編集済
第920話 『帰路』への応援コメント
現状の日本と関係する1603年の史実欧州で発生することといえば,イングランドとスコットランドとアイルランドの人的同君連合以外には,ロシアの動乱時代による人口激減と偽ドミトリー騒動に伴う地方統制の崩壊の進行(先住民との密交易と武力衝突の頻発),北欧と東欧の疫病の流行と農業不振による飢餓と社会不安,オスマンの世代交代ですかね。
欧州以外では,北アジアとアメリカ大陸は火山の冬の影響に伴う被害によって日本への編入が進んでいそうですが,東アジアと中央アジアの混乱を日本の利益に変えないといけませんね。下記に混乱の予想を示しましたが,現在の状況を整理しながら書いてて思いましたが大陸が大変なことになってそうです。
満州国とモンゴル部族連合との戦争は,農業不振と飼料激減に伴う家畜の大量死による食料不足によって泥沼化していると思われます。食料不足によって自国内に問題が発生して,単純に従軍する人数を絞らざる得なくことも大きいですが,両国ともに家畜に経済と軍事を依存しているため,様々な困難が発生していると思います。
経済的な影響として,食肉や主食に近い役割を果たす乳製品,軍需物資の皮革等の不足と価格高騰が考えられます。また,移動や陸上輸送力を家畜に依存しているため全体的な物価高騰が生じ,陸上貿易能力の減少がそれに拍車をかけると思います。
軍事的な影響として,この時代の機動力と打撃力を合わせ持つ重要な騎兵戦力の減少により,奇襲・包囲・追撃戦術が制限され,短期決戦能力が大きく低下していると考えられます。また,今までは軍馬や駄馬の飼料を現地調達である程度賄えていましたが,両国ともに飼料不足のため調達が難しくなるとともに後方輸送への依存が増加し,輸送を担う家畜の減少も相まって継戦能力と長距離行軍,占領等に著しい問題と抱えていると考えられます。
モンゴル部族連合は諸部族の統一と食料の確保のために,満州国は明国との休戦期間の制限がある中での体制構築のために戦い続ける理由があり,双方共に食料問題を抱えているため略奪の防止と報復のために戦い続けなければならない理由もあり,決定的な一撃を入れることもなく延々と報復合戦を行って国力を消費していると思います。寒冷化で失った家畜の割合はそう簡単には回復しないため,国土回復を願う明国と満州国で戦争が発生した場合は泥沼化すると思います。
明国は恐らく債務不履行に陥っているかそれに近い状態だと思われます。債権発行のそもそもの目的は,楊応龍の乱鎮圧,寧夏独立戦争,満州独立戦争,肥明戦争(朝鮮独立戦争)で発生した戦費や戦災復興費,日本に対する賠償金の支払いを賄うための財源確保が目的です。しかし,明国は独立した寧夏国と満州国の両国と再び戦争となり領土を割譲させられ,その戦争にかかった戦費や戦災復興費を回収することなく遷都の莫大な費用が追加されました。また,明国の信用低下と金融不安をもたらす問題として,債券の購入元の一つである全国的に展開して力を持つ晋商の交易ルートのみならず本拠地を寧夏国に割譲させられたことがあります。
明国の国債は,債券販売前に保有していた領土の収入を基に総額を決定したと思われますが,前提としていた領土を両国に割譲させられため,想定より国家収入が減少した状態かつ新たに大きな出費を抱えた状態で上記の戦費と戦災復興費,賠償金を総合した以上の金額を利子をつけて返済しなければいけません。
明国の問題を助長するものとして,貨幣不足問題は沿岸部と海西地方からの銀の流出はそのままですが,国内の銀鉱山開発では足りませんが緩やかになっていると思います。その他の問題として,信用低下と金融不安による元々進行していた全国的な経済・金融の縮小の加速,上記の晋商に関わる商人や職人の本拠地を持つ寧夏や金融制度が整っていて比較的距離が近い日本への流出,内陸部と沿岸部の経済格差への不満,少数民族の反発,地方官僚の腐敗と徴税能力の低下等があります。どこか一つの地方反乱の鎮圧が遅れたら,全国的に反乱が波及しそうですね。商人や職人の流出がやばそうです。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
多岐にわたって参考になります。
有難うございます^^
編集済
第919話 『ジェームズ1世とロバート・セシル』への応援コメント
大日本帝国における天皇は、戦国の混乱を終息させた国家統合の象徴として、旧大日本国の領域と、そこに属する人種・民族・宗教の多様性を前提とした国民を、法的かつ文化的に統合する存在であり、国家の一体性と継続性を体現するものと位置づけられていると思います。広範な領土はともかく多様な国民の統合が含まれて史実日本の天皇制度より意味が複雑になり,理念的・哲学的に高度で日本の前身である肥前国の歴史的な前提知識が必要になり,時代的に異なる人種・民族・宗教等に対して排他的であることが一般的で文化的にも理解しずらいため,天皇を翻訳せずに日本語で表してそういうものであると説明して定着させるしかありませんね。
他国外交官の実務的には,実権を持つ皇帝より上位に教皇とは似て非なる日本独自の天皇とその称号が存在することを理解し,よくわからずとも両方を尊重しつつ実質的には皇帝や外務省等と関係を築けばいいので,とりあえずは問題なさそうですね。この世界線の日本の皇帝はともかく帝の説明が難しすぎる。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
まさにそうですね;;
「MIKADO」
という英語?ポルトガル語?オランダ語?
でいきましょう;;
純正皇帝の上にMIKADOはいて権威と格式はあるが形式上で実権は皇帝にある。
等々、ですね;;
第920話 『帰路』への応援コメント
誤字報告です
原文
それは気の毒なことじゃが……【帰国】の有り様は今にはじまった事ではございますまい。
校正
それは気の毒なことじゃが……【貴国】の有り様は今にはじまった事ではございますまい。
天皇陛下はemperorとHierophantの兼任ですけど
純正様はemperor、帝はHierophantって感じなのかな。
征夷大将軍時の徳川家康が日本のKingとなってたから、それ以上だと説明するにはemperorしかなさそうですね。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
修正します!
