とあるマンションで起こる奇妙な物語。主人公の部屋の前に、『3564』と書かれた妙な紙が貼られていた。あまり気にしない主人公だったが、隣の部屋から物音が聞こえて……。近所付き合いが希薄になった現代、下手に他人と関わるのは危険かもしれない。だがもし、自分が動かなくてはならないことがあったら、あなたは「やるべきこと」ができるだろうか。面倒だから、何もしたくない。巻き込まれるのが怖い。そうやって逃げる人のもとに、あの紙が現れるのかもしれない……。人の心の闇を描くホラー、ぜひご一読を。
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