誰かに迷惑をかけたくなくて、つい自分の気持ちを飲み込んでしまう。そういう人ほど、誰にも気づいてもらえずに苦しんでいるのかもしれませんね。正直、相手の迷惑を考えずに本音をぶつけることが正しいとは思いません。でも、助けてほしいと声を上げることまで我慢する必要はないんだろうな、と。最初は少し過激にも感じた言葉が、最後の二行を読んで、まったく違うものに思えました。誰かに気づいてほしい。ただそれだけの願いが、こんなにも切実に伝わってくる作品でした。
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