そのとおりですね。
ちょっと難しいですけど、皇帝が二人いる?けど、帝はエンペラーだけどHierophantだから格式は上。
でも実権はない、感じでしょうか。
他の方のコメントにも書きましたが、ふわっとした設定ですみません;;
編集済
第918話 『ラ・ロシェルの条約とハーグでの転生者密談』への応援コメント
毛織物や武器,ガラス製品,タバコ等の欧州が輸出する貿易商品を日本が大量生産し,インド太平洋地域,アフリカ大陸,アメリカ大陸等に供給して需要を満たしています。逆に,欧州が輸入したい香辛料,陶磁器,絹,砂糖等は日本とポルトガル,部分的にオランダが大量生産し,主に日本から輸入した物や自国生産した物をポルトガルとオランダが欧州に供給することで需要を満たしています。現状の経済構造として,旧来の東インド貿易による少量・高価な高利潤の貿易が半ば終了し,資本主義的な中低価格品の大量輸送の貿易に移り,残った高価格品は実質的(生産量的,海上輸送量的)に日本とポルトガルの寡占市場となっています。この時代の流れに対応出来なかった国としてバンテン王国が挙げられると思います。
このような状況でスペインの早期没落とアステカ・インカの独立,両国の欧州国家に対する敵対心と銀等の特定資源の規制によって,欧州の貨幣流通量が史実よりも減少することで資本集約と産業育成が停滞することになり,工業化に枷がはめられます。また,他に工業化を阻害する要因として内側には教会や地主等の力を持つ既得権益層があり,外側には工業化の意欲と発育を殺ぐ需要に対して飽和した供給体制があります。
日本の経済圏と領土は広大で欧州諸国(本土)から一定の距離があり貿易で常に優位に立てる構造(経済的に重要な地域の大半がアフリカかアメリカの大陸の迂回を求めらると共にその費用が必ず掛かり,地域によっては貨幣流通量と信用の差で貿易相手国や自国の貨幣での取引を拒否され日本貨幣を求められて両替手数料をとられる{基軸通貨の強み}等)ですが,欧州では狭い領域にポルトガルとオランダの一定の工業化に成功した国が存在しています。ここに更にイングランドやフランス,スペイン等の新たな国が工業化を進めると過当競争になり,欧州で工業国として勝ち残るか自国と競争に巻き込まれた周辺諸国の産業と金融を荒廃させるかの消耗戦が始まります。対外需要がほぼ満たされているため大量生産された製品の出口が狭く,それが国内需要に対して猛威を振るって失業者を量産し始めると思います。
日本としては貿易しているだけで欧州内で勝手に争い合って海外進出の制限を受けるため,イングランドやフランス等のアメリカ大陸への拡張は史実よりも鈍化しそうですね。スペインに対して日本がこれからインカとアステカの独立と賠償金の取り立てを行ってヘイトを集めそうですが,南欧の反乱鎮圧と宗教的対立,脆弱な国内産業と欧州内の産業強国による圧迫等によって欧州にヘイトを向けざる得ないため,ポルトガルとオランダはともかく日本自体に牙をむく可能性は低下しましたね。
スペインへの賠償金に関しては,財政が逼迫しており支払い能力に疑問があるため,資金源と原住民の早期分離,欧州に対する安全保障強化のためにアステカ以北のメキシコとアメリカ内陸部,アメリカ南部,中央アメリカ,カリブ海諸島等と交換することも選択肢だと思います。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
毎回助かります^^
参考にします!
第920話 『帰路』への応援コメント
ここまで読んで、ハタと思ったのですが、この物語における大日本帝国成立時においては、天皇を象徴とする立憲君主国的な組閣を行い、平九郎も関白と言う名の宰相か首相みたいな立ち位置でした
欧州でその辺を説明するのは難しいので、対外的に皇帝を名乗ってるのかと思ってましたが、帰路の側近達の前でも平九郎は皇帝、平十郎は皇太子っぽい扱いですね…?
まぁ事実上はその通りなんだし、婚姻外交しちゃってるから今更皇帝を無かった事にはできないんですけど(^_^;)
どっかで平九郎が皇帝を名乗るシーンを私が見落としてるのかもですが
この場合、広大な大日本帝国の中に、地方政権的に朝廷が残されているのか、天皇(これも対外的にはEmperor名乗れない?)は儀礼的に残されているのか…それだと象徴未満の存在なので、この時点で皇家としての天皇家は滅亡ですかね
作者からの返信
コメント有難うございます^^
その解釈でいいですね。
国号が大日本帝国ですから、本来は明治期のようにすべきでしたが、そうなると今は世襲ですからね。
ちょっとややこしくなると思うので、朝廷の権威は残しつつ、とはいっても呼び方を考えないといけませんね。
うーん、英語でググったらシンボリックモナークとかハイプリーストでしょうかね。
正直コザサ家の領土が膨大になりすぎたので、難しい問題ですね。
でも国内では天子様とか帝とか、ですからね。
扱いが難しい;;
第920話 『帰路』への応援コメント
あのずっと気になってたんですけど大日本帝国においての天皇陛下の立ち位置はどのようになっているのですか?
作者からの返信
コメント有難うございます^^
政治的に言えば国王と教皇みたいな感じですね。
事実上のトップは純正ですが、こころの象徴というか拠り所というか。そこは武家政権と変わりませんけど。
現代の日本に近いかたちでしょうか。
明治憲法のような大元帥ではないです。
編集済
第710話 『琉球国の処遇と港湾インフラ』への応援コメント
「薩摩のさらに南方の島国で、清国から冊封を受けている国にござる」
→清国はまだ無いかと
作者からの返信
コメント有難うございます^^
あ、しまった;;
修正します!
第919話 『ジェームズ1世とロバート・セシル』への応援コメント
ラッコと言って思い出したけど、この時代なら、ステラーカイギュウとか、北米大陸のリョコウバト他、結構な数の絶滅動物がまだ現存しているんですよね
そういった絶滅動物含めた広範な動植物などを集めた日本初の動植物園や博物館作れば、欧州の学究の徒を日本に引き込めないかなぁ……
作者からの返信
コメント有難うございます^^
あー、ステラーカイギュウ。
聞いた事あります。
そうですね、絶滅してない生物も多いですね400年以上前ですから。
時代は違うけどシーボルトみたいにくるかもですね^^
参考にします^^
第919話 『ジェームズ1世とロバート・セシル』への応援コメント
植民反対とかそのあたりのことは何も言わないんですね…まあ自分も進出してるし強く言えないか…せめて現地民への待遇を優しくすることとかを保証してほしいものです。ユーラシア大陸からの疫病ボロボロの南北アメリカは史実通りに草刈り場と化するでしょう…知識のあるオランダが介入しないわけにもいかないし、介入しないならもっと野蛮な西欧諸国にやりたい放題されるし…難しいなあ…
作者からの返信
コメント有難うございます^^
植民地って、辞書的には新しい土地に人が移り住んで……って意味らしいんですが、どうにも良い語呂ではありませんよね。
つまり、純正は有効的な植民地政策(海外領土政策)をしています。っていっても植民地(辞書上の意味で)に変わりないので、言えませんよね。
おっしゃるとおり、現地での原住民に対する待遇を良くして(権利を認める)って書いてませんでしたっけ?(書いてなかったらすみません;;)
オランダ、なんとかしてくれ……(他力本願)ですね。
そういう意味では介入するかな?
