編集済
エピローグ への応援コメント
ああ、とうとう終わってしまいました。
トロちゃんは元々人間だったのか、なぜテキサがドラゴンになったのか、強い執着心からなのか、ドラゴンの仔を殺したせいなのか。
でもここは具体的に原因を追究するのは野暮かもしれませんね。
ハッキリしているのは、テキサはやっぱり悪い星の生まれだったということで。
それで十分かもしれません。
素敵な大人の寓話で最後は一気に読んでしまいました。
とにかく皆がこれから幸せになりそうな旅立ちに祝福です。
そうしてディオネアお母さんにも、またいつか新しい恋が得られますように(^▽^♥)
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
テキサは、邪眼として生まれてしまったのが不幸の始まりだったかもしれません。彼女の意思ではどうにもならない部分も大きいのですが、熊だって里に下りて来てひとを襲ったら駆除しなければなりませんので。。まああれはあれで気の毒ではあります。
トロちゃんの出自は、実はテキサの出生に関する第四章「第十話 昔々、王都にお姫様がいました」にちょろっと出てきます。非常にわかり辛いですが(意図的にぼかしておりますので)。
ディオネアとテキサはどっちが強いのかなあ~なんて呑気なことを、このエピローグを描きながら考えておりました。幸い、それは読者にご判断いただくといういささか卑怯な手で私は逃げたのですが。
第十九話 旅は道づれへの応援コメント
村長さん……(´;ω;`)始めちょっと変な人と思ってましたけど、大らか過ぎるところがあるだけのとっても善い人でした。
こういう人って、苦労事が収まると急にぽっくりされてしまうことがあって……。
でもきっと、村が復興出来て安心されて逝かれたのだと思います。
イーライも九死に一生を得て、目が覚めたんでしょうね。良かったです。
それと――えっ!? あのご老人、食べてないの?
やっぱり流石です、リヴァイアさん(^▽^●)
作者からの返信
ヌー村長は、名前もそうですがヌガキヤ村を象徴する人物ですから、後世に語り継がれるでしょう。
イーライは当初の予定ではコドモ・ドラゴンの餌だったのですが、閉所恐怖症で暗所恐怖症の自分だったら狂死しそうな恐怖を乗り越えて生き延びたのでよしとしました。
リヴァイアは美食家ですし、善人の老人には食欲がわかなかったようです。
第十七話 ドラゴンの天敵はへの応援コメント
超短期間のダイエットで鍛え直したヘルシさんもさることながら、やっぱり只者じゃなかったどんまいシスターさんの想像を上回る活躍ぶりに、こちらが棒立ちです(笑)
作者からの返信
シスターにはぜひ再登場してもらいたかったので、ヘルシはおまけです(嘘です)。
編集済
第十三話 魔女 VS ドラゴン VS ???への応援コメント
ここ現地でみんな再会!! クライマックスになって来ましたね。
そしてトロちゃん、さすがは元トロール。純粋な怒りの拳は強かった(^▽^●)
そういやマサカー教授(テキサ)たちは何やってるんでしょう。
第七話 悪夢ふたたびへの応援コメント
う~ん、穢れ仕事をさせるにもほどがありますね(; ・`д・´)
昔の日本も、汚れ仕事をさせておきながら人権を奪って迫害していた歴史がありますが。
しかもその穢れのせいで森の魔女たちが、餓鬼のごとき飢えに苦しむようになったのだとしたら哀しいですね。
穢れが溜まって呪いになってしまったのでしょうか……💧
そうして今度はドラゴンが二頭!!
リヴァイアさん! 出番です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
穢れているから汚れ仕事をさせていいとか、汚れ仕事をするから穢れているのだとか、勝手な理屈ですよね。
ヌー村長によって多少改心させられる前の村人なら、全員食って滅亡させてやってもいいぐらいです。
森の生活に一度は見切りをつけたリヴァイアですが、因果は巡りドラゴンと対決です!
第四話 タロとディオネアへの応援コメント
色々と衝撃的な事実が明るみになって来てますが、一番驚いたのはお父さん、まだ完全に死んでなかった(;゚Д゚)! それが一番ビックリです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お父さん、一応生きていたようです。ナイフが頭に刺さったままでも意外と元気に動いたり話したりする人もいるらしいですから。。
編集済
第十二話 昔々、ひどくお腹を空かせた女がいましたへの応援コメント
プライド――というよりも嗜好の問題なんですね。
自由か空腹か。
燃費が悪すぎるというか、餓鬼の親戚かと思われるほど空腹感。それは確かに耐えがたいかも……💧
それにしても過去のこの流れからすると……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空腹は辛いです……彼女は見た目は美人でも森育ちで半分野生児みたいなものですから、人間の王なんかには、かしずけないのですね。
編集済
第五話 リヴァイアさん(1)への応援コメント
リヴァイアサン!
