概要
駆り出させらのは、年端もいかない少年少女だった。
大陸から、民主主義国家リヒトが独立して、四十三年が経った。
京国とリヒトは体面上の平和を保っていたが、国境付近の緊張感は高まる一方である。
リヒト軍の主力は、全長5mの二足歩行戦車『アルメー』
それも、国家事業ではなく、今やリヒト中のベンチャー企業が競合してパーツを作成する。
血筋が全てで戒律の厳しい京国は、完全に兵器開発で出遅れていた。
四度目の大陸を賭けたリヒトとの開戦。
ようやく完成した京国産の二足歩行戦車『マスラオ』に適応できるのは、戦車や戦闘機の操縦桿を握ったことののない少年、少女だけだった……。
京国とリヒトは体面上の平和を保っていたが、国境付近の緊張感は高まる一方である。
リヒト軍の主力は、全長5mの二足歩行戦車『アルメー』
それも、国家事業ではなく、今やリヒト中のベンチャー企業が競合してパーツを作成する。
血筋が全てで戒律の厳しい京国は、完全に兵器開発で出遅れていた。
四度目の大陸を賭けたリヒトとの開戦。
ようやく完成した京国産の二足歩行戦車『マスラオ』に適応できるのは、戦車や戦闘機の操縦桿を握ったことののない少年、少女だけだった……。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?