第904話 『賢王セバスティアン1世の探求』への応援コメント
宗教による洗脳は怖い。都合がわるくなると悪魔の所業として弾圧する。宗教による文明発達の阻害は計り知れない。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
暗黒時代が終わっても、史実で落ち着くのは18~19世紀からですからね;;
第918話 『ラ・ロシェルの条約とハーグでの転生者密談』への応援コメント
スペインは弱体化しても賠償金が残っている限り、ある意味安泰かもしれんw
作者からの返信
コメント有難うございます^^
賠償金支払って搾りかすだけ残る感じで;;
編集済
第918話 『ラ・ロシェルの条約とハーグでの転生者密談』への応援コメント
北アメリカ大陸は、何としても日本がモノにしたいよなぁ……。白人国家の
巨大勢力を作らせたら、間違いなく「正史」と同じように西進を続けて、
遅かれ早かれ日本の勢力圏との衝突は避けられない
全土の掌握は無理となっても、最低限太平洋に出られる道・領域は与えない様にはしたい
中南米は、親日勢力による「防壁」兼経済圏の一環としての役割を持たせ
たい(直接的なアレコレは、スペイン等の「同類」と見なされて反発されるのがオチよ)わな
はっきり言って、日本の国力・カバーが追い付かんぐらい広い領域を抱え込む
事になるけど、そうでもしなきゃ「もっと酷い事になる」以上、100年の
「大計」として果たさにゃ、この先は生き残れない……。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
どうしても文化思想が違いますからね。
おっしゃるとおり、ある程度の防壁は必要かも。
西進したとして、砂漠地帯がありますから、そこを有益とみなすかどうか……。
まあ、何らかの理由があったから進んだんでしょうけどね。
編集済
第917話 『ラ・ロシェルの屈辱』への応援コメント
今回のスペインが日本と和睦を決意した目的としては,第3次戦争の回避と欧州方面の独立派勢力鎮圧等の軍事費の捻出,貿易のための日本経済圏が有する海上交通路の使用等だと思います。1つ目の戦争の回避は和睦によって達成できますが,2つ目はアステカとインカが独立することで重要な鉱山や農園が無くなると共に資金不足になり実質的に達成できず,3つ目も海上交通路の使用自体はできますが東インド貿易の様な利益構造がほぼ成り立たないため実質的に達成できません。
このような状態のためスペインは財政的に苦しい状況となりますが,更に奴隷容認国のため主要貿易相手となる奴隷反対国の日本とポルトガルの領土では反発が強く,商取引の難易度が高いと思われます。特に教育が整備されていて逃亡奴隷や奴隷狩りから逃れてきた人口が一定数いる日本のアフリカ地方では反発が強い(教育により住民が領土全域で日本国民という共通の同胞であるという他国にはない強烈なアイデンティティがあり,スペインはその同胞を迫害した敵として見られている)と思われ,アフリカ地方に限らず他地方に移住したアフリカ系国民から反発があるため,特に商取引が難しくなると思います。
スペインはアメリカ大陸の資金源が無くなった状態で独立派勢力鎮圧のための軍事費と日本への賠償金がある中で,各産業への投資を怠ったため生産基盤が貧弱で空洞化した国内産業が足かせとなるため,史実より早く発生原因も異なる反乱が発生しそうですね。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
そのとおりですね、参考にさせていただきます。
スペインにとっては八方塞がりで、おっしゃるとおり反乱がおきて共和制?が成立するかも。
じゃなくても国力は首の皮一枚つながっているレベルで歳入は激減でも債務は減らないので欧州の最貧国になるかな?
さて。
第917話 『ラ・ロシェルの屈辱』への応援コメント
明確に敵対していたのですから、本来であれば攻め滅ぼしても良い相手ですからね、今や世界の覇者となった大日本帝国とすればこの程度で赦すのも大国としての慈悲とも言えますが、問題は次世代への備えですね。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
そのとおりですね。
そこは慈悲の心とでも言うのでしょうか。
生かさず殺さずに、どの程度にするのか、さじ加減ですね。
編集済
第917話 『ラ・ロシェルの屈辱』への応援コメント
これ、二次大戦前のドイツみたいになったりしないでしょうか…どうせケジメをつけるのなら、今までの罪業を全部持ち出して世界各地における征服戦争、強制労働、奴隷化、宗教迫害、文化破壊など…あと過失とは言え、アメリカ大陸にて疫病を持ち出した上に過重労働、暴力と飢餓によって死亡率を押し上げて、Great Dyingと呼ばれる5000-6000万人の死という悍ましい結果を出したこと…どうせ連中はいつも自分らの枠組みで相手を審判したがるんだし、じゃあ今の世界帝国たる肥前法によって開かれる国際司法裁判所みたいなところで審判されても文句言われる筋はないし…どっちみち恨みを買うのなら、一層解体しちゃえばよくないかな…と思ったり…過激すぎるかな。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
あー、確かに;;
でも牙を抜く程度にはするつもりですが、直接被害を受けていないだけ、解体までは……。
ただですね、未来はどうなるかわからないんですよね~;;
第917話 『ラ・ロシェルの屈辱』への応援コメント
おや、同盟国である、アステカに対する賠償金が含まれてないね。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
それに関してはインカ・アステカを国家として認めるか、どうか。
認めたならば、それはそれで別として両国家への賠償となるので、後日ですね。
詳細は煮詰めていないので、「圧」をもって両国を支援して支払わせるようにします。
インカ-スペイン
アステカ-スペイン
の停戦賠償とか。
第917話 『ラ・ロシェルの屈辱』への応援コメント
誤字報告です
火山の冬の影響はあたのだろうが、ポルトガルからの支援でしのげているようだ。
→影響はあったのだろうが
作者からの返信
コメント有難うございます^^
修正します!
編集済
第916話 『王たちのチェス盤』への応援コメント
帝国的には時代遅れのものとはいえ、未知の技術を世界のあちらこちらにばら撒いてますけど、大丈夫なんですかね…(;´Д`)
ところで、
第一王女はイザベル?マルガリーダ?イザベラ?
庶子から格上げは第一王女?第二王女?