もう某ドラマに出てきた、人型リヴァイアサン(口お化け)が連想されてしまいました(笑)失礼しました。
いやそうですね、ここはリヴィさんとお呼びしたほうがいいのかな(^▽^●)綺麗なんだから。
うんうん、それにハッチョは確かになんにでも合いそうです。
どうせ食べるなら美味しく頂きましょう。焼くのもありですしね。
PS.
リヴァイアサン
本来は水龍みたいな姿のようですが。
私の観たドラマでも、神様が作ってしまった魔物として、天使も恐れる強い存在でした。
作者からの返信
実はリヴァイアサンがなんなのかよくわかっていません(笑)。
自分が見たドラマでは、なんか……とりあえず人間を襲って喰らう魔物、みたいな?
でもなんだか強そうだし、途中で切ったら、なんとなく美女の名前でもいけそうな気がするという理由で名付けました。
ハッチョを肉や野菜に塗って焼いてもおいしそうですね。
編集済
第四話 トロールへの応援コメント
トロちゃん……(´;ω;`)
シロに会ったからじゃなくて、元々菜食主義だったなんて……個体種というよりもトロールの突然変異だったのでしょうか。
確かにトロールのコミューンの中では、生きづらそう……。
なんで善良な人ばかり辛い思いをするのか。(現実もホントこれ)
リュウデン教授やキも、こんな最後を迎えてしまって、でもトロちゃんのせいじゃないのに。全てあの女のせいなのに……。
とはいえ、キも好奇心に負けて付いて来なければ(しかもお店に無断で)、こんな目には合わずに無事にいられたはず。
たら、れば だけど、自ら選択して行動した結果とも言えるのかもしれませんね💧 その先に悪意が無ければ一番良いのですが。
適度な絶望が良いスパイスになって、どうなるのか、先が気になりますね。
作者からの返信
トロちゃんも、シロと同じで、今いるところに居心地の悪さを感じているから、二人は馬が合うのかもしれません。
キとリュウデン教授には気の毒なことをしました。。
第一話 ナガミ村にてへの応援コメント
『キ』が無事でいた――とは言い難い状況なのかな……( ̄▽ ̄;)
テキサは老師が言ったように、ヒネ曲がってしまったのは育ちのせいかもしれないけど、やっぱり危険人物には違いないですね。
恩人と言いながらも老師を手にかけてるし、シロに対する生暖かい気持ちも目的の前には押し込める。
ある意味、自分を抑えることが出来る人物と言えますが、無慈悲な者が権力を持つと碌なことにならない。
そういえばあの老師も一見善人そうで、テキサを止めるために多少の犠牲は止む無しと、実行できる人でした。
その師にあってこの弟子ありなのでしょうか。
う~ん、でも仕方なかったのか、やり方というか……一概に善と悪って割り切れないもんですね💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キもイーライも、女性で失敗するタイプなんですよね。
昔のお伽噺に出てくる悪役(お姫様に毒林檎を食べさせるとか、継子を苛め抜いて舞踏会に行かせないとか)みたいに、はっきりくっきり悪者だと、諸々楽で済むのですが(自分は清廉潔白なヒーロー・ヒロインより可哀想な悪人に同情してしまうところがあるので)。
第十四話 聖人を笑う者は聖人に泣かされる(2)への応援コメント
おおっ、なんとかシロが助かりそうで良かったですが、命が止まりかける時の恍惚の描写もまたそそられます。
あってはいけないのでしょうが(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シロにはまだまだ試練があります……
編集済
第十三話 聖人を笑う者は聖人に泣かされる(1)への応援コメント
前話から怪しい雰囲気でしたが、シロの昔の知り合い?!
もしかしてあの呪いも……??
王女と言ってますが、まず人じゃないような……。
色々謎なので先に進みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう一人のヒロイン登場です。
最初にパイロット版ともいえる短編を書いたときには影も形もなかった人物です(笑)
第九話 悪徳の栄えるところ(2)への応援コメント
てっきり少女をお持ち帰りしたのかと思ってたら、部屋まで待てなかったのか……?(;´∀`)おそらくこの金髪美女はあの常識外れな美女ですよね?
