切なさと孤独そして自由への憧れが静かに胸に響く詩。鳥の姿に自分を重ねる描写が美しい。風や空の描写に感情の揺れを感じる。届かぬ想いと立ち尽くす心が、 冷たい風のように残る。
占い師をしていましたが、いろいろあって仕事を失ってしまいました。 これから何をしようかなと考え中です。 占いのお仕事をしながら思っていたことを、短歌だった…
静かな喪失と憧れが、鳶の姿に重なって胸に残りました。高所からの視線と風の感触が、心の揺れをそのまま映しているようで印象的です。最後まで感情を言い切らず、余白を残す終わり方がとてもブルージーでした。
こんなに短い文章でこんなにも心が掻き立てられるのですね。"なき"機器や辞書に頼らずとも泣き、鳴き、無き、亡き。この辺りは多くの人が思い浮かべると思います。後は哭き、啼き、少し派生させて薙ぎ…続きを読む
短編ですが、読んだあとの余韻が深い…。おすすめです!
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