史実に居なさそうなお子様達なので作者様の設定で良いのですがw
追記
了解でーす
『第1王女イザベラは、セバスティアンによって正式に認知され、特別勅令で王女の地位を授かっている。』→第1王女マルガリーダ ですね(;´∀`)
作者からの返信
コメント有難うございます^^
数量限定(技術供与はまったくせず現物を限定供給)で再現不可の戦国自衛隊状態なので大丈夫かと;;
第一王女はマルガリーダで18歳で庶子からセバスティアンがの認知を受けて王女に格上げしたうえで結婚です。
イザベルは第2王女で15歳です。
2人とも史実にはいません。
編集済
第914話 『オスマン帝国の実情』への応援コメント
アラビア半島東岸の地域はクウェート,サウジアラビア東部,バーレーン,カタール,アラブ首長国連邦,オマーンでしょうか。これらの地域が第10師団の1個旅団によって齎される安全保障と治安維持,1591年2月の時点で過去形となるほどの期間から通商協定を結んでいたことが功を奏して,日本の領土に編入されたのでしょうか。小国や国として成立していない部族が大半の地域なので,ポルトガルよりも宗教的に寛容な日本なら十分統治していけると思います。
西アジアにおけるポルトガルの領土や影響力を持ってい置きたい土地は,海上貿易の補給拠点や軍事拠点としての機能を重視しています。ポルトガルとしてはアフリカ東岸からアデン湾の土地を領有して拠点としての機能を確保し,元から保持していたアラビア半島東岸の領土を同盟国である日本に売却や譲渡して,日本の友好国であるペルシャをオスマンからの盾としつつ仲の悪いペルシャとの貿易にかめるなら,領土の売却や譲渡は選択肢に入ると思います。
追記
イエメンとオマーンをメインとしたアラビア半島東岸の地域は,カリカット県がソコトラ島を所管としているため暫定的にインド地方が管轄でしょうか。また,アラブ首長国連邦は現状では領有する費用対効果が低くどこの領土でもないため,日本に領土編入されているのではないでしょうか。
まだまだ猛暑が続くため,健康第一に頑張ってください。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
小国や国として成立していない部族が大半の地域→これらは日本に編入です。
概要に書いてあったかな?
ポルトガルの根拠地についてはそれも一考ですね。
アラビア半島東岸の地域→イエメン・オマーンがメインですね。ペルシャ湾沿岸はポルトガル・オスマン・サファヴィー朝でしょうが、ポルトガル領土ならば、さっきも言ったように譲渡もありですね。
お互いにwin-winになるかな?^^
第913話 『コンスタンティノープルの合流 』への応援コメント
ああ、彼も転生者ですか
作者からの返信
コメント有難うございます^^
フレデリックですか?
そのとおりです。
登場時に非難ごうごう?(さて?)賛否両論でしたがw
編集済
第905話 『望むところだ』への応援コメント
新興勢力であり世界市場を大日本帝国とポルトガル王国が席巻しているため販路の大半が欧州のオランダは,欧州にも権益を持ち敵対寸前のポルトガルが困っている状況は支援を行って友好関係を構築するいい機会ですよね。また,技術力で対抗し始めてきたオランダに対して警戒心のある日本に対しても,その同盟国であるポルトガルを支援することで友好関係を構築する好機ですよね。
オランダとしては,技術を発展させられても領土拡張しない限り自国資源の限界があり,欧州内で宗教的対立や国家間の対立によって資源に不安を抱えたくないため,資源大国のポルトガルと日本との友好関係を構築せざる得ませんよね。現在敵対しているスペインや将来的にイングランドやフランスと戦争するオランダの軍事的にも,陸軍の連発銃や迫撃砲,海軍の装甲艦や石油燃焼艦,補給艦や民間船舶全体の石炭若しくは石油の動力搭載等の運用は,補給の観点から断念するか一部導入にとどまることになり,消耗戦で敗戦する可能性からも両国との友好関係は重要ですよね。日本が戦争に勝ち続けられるのは技術的優位性もありますが,それを支える人口と資源地帯を抑えているからですよね。肥明戦争時に使用した火砲,特に迫撃砲で消耗した資源は,とてもじゃないですがオランダの自国資源で賄えないと思います。
オランダと同じくポルトガルと敵対しかけた日本は,肥前国を前身とする大日本帝国と長年の付き合いがあり,日本領土から欧州市場まで遠く,また,海上の治安維持,港での補給,倉庫や金融の利用等の利益を受けているため,友好関係の維持や再構築はオランダ程難易度が高くないですね。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
まさしく、オランダとしてはポルトガルとの友好は必須ですね!
日本は技術力の拮抗を図って、必死にオランダに学んでいる(劣っている部分を)途中ですね!
108人の転生者は21世紀の知識をもっているわけですから、このままいくと全ての面で追い抜かれます。
フレデリックは頓着がないのか、日本うんぬん関係なく革新に邁進してますが、純正は必死ですよ。
ただ、おっしゃるとおり技術で勝っていても地政学的な面と補給の面でオランダが劣っているのは目に見えているので、油断せずに邁進すれば、ナンバーワンの座は揺るがないかと。
イギリスやフランスは中立っぽい感じですが、いずれ権益をめぐって対立の可能性はありますが、3国が良好な関係にあれば、イギリスとフランスの入る余地はないかな?
第913話 『コンスタンティノープルの合流 』への応援コメント
フレッドと ジュリアンが 出会った…
(下條アトム風)
元大使も流石にラテン語は知りませんでしたか…いや、当時のヨーロッパの上流階級がラテン語を勉強してないなんて有り得るんでしょうか
18世紀くらいまでは普通に学ぶんじゃないかなーと※当時の学問の文書や記録はラテン語が多かったはず
コレはオラニエ大学や開発のアレコレにかまけて、或いは当時の文書記録なんかくだらんと、切って捨てちゃったか…?
それはそれで、ちょっと良くないですね
ま、英語通じてるから問題ありませんが、もういっそ日本語で会話しちゃえ笑
ところで、
「黙って聞いているハサンではあったが、あまり長くなると機嫌をそこねない。」→そこねかねない ですかね?
作者からの返信
コメント有難うございます^^
なるほど!
で、書き直しました!
フレデリック外伝の方ならまだ8才なんでいいですが、純正本編は18才ですからね;;
ハサンは修正しました!
第913話 『コンスタンティノープルの合流 』への応援コメント
以前オスマンの艦隊吹き飛ばしてなかったっけ。
もうほとぼり冷めたのかな?
作者からの返信
コメント有難うございます^^
ほとぼりは冷めていませんが、その辺は次回以降に描写しようと思います。
仲介者として~が入ってます。それもあと数か月で史実では破られるんですが、次回、辻褄合わせますw
第913話 『コンスタンティノープルの合流 』への応援コメント
国のトップ3同時にこんな長旅って危なくないですか…?ていうか信長さんえらい元気いいなおい!この前は棺桶に片足踏み込んだようなもこだったのに。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
描写しようかとも思ったんですが、黄泉路への土産話的に随行。体調は復活して年相応。
あ、もう70前後。
うーん、そうですね;;w
まあ、確かに長旅で国を留守に……危ないっちゃ危ないですね;;
まあ、信頼して任せているってことで……(厳しい??)
