夜に潜み続ける死の影

「夜に外へ出てはいけません」
そう祖母から言い聞かされて育った主人公。

けれどそれは、ただの昔話などではなかった――
今もなお、夜には“何か”が潜んでいるのです。

ある日、主人公はポーカーと名乗る、どこか人間離れした少女と出会います。
彼女はいったい何者なのか。
そして、夜に潜むものの正体とは?

ほんのりと温かく、それでいて、どこか不気味。
奇妙なバランスで描かれる、不思議な一作です。

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