概要
優香が、そっと手を振ると、霧の中の人影も同じように手を振り返した。
柴田恭太朗様の自主企画【三題噺 #170】「富」「扇」「時期」に参加させていただきます。
2作目は静かな話です。以前書いたものを翻案してみました。
十年前、冬の剱岳で消息を絶った恋人。
新たな人生を歩み始めようとする優香は、彼の面影を求めて立山へと向かう。
雄大な山々と霧の向こうに、彼女が見たものとは。
2作目は静かな話です。以前書いたものを翻案してみました。
十年前、冬の剱岳で消息を絶った恋人。
新たな人生を歩み始めようとする優香は、彼の面影を求めて立山へと向かう。
雄大な山々と霧の向こうに、彼女が見たものとは。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?