編集済
第912話 『黄昏の聖職者』への応援コメント
セントヘレナ逝きとか、実質死刑と変わらんよね……。気候はまだしも、
マジで何も無い……定期船から物供与がなきゃどーにもならんトコだ
ここから脱走して、再起や亡命図るよーな根性も無さそうだしな……。
日本の貴人等に対する島流しも、実質現地(ガチで何も無い)で野垂れ死ね
(副音声)って、意味合いだし実際にそのままコロッと死ぬんだけど、そこ
から逃げ出してかつ、(色々有ったとはいえ)返り咲いたGDIGはどんだけ-、って話になる……。
追記:
誰って、南北朝時代の「あの」御仁ですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
どこかないかな……と探したら、あ!とナポレオンのセントヘレナ島が頭に浮かんで、時代的に領土じゃないけど、発見されていたってことで即決(天の声)しましたw
そうなんです。
たしか純正の過去話で義昭か誰かもそうしたような……。
GDIG????
第912話 『黄昏の聖職者』への応援コメント
多くの国にまたがって存在しているカトリック教会は、各国に益をもたらしていない。だからカトリックを助ける優先順位は低くなる。自力で自腹でやれと。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
益?そうですねえ。
具体的な益はないかもですね。
自業自得、と。
第911話 『悪魔の技か、真実の証か』への応援コメント
ここからが逆転裁判の面白いところ…!
教皇庁は劇的な反応するかなー メディア戦略みたいにヨーロッパ中に広まればいいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そーですね。
結構な激震な出来事ですからね;;
第911話 『悪魔の技か、真実の証か』への応援コメント
悪党が「お白洲」に引き出されて、やった事を暴き立てられて悪足掻き・
言い逃れも通じず、ぐうの音も出なくなるのは誠に気分が良い物だ(愉悦)
ましてや、神だ何だのと逆らえない名分を持って、他者の生殺与奪や
尊厳を踏みにじって弄び、無数の無罪の人間を処刑台に送り、有罪の者を無罪
として庇い立て、世の中で好き放題させてた奴ばらが、化けの皮剥がされて
「只の」俗物・犯罪者として切られるとなれば、尚の事よwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
極論、良いことも悪いことも、理解できない事を全部神の御業にしてしまったら、人類はバカのまんまですよね;;
確かに、ポルトガルではヨーロッパでいち早くそうなりそうです;;
w
第910話 『世界を繋ぐ線』への応援コメント
おフランスは一応リシュリュー枢機卿が宰相やってる国だから影響多大なんだよなあ
エゲレス?結婚問題で国教会なる王立宗教開いといて今更何を
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
今のところまだ枢機卿ではないようです。
うーん、外交もまた、面倒くさいですねえ;;
第910話 『世界を繋ぐ線』への応援コメント
こんのバチカンがぁ(鉄矢風)
神の権威を傘に着てなんかやらかして、捕まると神罰が下るぞーって、神を貶めた発言ですね
もっとも、日本も寺社が僧兵雇って、何かあれば仏罰が下るぞーとか言ってたから全く同じか笑
そういや比叡山やら石山本願寺とか、アッサリ和議で終わったけど、一向一揆とかの厄介な連中はあんまり描写されませんでしたね。肥前国が圧倒的に豊かだったから?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そのとおりです^^
まったく何もなかったわけではありませんが、まあ、あっさりと言えば、あっさりですね;;
第910話 『世界を繋ぐ線』への応援コメント
>そしてオランダやイギリス、フランスから派遣された外交使節団で埋め尽くされている。
>誰もが固唾をのんで、これから行われる前代未聞の裁判の行方を見守っていたのだ。
ホント、一昔前……いや、今でも下手こいたら裁判の結果による変動が自国内
にも波及して、それに伴うゴタゴタで荒れる事を危惧して、諸外国がつるんで
武力も含めた干渉・圧力を掛けて来ても、何らおかしくない状況よなぁ……
バチカンの方も、ただ「門前払い」食らわされて黙っている訳も無し、
どんな口実・大義名分振りかざしてこっちに突っかかってくるやら……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
バチカンも、そうですね。
ただ、武力がないですからねえ;;
作中ではスペインは凋落甚だしいし、神聖ローマ帝国はオスマンと戦争中だし……;;
第909話 『法廷準備と新たな同盟~枢機卿裁判とイタリア商人~』への応援コメント
しかし、「機を見るに敏」というのは、翻ってこっちが不利になりそうなら
躊躇わず逃げ出す・河岸を変えるという事だからなぁ……。
こいつらの信用・歓心を繋ぎとめる為にも、今回の裁判は徹底的にかつ
『完全勝利』を収めて、連中(バチカン以下の宗教閥)の拠って立つ足場・
理由をへし折らんといかん
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、誰の目にも明らかに。
しかし、どんなにやってもカトリック側は納得しないだろうけど;;
第909話 『法廷準備と新たな同盟~枢機卿裁判とイタリア商人~』への応援コメント
誤字報告
「陛下、これで欧州における経済的な孤立はされられますね」
されられますね ✕
避けられますね ○
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
修正します!
第908話 『ローマ教皇庁』への応援コメント
さーて、法と人理を好き放題弄んで散々特権貪って来た奴ばらは、キレイキレイしちゃいましょうねー
中途半端にやったら、禍根残すから徹底的にやってかつ連中「お得意」の、
事実の隠蔽やすり替えで、こっちが悪者にされん様にキッチリ記録付けて、
各地に石碑やら金属板に彫り込んで残して、「歴史の罪人」としての事を広めてやらんとね
第908話 『ローマ教皇庁』への応援コメント
情報伝達の遅い「娯楽のない死が近くにある恐怖で縛られた」時代、拠り所ではなく、感情の掃き溜めだった側面を持つ宗教
つまり新時代がここから始まる
旧体制は楽だから変わりたくないだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
暗黒時代からようやく光が差し込んで科学の時代になろうとしているのに、変わらなかったら逆戻りですからね;;
第908話 『ローマ教皇庁』への応援コメント
すげえー。でも心配。生き残れるのか!