そしてこのような時に、落ちぶれた知り合いに遭遇って、シロは本当に苦労ばかりですね💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公にはいつも苦労をかけすぎな気がして、ちょっと気が引けます。
この美女は、常識が通用しないタイプの美女です、はい。
第十話 地に堕ちた神童への応援コメント
ああ……とうとう金貨を使ってしまったのですか(;´Д`)
しかし実際にこんな場面に出くわしたら、本当にどうしたらいいのか迷います。
作者からの返信
人情家ゆえに、自分よりも若い青年を見殺しにできなかったようです。その判断が正しかったのかどうかなんて、後になってみなければわからない……
第六話 どんまいシスターへの応援コメント
どんまいシスター!
闘魂注入してくれそう \(´∀`●)ノ
でもお酒はダメですねえ~。
作者からの返信
頑張れと言われることを苦痛に感じる人もいるでしょうが、シスターのような人間はいつの時代にも必要な気がします。
お酒は、自分は幸い体質的に飲めないし、飲みたいとも思わないのですが、一旦吞まれてしまうと自力ではなかなか脱出できないと聞きました。多分、KFCチキンを食べたくて仕方ないのに太るからと週三回で我慢していた時の自分のチキンに対する渇望を10倍にしたぐらいなのだろうと推測すると、それはもう抗えないだろうと思います。
KFCチキンへの禁断症状は加齢とともに薄れて今は週1程度で足りています。
第三話 ちんちこちんな女への応援コメント
ううん? もしかしてこの金髪美女は――??!
それにしても御作は、情緒あるしっかりした背景描写で、まさにその地を観光しているようで空気を感じられます。
よくあるナーロッパ的に、ただ中世のどこそこ風で流さないのが好きです。
始めの料理などから、少しアジアンテイストな国なのかとイメージしておりましたが、金髪も普通にいるようなので、やっぱり違うようですね。
考えてみたら異世界(もしくは異次元)なのですから、地球のアジア、中東、ヨーロッパのどれかに沿わせなくてもいい訳ですしね。色々混ざっててまた新しいのがあって当然で。
う~ん、我ながら頭が固いなあと、あらためて反省です(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この美女は――あの美女です!
自分の異世界構築はかなり雑で、だいたい「大きさや重さの尺度どうしよう、メートルやフィートで済ませてしまうか、それとも独自の尺度を考えるか」と悩みながら、出来るだけそれに言及しないで済むような描写でごまかすっていう。。。
青田さんの異世界はその点お金の単位まできちんと設定されていてすごいって感心しながら拝読しております。
第二話 シロ、口蓋の皮がべろべろになるへの応援コメント
とっても美味しそうなんですけど、熱いうちにと、強要されるのはなんとも困ります……( ̄▽ ̄;)猫舌なもので。
舌を火傷したらそれこそ美味しさ半減です。
それともここの人はみんな、熱いの平気なんでしょうか。
ふーふーも、許してほしいものです💧
作者からの返信
地元のひとは自分たちの常識がよそでも通用すると思ってしまいがちですから…。ナガミ村で商いをしようとする商売人以外は無理をしない方がいいですね。
ちゃきちゃきの江戸っ子の落語家さんが、「一度でいいからそばを麵つゆにどっぷり浸して食べてみたい」って嘆いたそうです。通はそばの先っぽをちょろっと浸しただけで食べるものだと聞いて、わたしは絶対にそばの通にはならないことに決めました(7割ぐらい浸して食べたいので)。野暮天上等!
