概要
春が嫌いな人へ。
――桜は咲くのでしょうか。
散るのでしょうか。
ここは桜の魔女が住まうさくら町。
魔女には子供がふたり。
彼らは魔女から春の魔法を授かったのです。
不愛想な妹には、心からの笑顔で桜を咲かせる魔法を。
泣き虫の兄には、心からの涙で桜を散らせる魔法を。
さくら町の春は、彼ら兄妹に託されてしまいました。
これは、さくら町に春が来て、春が去るまでの物語。
「私、笑うの苦手なの」
「君の笑顔で咲いた花が見たいな」
不愛想女子×ニコニコ男子
「僕は泣き虫をやめたいんだ」
「私のために泣いてよ、お願い」
泣き虫男子×幼馴染女子
愛とか恋とか友情とかその他諸々。
思春期全開ほのぼの現代ファンタジー
★第1回ビーズログ小説大賞【現代部門】特別賞受賞作
書籍化しました!
改題・大幅な改稿をした『僕
散るのでしょうか。
ここは桜の魔女が住まうさくら町。
魔女には子供がふたり。
彼らは魔女から春の魔法を授かったのです。
不愛想な妹には、心からの笑顔で桜を咲かせる魔法を。
泣き虫の兄には、心からの涙で桜を散らせる魔法を。
さくら町の春は、彼ら兄妹に託されてしまいました。
これは、さくら町に春が来て、春が去るまでの物語。
「私、笑うの苦手なの」
「君の笑顔で咲いた花が見たいな」
不愛想女子×ニコニコ男子
「僕は泣き虫をやめたいんだ」
「私のために泣いてよ、お願い」
泣き虫男子×幼馴染女子
愛とか恋とか友情とかその他諸々。
思春期全開ほのぼの現代ファンタジー
★第1回ビーズログ小説大賞【現代部門】特別賞受賞作
書籍化しました!
改題・大幅な改稿をした『僕
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!春の訪れに笑い、春の終わりに泣く。人の心が温かい、出会いと別れの話
書籍化されてますし、本一冊分の文量がありますからガッツリ読めます。ほんのり温かい読後感が最高です。
さて、作品に関しては概要を呼んでいただければ…(読みたくなる魅力的な紹介文なので、ぜひそっちを見てくださいな)。ここでは作品のお気に入りポイントをば
テーマではありながらも、ほんのりとした要素しか持たない魔法というのが魅力です。
なにか炎を出したり雨を振らせたりとかではなく、ただ桜を咲かせて散らせるだけの魔法。
でも、その桜の魔法が街の人達や登場人物たちにとっては大きな意味を持ちます。
ここでポイントなのが、魔法の発動のトリガーになる、とある兄妹。
彼らが心から笑ったり泣いたりするこ…続きを読む