それに、この件に日本はどうかかわるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
もうまもなく日本の船も到着するでしょうしね~。
さてさて。
第907話 『科学の盾と信仰の刃』への応援コメント
車軸のトリック見破った技があっという間に犯人側に露見した…
結構な所まで潜り込んでる危機だった
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
それは、信者が潜り込んでいて、いちおう密告はするが、実行はしないなどのスパイがいた、ということでしょうね。
うーん。
第907話 『科学の盾と信仰の刃』への応援コメント
お気持ちで逮捕では無く、法に則って証拠とともにっていうのが時代の先取りですね
しかし欧州に教会が王の暗殺事業してますって公式に認められてしまえば権威の失墜激しそう
逆カノッサの如くアルカソヴァの屈辱とか歴史に名を残しそうな事件
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
けっこうなバチバチの戦いが長年あったようで、それに関しては時代をかなーり先取りするような、ローマや隣国にも影響を与えるような、感じにしたいと思います^^
第907話 『科学の盾と信仰の刃』への応援コメント
おおおこういうのが見たかったのですよ!ヨーロッパの君主がキリスト教権威に挑戦してなおかつ負けない展開を!いいぞもっとやれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
今後しばらくはやっていくつもりですw
フェリペ2世も故人ですからねえ。
第906話 『賢王の茨の道』への応援コメント
毒入りの酒で自害をするのは
あれ、キリスト教的にはどう整合つけてるのか
未だにわからんのやが
強いられたなら自死でなく殺人とされるのだろうか
工作員が毒で自死するのは20世紀近くにならないと目立たないが、神は死んだからなのか
なんにせよ毒で自害するのは
キリスト教的には許容範囲の自殺なんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですよね。
特にカトリックは自殺厳禁のような気が;;
ただ、得意の屁理屈(?)で、神のために命を捧げたみたいな感じで特例つくったのでは?
ないかと、考えます;;
編集済
第934話 『沈黙の証言』への応援コメント
再開だ、やったぁ!待ちわびていました!
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この時代は明清小氷期に加えてワイナプチナ噴火のせいで自然災害が頻発になり、その他にも疫病を含めて世界中が様々な災難が起こるんでした…この作品でワイナプチナのことを知ってからは色々調べてみたら、想像以上にひどくて、明末の大きい災害だけでも:
明末清初の災害・疫病・政情推移(1601年-1654年)
1601年 夏:辛丑の夏寒。華北・華東で6月に降雪。農作物が全滅し、翌年の大飢饉を誘発。
1604年 12月:泉州大地震。福建から広東、江蘇まで120余県に波及。
1605年 7月:海南・瓊山地震(M7.5)。約100平方キロメートルの陸地が沈海し、死者3,300人超。
1609年 7月:甘粛・酒泉地震(M7.3)。死者840人。
1615年:乙卯の大干ばつ・蝗害。北方諸省で共食いが発生するほどの飢饉。
1618年 春:北京の砂塵嵐。
1622年 10月:寧夏・固原北地震(M7.0)。死者12,000人。
1627年 夏-:陝北大干ばつ。飢餓による農民蜂起(王二の乱)が発生し、李自成らの反乱軍へ発展。
1633年-:山西ペスト。腺ペストと推定される猛威により、家族全員が絶命する集落が続出。
1637年-43年:崇禎大干ばつ。過去500年で最悪の規模。地下水位低下によりネズミが都市へ移動し、ペストが拡散。
1640年:庚辰の極旱。河南・河北・陝西で人肉食が常態化し、河南では人口の半数が死亡・逃亡。
1641年 秋まで:京師大疫(北京ペスト)。北京市内で毎日1万人以上が死亡し、市内人口の20〜40%が失われる。
1642年 秋:開封水害。李自成軍を防ぐための堤防破壊(人災)により、数十万人が死亡。
1643年 8月-10月:天津肺ペスト。喀血を伴う高い致死率で、北京・天津周辺が壊滅的状況に。
1644年 3月-4月:明朝滅亡(甲申の変)。ペストで衰弱した北京を李自成が攻略。崇禎帝が自害。
1644年-45年:パンデミックの終息。
要因1:人口激減(40〜80%)により感染連鎖が物理的に切断された。
要因2:小氷期の極寒で媒介者の「クマネズミ」が死滅。寒さに強いが媒介力の低い「ドブネズミ」へ交代。
要因3:降雨の回復により、野生動物(ペスト宿主)が人間圏へ侵入する必要がなくなった。
1654年 7月:甘粛・天水地震(M8.0)。死者31,000人。
他の中小級の災害と疫病はおそらく数しれずあったんでしょう。その死者数は多分統計上かなり保守的なデータかと思われます。なんせ、明末清初において、流民などの原因で戸籍データが混乱していたことを加算しても、人口の半分が飢饉・災害・疫病・戦争によって消え失せたから…その後の清の成功の大半はマルサスの罠に基づくものですし。
そこで、世界全体の気候変動と疫病について調べてみたんですが、主な災害のデータだけで20〜30ページを占めました。
ぶっちゃけ、17世紀の危機と呼ばれるだけあって、世界全体北から南まですべて地獄でした、まずユーラシア大陸はペスト、旱魃と冷害や降水量の変動によって多分1/3〜1/2の人口が消え失せました。ざっくりのデータとしては:
中国(明→清):マイナス5000万人(人口の約30〜40%減)
ロシア(ロキア大飢饉):マイナス30%以上
ドイツ・中欧(三十年戦争):マイナス40〜60%
南欧(スペイン・イタリア):マイナス20〜30%
南北アメリカは元々からユーラシアの病気に免疫力がないから、15世紀末か」人口が減り続けましたが、1600〜1650は特にひどく、気候変動も相まって、北アメリカも地域によっては50−90%減りました、これは「The Great Dying」と呼ばれます。全体的には:
南北アメリカ大陸(先住民):マイナス90%(累積)、カリブ海諸島など一部地域では99%以上(絶滅)。
主な病気は致死率を基準に上から下まで並べると:天然痘、麻疹、ココリツトリ (Cocoliztli)という謎の出血熱(2018年の研究によればサルモネラ菌の一種とされている)インフルエンザ/豚インフルエンザ、発疹チフス、マラリアと黄熱(植民者が連れてきたアフリカからの奴隷によってもたらされた、17世紀以降、アフリカからの奴隷貿易に伴って定着。熱帯低地での居住を不可能にし、人口回復を阻害した)。