編集済
第十話 シロは激怒したへの応援コメント
女除けの魔法――
ゼロか全部かではなくて、運命の人だけは通り抜けるくらいの融通を利かせて欲しいものです。
でないと清く正しく生きているのに報われないです。
あ、考えてみたら現実にそんな例がいっぱい……(-_-;)
そういえばこんな厄介な魔法(呪い?守護?)を、誰にかけられたのかも気になるところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
右手にだけ局所麻酔をかけることはできるけど、全身麻酔の際に右手だけ除外することはできない、みたいな……(ちがうか)。
シロは心優しい青年なので幸せになってもらいたいのですが。
第八話 古都キンシャチへと続く道への応援コメント
『ドナドナ』が隠喩も含めて、残酷系マザーグースになってしまってる(笑)
確かにあちらの歌はだいぶオブラートに包んでますから、本来これくらいストレートに表した方が教育(?)になるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
童謡は結構意味を知ると怖い系がたくさんありますね。
一番怖いと自分が思っているのは、子供の頃に見た横溝正史原作の「ミイラの花嫁」という金田一ドラマに出てきた「花嫁さんは、どこいった。花嫁さんは、ミイラです」って子供の声で無邪気に歌われる童謡です。これは婚礼の日に硫酸を浴びせられた花嫁が顔中に包帯を巻いて式に臨むっていう鬱ドラマで、ミイラ姿の花嫁が怖すぎてほどんどドラマは見ていないのに、その歌と恐怖心だけ子供心に植えつけられて今日に至ります。
あ、怖い物からは目を背けて見ない、っていうのは子供のころからですね。。
第十九話 旅は道づれへの応援コメント
ドラゴンを倒しても、それで大団円とはなりませんね。大地震が起きて津波が収まったようなものでしょうか。
そこに人為的なものが少しでも介在していたら、悪者を作りたくなるのが人情なのかもしれません。遠い地でシロとトロが幸せに暮らせることを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヌー村長のような公平性を持った人物がいてくれて本当によかったと思います。シロとトロって今気づいたのですが、韻を踏んでいて兄弟みたいですね。善人がきちんと幸せになる世界で幸福に暮らしていてほしいと自分も思います。
第七話 ナガミ村名物赤スープへの応援コメント
こういう庶民の生活――特に食事風景は親近感が湧きますね。
赤スープ、どこぞの国の郷土料理にありそうです。
そして郷自慢のモノを誉めると即座に自尊心をくすぐられ、逆に子供と言えどもそれを罵るのはプライドが許さない気風。
まさにあるあるです(笑)
そういえば外国の人が、お味噌汁の見た目で敬遠していた話を思い出しました。
シロが子供の頃感じた印象と、似た感覚なのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は家では赤味噌、親戚の家では白か合わせ、という環境で育ったので、非赤味噌圏の人(日本人)が赤みその味噌汁を見て「本当に赤いんだ……」とびっくりしていたことにびっくりしたことがあります。
そう言えば、自分も非赤味噌圏に住んでいた頃にスーパーで「赤味噌がない……だと?」と白目を剥いたことがありました。
第十四話 再会への応援コメント
トロちゃんは人間になったわけじゃなくて、腕力はそのままなんですね。身の丈に合わなくなった力で身を滅ぼしそうなところでテキサ登場。果たして救いになってくれるのでしょうか。
脱字らしき箇所として、「無謀な攻撃を加えていた(ト)ロちゃんの」というものがありましたので報告いたします。
作者からの返信
脱字のご報告助かります! さっそく修正しました。ありがとうございました。
トロちゃんは、自己催眠というか、今もトロールであることを疑わないから一時的にトロールの力を発揮できているといいますか。でも身体強度のトロール化は信じる力だけでは無理だったようです。
テキサは次回の主役で、なにがどうなってこうなったかというお話になります。
第五話 しばしの別れへの応援コメント
始めの不穏な気持ちから、一気にメルヘ~ン💗 からの、ダークファンタジーな親父さん(;''∀'')!?
親父さん、もうシロのことがわからないんでしょうか。
なんとも複雑だけど、そこは割り切って普通に声をかけられるシロがなんとも。かなり色々な体験をして、一周まわって今の正直者の彼に至ったって感じですかね?
とにかくこのトロちゃんのキャラのおかげで、なんともほっこりムードが添えられて、急に世界観が急カーブしながら広がっていきました(笑)
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シロの家庭は色々複雑なんですが、心の優しい大人に育っています。
トロちゃんもトロールとしては変わり者で、二人(?)は良いコンビだと思います。
編集済
第二話 その男、正直者につきへの応援コメント
他短編集でも大筋を読んでましたが、プロローグでおさらい。
先に概要を出してしまうのは勿体ないと思いましたが、前日譚から始まるのですね。
逆に先の事を知っているので、安心してというより不穏の空気が拭えないですが(笑;)
どうしてこうなった、というのも面白い手法だと思いました。
村長、教育が大事とか村の長としては立派な人なんですが……。
いや、人を見抜く目があるからこそ、人をまとめて導く力もあるのでしょうけど、この人に対する考え方のズレがなんだか怖い……( ̄▽ ̄;)
実際に偉いと言われている人にいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短編集の方の短編に少しアレンジを加えて長編のプロローグ(ダイジェスト版)にしました。
長編のアイデアがあってもなかなかそれを膨らませることができないときにとりあえず短編で書いてみると、そこから膨らんでいくことがあります(膨らまずに短編のままのことも多いですが)。
長編の最初にダイジェスト版を出すというのは、Web小説(ラノベ)特有の長文タイトルの代わりであると同時に、とにかく一話目になんでも詰め込んどけという指南書的なものに従った結果なんですが、それを読んだうえで、さらに驚きがあるような本編にしようという意気込みで書いています。
