これがエッセイ・ノンフィクションというのが驚きです。破天荒な彼にいろんな意味で驚かされます。色々とあったけど、話のネタになったりと、幸せだったのかな~と思いました。
本気で小説家を目指しています。統合失調症の持病持ちですが、寛解し今できる精一杯のことをします。よろしくお願いします。また趣味でプラモデルや粘土細工、アニメ鑑賞…
もう、とにかく読んでみてください。え、これホント?って必ず思います。それが全部実話の衝撃エッセイなんです!でも、この破天荒じーちゃんがいてくれたおかげで、作者様の現在《いま》があるわけなの…続きを読む
事実は小説よりも奇なり。人に歴史あり。こんなすごいネタ持ってる作者さんがうらやましい。驚きと笑いの連続でした。
ちょっぴり内気なはにかみ屋(ちょうどこの時代の、桜田淳子さんのとある歌より)ともいうべき青年の父は、故郷の名士。こちらのおじさんは、父と違ってまあ、破天荒な型破りな、そんなお方。そんな息子の結婚…続きを読む
昭和初期時代。こんな男、いましたよね。でも、スケールが違う。家の玄関に自ら車をぶつけて入る男って。もうともかく、こんな破天荒な男がいたんだ。面白いよ、すっごく面白い。実話ですから、…続きを読む
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