病気が強いだけが原因ではありません。主な背景は以下の4つになります:
①処女地疫病 (Virgin Soil Epidemic)
旧大陸(ユーラシア・アフリカ)の人々は数千年かけて家畜由来の病原体と共存し、獲得免疫を持っていましたが、新大陸の人々は「免疫的記憶(メモリーB細胞・T細胞)」を全く持っていませんでした(Immunologically Naive)。
②遺伝的多様性の欠如 (MHCの均一性)
先住民は少数の祖先集団からボトルネック効果を経て広がったため、白血球の型(HLA/MHC遺伝子)の多様性が低かったとされます。これにより、「ある病原体に対して、集落全員が同じように弱く、全滅しやすい」状態でした。
③同時多発的な波状攻撃 (Syndemic)
天然痘が来て、回復する間もなく麻疹が来て、さらにインフルエンザが来る。この波状攻撃により、社会の回復力が破壊されました。
④ケアの崩壊 (Social Breakdown)
当時の疫学記録には「誰も水を運ぶ者さえおらず、飢えと渇きで死んだ」とあります。大人が全員寝込めば、食料生産も育児も止まり、病気そのものの致死率以上に、二次的な飢餓や脱水が命を奪いました。
1492から1650だけで約5,000万人分の農業活動が突然停止したため、森林が再生(再造林)し、大気中のCO2を吸収しました。これが地球を寒冷化させ、小氷期を深刻化させた一因とされています。
ぶっちゃけ個人としては、どうしょうもないのではないかと思います、純正たちが来ている頃は人口はもうかなり少なくなってるでしょうが、いきなり防疫などを教えても聞き届いてくれるかどうか…そもそも新型コロナでは異常な速さ、約1年でmRNAワクチンができましたが、それでも「最初の1年」は丸腰でした。もし致死率30%(天然痘クラス)のウイルスが、はしか並みの感染力(R0=12以上)で広がれば、ワクチンが完成する前に、都市人口の多くが感染・死亡し、社会機能が停止します、現代でも詰みです。純正はどうするのか…道具的理性だけを考えれば、患者を…まあ…あれにするんですけど…駄目でしょう普通に考えて、やったら絶対憎まれますし、純正のイデオロギーにも反しています。④は解決できても、他の3つ特に①と②はどうしょうもない…強いて言うのなら、大半の人はすでに1600までの段階で死んでしまったから、残りの原住民は免疫力があるほうだ…と信じたいところです。それ以上はケアと栄誉でやり過ごすしか手段はなさそう。
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そこで、江戸幕府は逆にエネルギー革命を起こしましま。利根川東遷、
新田開発ブームで、1600年(慶長)から1700年(元禄)の100年間で、耕地面積は約2倍(150万町歩→300万町歩)に拡大。 単位人口あたりのカロリー供給量が維持・増大されたため、世界的な人口減トレンドに逆行して人口爆発が可能になった。だが、その根本なところには、鎖国による検疫のおかげでした。それでも1610年代に西日本において牛疫が、1640年代に全国的に寛永の大飢饉が起こしました。
そこで思ったのですが…多分、ちゃんと検疫しないと、純正とネーデルラントの工業革命は逆に病気の伝播をもっと広め、加速させるのではないか?ということです…じゃないと多分日本は全滅になりやすいかもしれません、なんせ、ユーラシア大陸の腺ペスト、南米の黄熱病にはこれっぽっちも免疫力ありませんし、シベリアの天然痘(これはロシアの東進によって広められ、多くの原住民を殺めました)とかも猛威を振るんでしょうから。なんというか…この時代そのものは無理ゲー、詰んでいます。現代においても疫病と自然災害は恐ろしいものです、工業革命を遂げたぐらいではどうしょうもない気がします。本物のチートがないと、日本を守り他国を見捨てるのか、防疫と他国への支援をしながら、国内にもかなり厳しい統治を取るぐらいしか方法が思いつきません…
あ、ちなみにこれはお役に立つかどうか知りませんが、マラリアに特効があるキニーネ(Quinine)という薬があります、南米のアンデス山脈に自生する「キナ(Cinchona)という樹木の樹皮に、マラリアの特効薬が含まれていました。インカ帝国の先住民が「震え(発熱)」を止める薬として使っていたものです。1820年代:にフランスの化学者がキニーネの分離に成功。これは予防薬として普及され 「キニーネを飲めばマラリアを予防できる」とわかったことで、ヨーロッパ人はアフリカの内陸部へ、蒸気船でナイル川やコンゴ川を遡上できるようになりました。これまで「白人の墓場」と呼ばれていたアフリカ内陸にも植民ができ…できてしまいました…罪な薬なのです。南米のアンデス周辺諸国(ボリビア、ペルー、エクアドル)は、キナの木を「国家の宝」として、苗木や種子の持ち出しを死罪にするほどの厳戒態勢で守っていましたが、イギリスとオランダがバイオパイラシーでそれらを盗み出して、一部がインドやセイロン(スリランカ)の植民地で栽培され、オランダはこの種子をジャワ島(インドネシア)で大規模に栽培し、世界のキニーネ市場の90%以上を独占するまでになりました。
ちなみに、豆知識ですが、キニーネは非常に苦いため、イギリス兵が飲みやすくするために炭酸水や砂糖、ジンと混ぜて飲んだのが「ジントニック」の始まりです。
それと、また話は中国に戻りますが、1960〜1980年代にてDDTを撒き散らし、池と川と沼を埋め立てる、「蚊を殺せ、ボウフラを絶て」という「愛国衛生運動」が行われる前に、1950年代初頭まで、中国全土で毎年約3,000万人がマラリアに罹患していたと言われています。古代から清代まで、長江以南(特に雲南、貴州、広東)は「瘴癘(しょうれい)の地」と呼ばれ、北方の人間にとっては「行ったら生きて帰れない場所」でした。この「瘴気」の正体の多くがマラリア(特に致死率の高い熱帯熱マラリア)でした。三国志の赤壁の戦いとかにも描かれましたのがこれです。清朝の頃も、雍正帝は即位直後にマラリアで危篤状態に陥っていました。この時、イエズス会宣教師が献上した「キナの皮」で命拾いしたというのは有名な話です。ちなみに、青蒿素(アルテミシニン)の発見、ベトナム戦争中、北ベトナム支援のために開発された新薬(屠呦呦氏による発見)も、1970年代以降の防波堤になりました。
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以下は17世紀前半の気候変動や災害に関する世界情勢のまとめです、もうしかしたらもう大半についてはご存知かもしれませんが…全部考慮に入れると逆に創作に支障が出るかもしれませんので、あくまでご参考までにと:
ロシア・シベリア・中央アジア
1601年-03年:ロシア大飢饉。火山噴火による寒冷化で収穫が全滅。人口の3分の1(約200万人)が餓死。政情不安を招き、ボリス・ゴドゥノフ政権が崩壊(動乱時代の端緒)。