意気込みが空回りしていないことを祈りつつ……
第七話 悪夢ふたたびへの応援コメント
連載再開ですね。いよいよドラゴンとの遭遇戦、そして実食へ、となるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突然ぱたりと書けなくなって、三ヶ月もたってしまいました。どうにかタイトルを回収(「実食」!)して最後までなだれ込みたいのですが。。
第十四話 聖人を笑う者は聖人に泣かされる(2)への応援コメント
投稿ご苦労様です。
最後まで読んだ訳ではありませんが、本作の白眉と言って良い描写ですね。素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
書いててとても楽しかった場面です。
第十三話 聖人を笑う者は聖人に泣かされる(1)への応援コメント
投稿ご苦労様です。
何かが、いきなり来た。という、この感じ。いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもながらエンジンがかかるのが遅くて申し訳ないです。
第四話 トロールのトロちゃんと頭に斧が刺さったおやじへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
斧が頭に刺さったお父さん。意表を突いて、何とも素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シロは真面目なだけが取り柄の退屈極まりない男のように見えて、なかなか複雑なバックグラウンドだったりします。
第二話 昔々、女たらしの炭焼きがいましたへの応援コメント
謎に包まれていたシロさんの生い立ちが、一気に明らかになってきましたね。そして、お母様が生きてらしたとは…! 偶然にも核心に肉薄してしまっているトロちゃんが心配です…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうそろそろ終盤のはずなのでまとめないと、という作者の都合は置いておいて、苦労人のシロと天真爛漫なトロちゃんにはハッピーになってもらいたいです。明らかに善人の民俗学者と無邪気なハッチョ屋の小僧さんにはとんでもない結末をもたらしてしまいましたが……。
第八話 悪徳の栄えるところ(1)への応援コメント
ついに登場でしょうか。
見せなくても魅せるスタイルは素敵です。
作者からの返信
もうぼちぼち本格的に登場する……はずです。
長編を書き始めた頃は、もう少し早めに登場してもらうつもりだったのですが(汗
第七話 最後のドラゴン・スレイヤーへの応援コメント
不安がましまし。
すごい人っぽいのに。
シロさんの男前ぶり、すごそう。
作者からの返信
昔はすごい人だったんですけどね。
シスターのシロを見る目が変わったのは、彼がかつての名高い「正直者の少年」だったと気付いたからですね(それゆえに前より3割増しぐらいで男前に見えているかもしれませんが)。
第六話 どんまいシスターへの応援コメント
どんまいシスター強い!
スレイヤー、大丈夫かな……
作者からの返信
こういう場所で働く人はやはり信念を持った意思の強い人間でないと……
何となく身体的にも強そうなのは私の趣味です。
第五話 どんまい食堂への応援コメント
落差!
どんまいとまわりの落差!
いや元気なのはいいことです。
あと今更ですがコメントに返信ありがとうございます。作品の理解が深まり面白さが増すだけでなく、ありがたいです。
スガキヤ。おみやげで粉スープをもらったことがある気がします!北日本は遠いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。コメントから色々気付かされたり(こういう風に読者には見えるのだ、とか)励まされたりするのでありがたいです。
スガキヤはまだ北日本には及んでいないのですね。北は色々おいしいものがありそうだから進出は難しいのでしょうか。
第三話 ちんちこちんな女への応援コメント
タイトルと本文のお国言葉、共に二度見しました。熱いってことなのかな?
考えないではいられないのは本当にそう思います。
作者からの返信
手を入れらないぐらい熱くなったお湯を表現することばが「ちんちん(「ん」で上げる↑)」なのですが、文章にするとどうかと思ったので、「ちんちこちん」を採用しました。意味は同じだと思います。
ヌー村長は娘には甘いけど人格者です。
第二話 シロ、口蓋の皮がべろべろになるへの応援コメント
正直者のシロさんも、頑張って空気読んでますね。
スカートの丈は、そりゃ1ミリでも短い方が正義に決まってます。
作者からの返信
きちんと空気も読めて社交辞令も言えるできた男です。
スカート丈は……そうですね、短い方がありがたみがある。。かも
第十一話 その頃ヌガキヤ村では……への応援コメント
ヌガキヤ村ってどのへんなんだろう。
北日本の自分にはいまいちハッチョと白スープの境目がわかりません。残念です。
作者からの返信
現実世界に置き換えると、ハッチョ(赤味噌)の敵は白スープ(スガキ〇の豚骨スープ)ではなく、白味噌か合わせ味噌が主流でスーパーに赤味噌が積み上げられていない地域でしょうか。
スガ〇ヤのスープがまっ白いラーメンは、値段が安いので中学高校の時によく食べました。今でも時々食べたくなりますが、スガキ〇と味噌煮込みうどん業界の血で血を洗う抗争というのは存在しないのでご安心ください。
第十話 シロは激怒したへの応援コメント
相当な女人避けですね。
いいんだ、それで……いやいいけど……
そんな魔法や丸薬があるあたり、女性というのはどこの世でも厄介で魅力的な物なんでしょうね。
作者からの返信
血を流すから汚れた存在みたいに言われて神聖な場所から閉め出されたりするのはさすがに言いがかりというか、いかがなものかと思います。
世の男性が女性のせいで堕落した、あるいは女性が男性のせいでという話はだいたい「どっちもどっち」ですよね。
第八話 古都キンシャチへと続く道への応援コメント
歌いました。
いい歌詞です。
作者からの返信
ありがとうございます!
