概要
私は確かに人間だ――。
私は人間だ――。
なのに私は、人間なのにいくつか疑問を持った。
そんなエッセイです。
なのに私は、人間なのにいくつか疑問を持った。
そんなエッセイです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!人間とは難しい
まず本作を読んで思い出したのは”野生の証明”だ。薬師丸ひろ子、高倉健、森村誠一、角川。
本作の動物としての”本能”、野生の証明の”野生”、現代社会において異質なものだ。
よく定義的に結婚するとき、”あなたを守る”とか、言うが、その、”守る”とは何なのか。本作でも触れている内容だ。
危害から守ることを言うのか、それとも、経済的な養育なのか、そもそも、相手が自分より、経済的に自立していた場合、”守る”とは、どういう意味をなすのか。
私達人間が、作者が言う本能を奪われ久しい。例えば紀元前ローマ時代には現代と変わらない社会が確立していた。いやもっと以前からだろう。人間と言う動物が、生存本能で、得たも…続きを読む