1610年代:シベリアの天然痘。ロシア人の東進に伴い免疫のない先住民に感染が爆発。集落単位での消滅が相次ぐ。
1601年-05年:アムダリヤ川の完全凍結。中央アジアで通常凍らない川が氷結。草原の家畜が全滅(白災)し、遊牧民が農耕地帯へ略奪に殺到。
1630年代:トルグート部の西方大移動。牧草地の不足によりオイラト系部族がヴォルガ川下流域へ移動。
1643年:オルブラクの戦い。ジュンガルとカザフの衝突。寒冷化による「家畜と牧草」の争奪を背景とした生存戦争。
モンゴル高原・内陸アジア
1620年代-30年代:白災(ズド)の頻発。異常寒波による家畜の大量死でモンゴル経済が破綻。遊牧民の南下と満州族(後金)への服属が加速。
1634年:リンダン・ハーン客死。白災で求心力を失い敗走中、天然痘により死亡。北元の系譜が事実上断絶。
1600年代-40年代:タリム盆地の乾燥化。雪解け水の不安定化によりオアシス農業が衰退。
東南アジア・インド
1616年-24年:ジャハーンギールのペスト。北インドで腺ペスト流行。皇帝自らネズミと病の因果関係を記録。
1628年-29年:マタラム軍のバタヴィア包囲失敗。乾季の長期化(水不足)と赤痢・コレラ蔓延が敗因。
1630年-32年:デカン・グジャラート大飢饉。モンスーンの不全により300万〜700万人が死亡。人肉食の記録も。綿織物産業が一時壊滅。
1630年-33年:タイ・アユタヤ朝の大飢饉。乾燥により米輸出が停止。
1641年 1月:フィリピン・パーカー山大噴火(VEI-5〜6)。地球規模の冷却をさらに加速させる。
近東・中東
1590年代-1600年代:アナトリア大干ばつ。農業崩壊が「ジェラーリーの反乱」を激化させ、オスマン帝国を揺るがす。
1601年-03年:ペルシャ大飢饉。サファヴィー朝下のイランで人肉食が発生するほどの惨状。
1621年:ボスポラス海峡の凍結。イスタンブールの補給路が遮断され、首都が飢餓に陥る。
ヨーロッパ
1607年-08年:テムズ川凍結(大冬)。極寒によりフロスト・フェア(氷上祭り)が開催される。
1618年-48年:三十年戦争。冷夏・不作による飢餓と軍隊の徴発が重なり、ドイツの人口が30〜40%減少。
1620年代後半:魔女狩りのピーク。ドイツ等で不作・霜害の原因を魔女に求める集団ヒステリーが激化。
1629年-31年:イタリア大ペスト。ミラノの人口が半減。ヴェネツィアの国力衰退を決定づける。
1658年:バルト海の氷上侵攻。通常凍らない海峡をスウェーデン軍が歩いて渡り、デンマークを急襲。
アフリカ
1610年代-40年代:サヘル干ばつ。ニジェール川の水位低下。干ばつによる紛争増加が、奴隷貿易の供給量を増大させる構造的要因に。
1620年代-30年代:エチオピアの内乱・牛疫。乾燥化によるオロモ人の北上移動が社会構造を激変させる。
1652年:オランダのケープ入植。小氷期の影響で当時、南アフリカは現在より寒冷で嵐が多かった。
南北アメリカ
1600年-02年:アンデスの「灰の冬」。火山灰により家畜が大量死し、ポトシ銀山の輸送が麻痺。
1606年-12年:ジェームズタウン大干ばつ。北米最悪の乾燥期。入植者の8割以上が餓死し、人肉食(少女"Jane"の痕跡)まで発生。
1616年-19年:ニューイングランドの疫病。先住民人口の90%が死亡し、後のピルグリム入植が容易になる「空白」が生じる。
1640年代:ビーバー戦争。寒冷化による毛皮需要増と資源減少を背景とした、先住民間の絶滅戦争。
要因:
1. 気候変動の引き金(トリガー)
火山活動の活発化(1600年:ワイナプチナ噴火など)
1600年のペルー・ワイナプチナ火山の巨大噴火は、成層圏に大量の硫黄酸化物を放出しました。これが日射を遮る「日傘効果」を生み、地球全体の気温を急速に低下させました。1641年のフィリピン・パーカー山噴火なども、この冷え込みをブースト(増幅)させました。
太陽活動の停滞(マウンダー極小期)
1645年頃から本格化する太陽黒点の減少(太陽活動の低下)は、地球に届くエネルギーを減少させました。これにより、17世紀は「数千年に一度」レベルの低温期に突入しました。
2. 気候変動がもたらした物理的現象
大気循環の変化と「モンスーンの不全」
北半球が冷却されたことで、赤道付近の雨をもたらす帯(熱帯収束帯:ITCZ)が南へ押し下げられました。
アジア・インド:インド洋からの湿った風(モンスーン)が内陸まで届かなくなり、慢性的な大干ばつが発生しました(明末の大干ばつ、デカン飢饉)。
アフリカ:サヘル地域(サハラ砂漠南縁)に雨が降らなくなり、砂漠化が加速しました。
北大西洋振動(NAO)の異常
ヨーロッパでは偏西風が蛇行し、シベリアからの極冷気が停滞しやすくなりました。
極寒の冬:ロンドンのテムズ川やボスポラス海峡が凍結するほどの異常低温を招きました。
冷涼な夏:夏に雨が多く気温が上がらないため、小麦やブドウが成熟せず、農業が崩壊しました。
3. 「気候変動」から「社会崩壊」への連鎖メカニズム
気候変動は単に「寒い」だけでなく、以下の3段階のドミノ倒しを引き起こしました。
① 生態系の攪乱(スピルオーバー)
ネズミの移動:干ばつで野生の餌が尽きたネズミが、食糧を求めて人間の都市部へ移動。これがペスト菌を都市に持ち込み、パンデミックを引き起こしました(中国・欧州のペスト禍)。
家畜の全滅:モンゴルの「ズド(白災)」やアンデスの家畜大量死により、移動手段と食糧が同時に失われました。
② 経済の物理的切断
銀供給の停滞:アンデスでの寒冷化と物流麻痺が、世界貨幣である「銀」の流通を止め、明朝などの通貨経済を破綻させました。
資源争奪:牧草地や獲物(ビーバーなど)が減少したため、生き残りをかけた略奪戦争が激化しました。
③ 政治・社会システムの限界(ストレステスト)
増税と反乱:不作で税収が減る中、国境防衛(対満州族、三十年戦争など)のために各国政府が増税を強行。飢えた民衆が蜂起し、王朝が崩壊しました。
魔女狩り:原因不明の天候不順に対し、人々は「超自然的な敵」を求めて魔女裁判などの社会的排除に走りました。
ーーーーーーーーーーー
長文を送りつけてしまってすみません!あまりにこの作品が面白くて、知的欲求を刺激されてしまいついつい現実の歴史を深掘りしすぎてしまいました。この無理ゲーな17世紀をどうひっくり返していくのか…についてはお考えすぎないようにしたほうがいいかもしれません。マジで単にこの作品好きだから調べたことが参考資料になれるのでは?とファンレター気分送りましたので…ご不快な思いをさせてしまったらすいません…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
また、多くの資料ありがとうございます!
参考にします^^