子牛の運命を嘆きつつ、昔の小説に出てくる料理の名前ってなんだか2割増しぐらいにおいしそうに思えるんですよねビフテキとかカツレツとか(食べる気満々です)。
第七話 ナガミ村名物赤スープへの応援コメント
ハッチョ!
何だか現代にも通じそうなルールなので、いつか訪れる時のために覚えます!
作者からの返信
地元の食べ物をひたすら褒める、はどこの土地でも有効な気がします。
第六話 海猫とタニシ亭への応援コメント
何か全体名古屋っぽい??
行ったことないのでテレビで見たイメージです。
こんなところかな、と思いながら読むと楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この長編は元々「ドラゴン・イーター」というタイトルのショートショートで、村の名前も主人公の名前もなにひとつ決めていませんでした(ただ「村」「正直者」「村長」として書いていました)。
長編にする時にさすがにそれじゃまずいと、まず考えたのが村の名前で、名古屋では有名なラーメンのチェーン店スガ〇ヤ(マスコットキャラがスーちゃん)をもじってヌガキヤ村ヌー村長としました。他にもいろいろとローカルなネタを取り入れています。
名古屋は子供の頃に引っ越した先の土地で大人になるまで住んでいたので、それなりに詳しいのですが、常に余所者として冷静に見ている部分があって、自分にとっては書きやすいのかもしれません。
編集済
第十五話 虫の息の聖人への応援コメント
この時点ではドラゴンイーターさんがきちんと登場しておらず、本作の醍醐味をきちんと把握できていないだろう今。正しい評価が出来そうにないので、こちらに感想を書かせて頂きますね。
村から少し離れた森で炭焼きを生業にする、村一番の正直者の少年が主人公。
ある日、縁のある近くの村がドラゴンの襲撃を受けてしまう。強大で邪悪な“脅威”を打ち払うには、詩にもなっているドラゴンスレイヤーを王都から招集し、力を借りる必要があった。
そうしてドラゴンスレイヤーを見つけ出し、村に連れ帰る任を折った主人公は単身、旅に出る…。
三人称、かつ、硬派な文体で描かれる異世界。
登場する村や人の名前はカタカナで、ドラゴンが登場するなど、異世界情緒が感じられるのに、不思議と親近感がある。その理由を探してみると、我々、日本人に身近なモノがあるからでしょう。ハッチョ(味噌(?))であったり、半纏であったり。
それらに親しみを持ちながら読むことで、逆に、ドラゴンや村、街並みなどの異世界が強く引き立っていて、硬派で丁寧な描写も相まって、本作に生きる人々やその情景が脳内にくっきりと浮かんできました。
正直者である主人公も好印象です。多くの時間を主人公が1人で過ごすということもあって、彼の人となりが良く掘り下げられる。そんな彼が心を持ち、きちんとした善人である点は見ていて安心感を与えてくれます。
比較的読者に近い価値観を持っているため、感情移入しやすいキャラクター性であるように感じました。このことも、『異世界』を際立たせる一因になっているのだと思います。
時折ある、異世界らしい「おや?」も醍醐味です。トロールと友達だったり、幽霊らしきお父さんが居たり。謎の老人魔法使いや、第4王女の正体もそうですね。彼ら彼女らが適所に散りばめられているおかげで、ともすれば硬くなり過ぎて読み辛さを感じてしまう三人称の物語にテンポや流れを生み出してくれる。そのおかげで読み進めやすく、同時に異世界ファンタジーらしさを感じることが出来ました。
総じて、現段階では、剣と魔法によるバトル、モンスター討伐というよりは、異世界ならではの雰囲気を存分に味わうことができる点が本作の魅力に感じます。
他の作品に触れるためにここで一度区切らせていただきますが、恐らくこの先、ドラゴンイーターの少女との出会いがより具体的に描かれ、物語が大きく動くのだと思います。
ダイジェストで“先の展開”が見えているおかげで、安心して結末を待つことができる点も工夫されていて、良い点だなと感じました。
美女で大食いでどこかがめついドラゴンイーターさんはもちろん。主人公の過去(特に呪いについて)や、第4王女の行方と主人公との決着など。きちんとした文体と世界観が本作の“これから”に期待させてくれます。
以上が応援も込めた、ここまでの感想でした。作品の長所や強み、きちんと伝わっていればいいのですが…。
この度は素敵な作品を自主企画に応募して頂いてありがとうございました!
