概要
人類は思考をAIに委ねた──そんな未来に1人の兵士が問う生きるとは何か
かつて世界を揺るがした伝説の兵士にして、孤高の戦略家。そして、静かなる商人――その名は羽間正太郎。
彼の真の武器は、研ぎ澄まされた技でも、積み上げた戦果でもない。
魂を削って築き上げた信念と、生を賭して鍛えた“戦いの哲学”こそが、彼をして唯一無二たらしめる。
今日もまた、数多の依頼が彼の元へ舞い込む。それは、かつて反乱軍の中核として戦い抜いた彼の実績ゆえ。
だが、栄光の裏に刻まれた烙印がある。――《ヴェルデムンド新政府》に背を向けた“戦犯”。
その存在は今もなお、第一級危険人物として記録され、“テロリスト”の烙印を背負わされていた。
そんな彼のもとへ、凍てつく氷嵐の夜に一報が届く。
駆け込んできたのは、最も信頼する弟子――鳴子沢小紋。
「羽間さん! 世界を統べる機械神《ダーナフロイズン
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!非常に読みやすく、かつ面白いSF作品!
まだ第一章を読み終わったばかりですが、文体が整っており、かつ展開や描写力が非常に高い(当社比。個人の感想でござる)と感じました!
『ちゃんとした小説を読みたい』と『でもちょっとライトな感じで読みたい』の両方の需要に応えれるのではと思いました!
そして何より個人的にすげー、と感じたのは、筆者様は4年前から書き続けていることです。
長編の序盤を書いては消してを繰り返している自分からすると、何か別の生物なのでは、と感じてしまうほどですw
ともかく、まだ序盤を読んだだけですが、今後も読みにこようと思える作品でした!
ライトすぎる作品や、重すぎる作品に疲れた皆様にお勧めできる作品です!