概要
その優しい指に残る、私の噛み跡。
砂漠の国アルムカンの王女モスリーンは、星詠の占い師から国を救うと予言された少女。しかし、王サルーザの実子ではなく、後宮では浮いた存在だった。
ある日、モスリーンの元に一人の青年が転がり込んでくる。名前はテルベーザ。長年砂漠を渡り歩いて来たという。
ひと目見て彼を気に入ったモスリーンは、国王に彼を護衛として自分に付けてほしいと頼む。
国王は、予言の王女の頼みならとあっさり受け入れる。
こうして、王宮の中でますます孤立することになるモスリーンだが、お気に入りの護衛と過ごすうちに、彼に惹かれて行くことに。
ある日、モスリーンの元に一人の青年が転がり込んでくる。名前はテルベーザ。長年砂漠を渡り歩いて来たという。
ひと目見て彼を気に入ったモスリーンは、国王に彼を護衛として自分に付けてほしいと頼む。
国王は、予言の王女の頼みならとあっさり受け入れる。
こうして、王宮の中でますます孤立することになるモスリーンだが、お気に入りの護衛と過ごすうちに、彼に惹かれて行くことに。
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