概要
「幼馴染」だから、今日も隣にいる――たぶん、それだけ。
年中雪が降る街で暮らす、10歳の幼馴染――柊焔と氷空雪乃。
学校では「氷姫」と呼ばれる雪乃も、焔の前では少しだけ素直になる。
マフラーを貸したり。
シチューパイを半分こしたり。
寒いから、と抱きついたり。
「……これは、恋じゃないから」
たぶん。
恋を知らない二人の、雪の日常。
学校では「氷姫」と呼ばれる雪乃も、焔の前では少しだけ素直になる。
マフラーを貸したり。
シチューパイを半分こしたり。
寒いから、と抱きついたり。
「……これは、恋じゃないから」
たぶん。
恋を知らない二人の、雪の日常。
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