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2023年10月25日 13:39
『ドナドナ』が隠喩も含めて、残酷系マザーグースになってしまってる(笑) 確かにあちらの歌はだいぶオブラートに包んでますから、本来これくらいストレートに表した方が教育(?)になるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。童謡は結構意味を知ると怖い系がたくさんありますね。一番怖いと自分が思っているのは、子供の頃に見た横溝正史原作の「ミイラの花嫁」という金田一ドラマに出てきた「花嫁さんは、どこいった。花嫁さんは、ミイラです」って子供の声で無邪気に歌われる童謡です。これは婚礼の日に硫酸を浴びせられた花嫁が顔中に包帯を巻いて式に臨むっていう鬱ドラマで、ミイラ姿の花嫁が怖すぎてほどんどドラマは見ていないのに、その歌と恐怖心だけ子供心に植えつけられて今日に至ります。あ、怖い物からは目を背けて見ない、っていうのは子供のころからですね。。
2022年7月21日 14:21
歌いました。いい歌詞です。
ありがとうございます!子牛の運命を嘆きつつ、昔の小説に出てくる料理の名前ってなんだか2割増しぐらいにおいしそうに思えるんですよねビフテキとかカツレツとか(食べる気満々です)。
2022年5月23日 06:38
ドナドナドナン、ドンナン……耳から離れなくなりそうです。歌詞も良いですね。
ありがとうございます。自分もあの歌詞は気に入っています。ビフテキが食べたくなります。
『ドナドナ』が隠喩も含めて、残酷系マザーグースになってしまってる(笑)
確かにあちらの歌はだいぶオブラートに包んでますから、本来これくらいストレートに表した方が教育(?)になるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
童謡は結構意味を知ると怖い系がたくさんありますね。
一番怖いと自分が思っているのは、子供の頃に見た横溝正史原作の「ミイラの花嫁」という金田一ドラマに出てきた「花嫁さんは、どこいった。花嫁さんは、ミイラです」って子供の声で無邪気に歌われる童謡です。これは婚礼の日に硫酸を浴びせられた花嫁が顔中に包帯を巻いて式に臨むっていう鬱ドラマで、ミイラ姿の花嫁が怖すぎてほどんどドラマは見ていないのに、その歌と恐怖心だけ子供心に植えつけられて今日に至ります。
あ、怖い物からは目を背けて見ない、っていうのは子供のころからですね。。