※追伸
最初で盛り上げるの難しいですよね…。私も間延びしがちです…。
上記にもあるように、本作の場合はダイジェストのおかげで見どころがわかり易く提示されています。
“驚き”のおかげで物語の途中でも退屈は一切、感じませんでした。なので無理に変える必要はないかなと思います。
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます。
ドラゴン・イーターをかっこよく描こうと思って始めた長編なのに、自分でも途中から焦り始めるぐらい彼女が登場しなくて。ネット小説は最初で盛り上げなければだめ、と言われてなるほどと思っても、それがちっともできないのですよね。今後の課題ですが、できるきがしません。。
編集済
第五話 リヴァイアさん(1)への応援コメント
リヴァイアさん、ハッチョ大好きになっておられますね〜。めちゃくちゃお行儀悪いはずなのに、なぜか上品に感じるのが不思議です。そしてリヴィという愛称、どことなくセクシーな響きがして、可愛いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヴァイアは大食いでときに下品ともいえる振る舞いをしても、セクシーで、強くて気品も漂うかっこいいヒロインに見えたらいいなあと思っています。
第六話 スレイヤーの剣(2)への応援コメント
金金金! 聖人として恥ずかしくないのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シロ本人はあまり聖人化を喜んでおりませんので……
御利益にあやかろうと群がってくる人達は特に信仰心に篤いわけでもなく、ただ切羽詰まった人たちなので願いもせこくなるのは仕方のないところかもしれません。
第二話 恩師 VS 弟子(1)への応援コメント
野球詳しくないのにこんなこと言うのもなんですが、この物語は中日ドラゴンズを暗喩しているのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全体的に名〇屋ローカルネタを盛り込んでいるので、野球ネタも出てきます。恐らくドラゴンズファンでも気付かないと思いますが、シスター・ウーヤは宇野選手(かなり古いです)の愛称うーやんからとりました。でも自分も野球は全然くわしくありません。
最初に「ドラゴン・イーター」というショートショートを書いた時点では野球チームのことは全く頭になかったはずなのですが、それを基に長編を書こうという段になって、まずドラゴンが飛来する村の名前を考えなければならなくなり、超適当にス〇キヤのスーちゃん(有名なラーメンチェーン店。スーちゃんはマスコット)からヌガキヤ村ヌー村長としてしまったがため、そのあと諸々名〇屋ローカルが登場するようになり、野球ネタも入れるようになりました。
とはいえ、父の転勤により人格が形成される時期を名〇屋で過ごしたため、潜在意識にはドラゴンといえば野球と刷り込まれているかもしれません。
編集済
第十二話 災いをもたらす女への応援コメント
何か噛み合わないなと思ったら、教授の研究は竜に対する畏敬と崇拝を根としていたのですね。こちらの世界の私たちは物語に出てくるカッコいいドラゴンに憧れますし、それは健全な感情ですが、教授は竜が実際に災厄をもたらす過酷な世界に生きながら、まるで私たちと同じくらい他人事というか…シロさんが理路整然と正論を述べてらっしゃる分、教授の異様さと会話の成り立たなさがなお目立ちますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学者肌の教授の言うことも一理あるとは思います(人間に都合のいい利益を得ることだけを考えていたら学問はすたれてしまうかと)。でも甚大な被害が人間に及んでいる場合にわれ関せずだと困りますね。竜の弱点なんかにも詳しいはずなのに。
第十一話 優雅に風呂に浸かっている場合ではないがへの応援コメント
シロさん、聖人に! それをいいことに、皆さん商魂逞しすぎます笑
そしてついにドラゴンイーターさん登場! どこにいても目立つ方ですね〜。あと、赤カツレツがすごく美味しそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シロ自身は正直者と言われるのも嫌がっておりますが聖人に昇格です(笑
食べ物の描写が苦手なのでおいしそうと言っていただけると嬉しいです。
ドラゴンイーターはもうそろそろ本格的に物語に登場する予定なので、もう少しお待ちください。
第八話 悪徳の栄えるところ(1)への応援コメント
ワカメちゃんスタイルの女たちか……。
そろそろドラゴンイーターと巡り合うのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワカメちゃん……そういえばそうですね(笑)
ドラゴン・イーターはもうそろそろ本格的に登場する予定です(汗)
第二話 シロ、口蓋の皮がべろべろになるへの応援コメント
鍋、美味しそうです。
