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概要
あの夏の函館から、未来への夢を。
昭和29年、函館で開かれた「北洋漁業再開記念北海道大博覧会」。夏休みの探究学習で北洋博を調べる小学生のけんちゃんは、青柳町のおじいちゃんから当時の思い出を聞く。港に戻った活気、博覧会の華やかな光景、開催を支えた人々の苦労と情熱。語りを通して過去の函館を知ったけんちゃんは、北洋博が残した街の遺産と未来への夢に気づき、自分も函館の未来を見つめようとする。
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