でも、口の中がべろべろになるのはキツいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し落ち着いて食べればいいんですけどね。
自分は鍋焼きうどんや味噌煮込みうどんを食べると大体口の中がべろべろになります。得体の知れない何かに突き動かされている気がします。。
第八話 古都キンシャチへと続く道への応援コメント
ドナドナドナン、ドンナン……
耳から離れなくなりそうです。歌詞も良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分もあの歌詞は気に入っています。
ビフテキが食べたくなります。
第六話 海猫とタニシ亭への応援コメント
スープ好きなので、こういうモーニングサービスのあるお店に行ってみたいです。赤いトロッとしたスープだと、ボルシチみたいな感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
赤スープという名前ですが、スープは赤というよりは褐色で、次の第七話で詳しく語られます。
ヌガキヤ村の惨劇(ダイジェスト)への応援コメント
この度は当方の自主企画に参加していただきありがとうございます!
色香を振りまいた魅力的な女性がドラゴンを喰らう、個人的には見たいようで見たくない光景かもしれません・・・。きっとショッキングなのでその場にはいたくないですね(笑)
正直者がゆえのリアクションも良かったです。村人にも冷ややかな目で見られてしまい、半ば強引に連れていかれる正直者の男。今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
普段は容姿端麗な人物は自作に登場させないのですが、せっかくのファンタジーなので、自分なりの「セクシーなヒロイン」像を構築してみたいと思っています。
最後まで楽しんでいただけたら幸いです。
第四話 トロールのトロちゃんと頭に斧が刺さったおやじへの応援コメント
亡霊、お父さん亡霊なの?
久しぶり~って、頭に斧が。どんな経歴のお父さんなんですかね……
最初にダイジェストを読んでしまったんですが、ドラゴンイーターさんの悪女っぷりに期待しますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダイジェストは、今風の長いタイトルの代わりと思ってください。
(「ドラゴンに村を襲撃されたのでドラゴン・スレイヤーを雇おうと思ったけどなぜかドラゴン・イーターがやってきた!」みたいなのは今一つピンとこなかったので)
あれをお読みいただいた上でも、今後驚きの展開が繰り広げられる――予定となっております。シロの複雑な家庭環境もそのうちの一つです。最後までおつきあいいただければ幸いです。
第四話 トロールのトロちゃんと頭に斧が刺さったおやじへの応援コメント
タイトルと最後の一文のインパクトが凄いです。
どうした!?
作者からの返信
シロはいろいろ複雑な家庭環境にありまして。
今後の展開にご期待ください。
第四話 トロールのトロちゃんと頭に斧が刺さったおやじへの応援コメント
シロが最初想像していたより複雑な交友関係を持っていて、彼のバックボーンが明かされるのが楽しみになってきました
もちろん、今後控えているであろうドラゴン・イーター殿との邂逅も楽しみに待っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの純朴な青年ではなく、諸々の複雑な事情を抱えているシロの側面も今後書いていけたらと思っています。
ドラゴン・イーターがなかなか出て来ないのは作者としてももどかしいところがありますが、最後までお楽しみいただけたら幸いです。
第一話 ヌガキヤ村にドラゴン現るへの応援コメント
子供たちの教育に力を入れて、将来のことをきちんと考えている。いい村ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とてもいい村なのですが、ドラゴンのせいで風前の灯です。。
ヌガキヤ村の惨劇(ダイジェスト)への応援コメント
ドラゴン・イーター!
迷惑だけどカッコいいです!食べるってのがとてもいい。
ドラゴンって美味しいのかなあ。
とあるゲームに出てくるドラゴンステーキを思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
正義のヒーロー(ヒロイン)ではないのですが、これからもかっこよくなるように頑張ります。
ドラゴンは……正直あまり食欲がわきませんね。でも、ワニなんかはおいしそうなので、姿焼きとか踊り食いじゃなければいけそうな気もします。。
第一話 調査隊への応援コメント
投稿ご苦労様です。
テキサさん。いいキャラですね。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テキサはThe 悪役な悪役なので、書いていて楽しかったです。気に入っていただけて嬉しいです。